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【Ameba救済】斑の檻(ウサギSpin-out)28

同じようにしたら、同じように感じるのかな。
今度は俺が、チャンミンを愛撫する。

そのあまりにも美しい顔で。
感じる顔で、甘い声を出されたら。

狂わずにいられるのかな。
こんなに美しい人を。

ただの愛玩だけでそばに置く人間の気が知れない。

着飾って可愛がっていつもそばに置いて。
ただそこにいるだけで幸せになれるような美しい人。

俺の腕の中で。
硬い平たい胸で愛撫を受け入れてうねる体。
噛み痕をつけても、弾力が勝る。
何度でも噛み、吸い付いて。

「ユノ、噛んで……もっと」
痛みに呻くほど乳首を噛んで。
そこかしこに浮かび上がる内出血。
どんどん太く硬くなるお互いの体を。

押し付け合う。早く、体内(なか)に。
入りたい。

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【Ameba救済】タイトル決まらないのであとで考える。43

腰がふわっと浮き上がる。
「うわあっ……ちゃん、みん……っ」

びっくりして、頭が真っ白。

だって、チャンミン、俺の……。
一生懸命しゃぶって、くれてる。
すっごいやらしい音がする。

うわあああ……どうしよお……。
でも、気持ちよくて。

だらんと伸ばした手の先。指がついつい、シーツを掴む。
恥ずかしくて声を我慢してたら。

急にヒヤッと寒くなった。チャンミンが。
口を離したらしい。

「気持ちいいなら……声出してください」
俺の足の間に、体を割り込ませながら。
「もっとして欲しいなら……」
俺の手に手を重ねて。
恋人つなぎのように指を絡ませる。
そのまま、俺の上にまた乗っかってきて。

俺を見つめてニヤリとする。
「俺の頭……掴んでいいんですよ、ユノ」

試すように笑ってから、チャンミンは。
またゆっくりと降りていく。……そして。

「あっ……、い、い」
空を掴む俺の手を。
俺の腰をがっちりホールドしていたチャンミンの片手が。

あっさりとその頭に導いて。
必然的にチャンミンの髪に指を差し入れるハメになる。



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【Ameba救済】Crystal 48

俺の肩にもたれて息を整える。
その呼吸、鼓動を聞いていると不思議と落ち着いた。

焦点の定まらないような、おどおどした目つきで俺を見る、シムが。
妙にいとおしく思えて。

壁に押し付け、口づけた。
こわばっていたシムの体の力が抜けていく。
舌を絡め、足を拡げさせ。

体を離し、シムを見つめながら。
指を埋め込んでいく。
その、いやらしい唇で。
甘い声を上げながら、腰をくねらせる。
目の前には埋め込まれていく俺の指と、分かりやすく感じていることを示す男の体。

男のほうが、貪欲なのは体のせいだろう。
外で感じることもできる、中で感じることもできる。
意味もない機能に。
当たり前の快感より深い快楽が秘められてる。

長く啼かせてから太ももを抱え上げ。
指をきつく締めあげたそこに、ゆっくりと。

俺を押し込む。いつか、こいつも。
俺以外に抱かれて声を上げるのだろう。
壊れていくと分かっていながら。

どうして、壊さなければならないのだろう。



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【Ameba救済】The end of the world 55

「そんなこと、しなくていい」
「私が、して欲しいんです」
「……でも」
「お願いします」
何でも自分の思い通りにしたがる大人と違って。
サンウさんは、こちらの心を聞こうとしてくれる。
それが興ざめする行為であったとしても、当たり前のようにされるよりは。
多少、ましなのかもしれないと思った。

このままでは私の気が済まない。
壁に押し付け、目の前にある上向きのものを。
手で擦って、出させた。
いざとなれば、本当は嫌ではないはずだ。
それを証拠に、しっかり私の顔に出している。

私のような汚れた、人間は。
こうして、汚されるのが似合う。
排泄物を浴びせられ、蔑まれて。
快感に悶え苦しむ、浅ましい人間だ。
快楽がただの快楽ならどんなによかっただろう。

女性を抱いても満たされないのは。
汚される側ではないからだ。
体は当たり前に感じても、心は震えなかった。

でも、今は。
あんなに嫌悪していた行為が。
胸いっぱい息を吸い込んで、全身を開きたいような気持ちにさせてくれる。
舌で、残滓を舐め取りながら。
私の世界は、この人に始まり、この人に終わると。
心が決めた。



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【Ameba救済】The end of the world 49

好きでなければ抱けないとしたら。
僕は誰が好きなのだろう。
一番欲しいと思う人は触れることすら許されない。

口づけをし、互いの体を手で、舌で愛撫しながら。
思う。心が伴わなくても体はこんなに、興奮するんだと。
どうしようもなく快感だけを追い求めてしまう。

その体へ、埋め込む前に。
舌で反応を確かめる。
体をうねらせ悦ぶスビンを見て。
もっと気持ちよくさせたいと思う。

足を、開かせて。
指を入れて確かめる。
痛そうに顔をしかめながらも、すぐに。
涎を垂らしそうな表情で、腰をくねらせる。

きつい締め付けは男の体ならでは。
女の柔らかい肉とは違う。
感じるポイントをつつけば面白いほど声を上げる。

不幸な境遇では、あるが。
愉しむ相手としては。

彼以上の存在を見つけることは難しいだろう。

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【Ameba救済】The end of the world 47

最低だと、自分でも思う。

スビンが丁寧に愛撫してくれる。
快感に身を委ねながら、考えることは。

この前後する唇が、あの唇なら。
どんなにいいだろうと。
唇の上にある小さなほくろ。肉厚な下唇。
まっすぐでキラキラした、汚れない瞳。

惹かれているから美しく見えるのではなく。
美しいから惹かれたのだ。
まだ若く、夢を追いかけている人特有の輝き。
それだけではない天性の華が、ユノにはあった。

スビンには、独特の妖しさがある。
可憐な花を咲かせる食虫植物のような、触れてしまったら元には戻れない危うさ。
慣れ過ぎている舌使いに。
達してしまいそうになる。
腰を引くと、ねっとりと見上げて目配せをした。

そんなことまで仕込まれているのかと。
衝撃を受け、それでも。
さすがに拒否しようと、彼の頭を押さえると。

スビンはゆっくりと口を離して、言った。

ではそのまま、かけてください。顔をめがけて。
私を汚してください、と。


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【Ameba救済】コーヒーと梅ヶ枝餅 199

■SIDE-C

気持ちよくってたまらなくて腰振り続けてるのに。
ユノはほぼほぼ気絶した状態。
「・・・ユノ」
「・・・・・・あぁい」
返事を確認してから腰を振ると。
んがっ、んがっ、となったあとまたおねむの世界。
可愛いなあ、可愛すぎるなあ。

遠くから見てるだけだったあなたを。
今こうして腕の中に閉じ込めて好きにできる上に。
好きじゃなければ若干キモい白目の寝顔を見られることも至上の幸せ。
可愛いから瞼に口づけて目を閉じさせて。
大好きだよ、と囁きながらゆっくりと味わう。
この際寝ててもいい、だってユノの体は。
寝てたって俺をしっかり咥え込んで離さないもん・・・!

そのまま一人頑張り続けてイッて。
ユノの上にかぶさってぐったりしてたら。
爆睡してると思ってたユノが、俺をよしよし、ってしてくれて。

ああ、きっとこれはおねだりだ。
よく頑張ったねチャンミン、チャンミンのチャンミン。
もっと頑張ってくれてもいいんだよ、のよしよしだね、と解釈して。

復活したらまた頑張ろうと思いまーす!


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【Ameba救済】The end of the world 15

多分感情というものが正常に育っていなかったのだと思う。
封印した記憶の中。

私はあのおぞましい男に性的虐待を受けていた。

男は母の裏切りを知っていた。
知っていて責めることはできなかった。
分不相応な女を妻にしていることが分かり過ぎるくらいわかっていたから。

その鬱憤はすべて母の最愛の男である私に。
注がれた。娘二人を毒牙にかけなかったことは不幸中の幸いだ。
そんなことをしたら、私は。
きっとあの男の息の根を止めていたと思う。

母と二人の姉は。
私にとって神よりも尊い存在だった。
あの男からすれば、妻と二人の娘たちは。
自分をコケにする女たちだったのだから太刀打ちできるはずもない。

あの男は。
男同士であるのをいいことに、私と二人きりになりたがり。
私の体中を嘗め尽くした。
指ほどの男根までもしゃぶっては悦ぶ、変態だった。

何かおかしいと知りながら。
それなりの年になるまで私は男から逃れられなかった。
男は私に愛撫はしたものの。
口交や挿入はしなかった。ただ、幼い私が。
性的な快感に打ち震える姿を見て、射精していた。






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【Ameba救済】déjà-vu 198

「見たんです。チャンミンさんが、女性と会っているところを」
ショックだった。ショックだけれど、それくらいなら。
どういう関係性かわからないし。
スビンさんは愛撫をやめて俺を見上げた。

「それくらいのことで……目くじらを立てる必要はありませんか」
「チャンミンさんにだって何か、理由が」
「理由……ね」
俺のズボンのベルトに手をかけて。
しなやかに外していく。
ボタンを外され、チャックを下ろされて。

その先を想像して期待してるんだ。

「会うだけなら私だって何とも思いません。その女とは……定期的に会っているようです」
「定期的に?」
「ええ、私たちと同じです。あなたと彼が関係する前からの付き合いなんでしょう」
足がスースーする。太ももをしっとりと、撫で上げられて。
スビンさんが下着の上から俺の膨らみに頬ずりをする。

どういう意味なのか、わかる。わかっているくせに。
知りたくない。俺では、チャンミンさんを、満たせない。

「あなたとお付き合いする前のことなら……私には関係ありません。彼も男です、処理する相手くらいいるでしょう。……でも」
もう一度俺を、見上げて。
「あなたじゃ足りないんでしょう、スンホ」

俺の心を、一突きにしてすぐ。
下着を引き下ろし、しゃぶりついた。



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【Ameba救済】Crystal 14

服を脱がしていくと。
・・・たくさんの痣があることに気付いた。
打ち付けたものだろう、黄色い痣や。
時間のたった青痣。黒っぽく変色したもの。
その中にいくつか、複数の、キスマークと思しき痕。

「・・・こんな体じゃ、イヤ?」
誘うような、甘えるような濡れた目。
こんな目で見つめられたら、逃げられない。首を横に振った。

首筋に、口づけて。
背中に回した左手でホックを外す。

豊満な胸を、惜しげもなくさらして。
彼女は俺の裸の胸に抱きついた。

慣れた口づけに夢中になって舌を絡め。
大きくハリのある胸を愛撫する。
甘く囁く声がとても、可愛くて。

「ねえ、君の、見せて」
かろうじて付けていた下着は。
彼女の手でゆっくりと引き下ろされる。
「・・・素敵」
興奮でガチガチになっている俺を、見て。
彼女は目を潤ませ息をついた。
慈しむように俺を撫で、頬ずりしてから。
俺を見上げ、舌先を先端にぺたりとつけて。

きっとたくさんの男にしてきたんだろう。

優しく、熱く。
俺を口に含み始めた。


 


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所属:Bigeast/ビギシャル

mizutama

Author:mizutama
2011/10~「Why?」から「B.U.T.」で東方神起に陥落。ユノペン、ホミン派(リバOK)。
韓流、BL一切興味なしだったのがホミンの目に余るリア充ぶりにBL初挑戦。
【注意事項】
・某有名人をイメージした作品ですが、あくまでも妄想でありご本人+周辺人物とは一切関係ありません。
・使用されている画像等の著作権は著作権元にあります。
・作品は個人的なものなので転載・盗用しないでください。

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