ここにおいで

抱きしめる腕を持っていても
抱きしめる人がそばにいないのは
本当につらく、切ない

そばにいられる時間がどれだけ貴重だったか
今になってわかる

会えないわけでも
二度と抱きしめられないわけでも、ないのだけれど


心はいつもそばにあるから
いつか、かならず

ここにおいで
抱きしめてあげるから

僕を抱きしめて









----------------


2015/9 に別サイトにてあげた詩であります。
飽きたのでサイトを消しましたのであげなおし・・・。

スポンサーサイト

テーマ : 日記
ジャンル : 日記

この世からずっと。

あの町を離れたのはあなたとの縁が無くなったからかもしれない
あなたとの縁はさらに目に見えないものになってしまって
土の上、笠の前私は泣き崩れた
今はもう立派な石が建つ

あの町へ帰ることがあれば私はいつもあなたに会いにいく
あなたはもうここにはいないのだけれど
今も夢で会うあなたはあの頃のままで
あなたにとって私は今の私なのかあの頃のままなのか

魂の次元が、時間の流れが並行線上で進むのであれば
あなたは上の階層へ旅立って行ったんだね
今の私をあなたが見ることができるのかわからないけど
あれからどれくらいの時が流れたと思う?
それでも私は今も変わらないよ

生まれた魂は
いつかはどこかへ還る
与えられた肉体は
この世で滅却されても

私が同じ階層へあがるのはいつの日だろう
この世で積める徳も修行も多分私は横目で通り過ぎている

只会える日を待っている
この世からずっと。









----------


今日はホミン真ん中バースデー。
親友の命日。
母方の祖父の命日。

あなたもいちごが好きだったね。
いつだったか、仏前に持っていったことを思い出した。


テーマ : 日記
ジャンル : 日記

あなたが生きていたら

会えなくなって久しいあなたに
会いたいと思うことが時々、ある

今日はあなたが生まれた日
もうこの世にいないあなたが生まれた日

今の私は、間違っていますね。

あなたが生きていたら
なんて言ったかな。

生まれてくれて、ありがとう
友達になってくれて、ありがとう

今も心を、支えてください。

テーマ : ひとりごと
ジャンル : 日記

渇く、累々と

何がいけなかったのかとマイナス面にばかり気がいっているうちは
正しい答えなど出ないのだろう正しさなど何もなくても
追い詰めることだけしかできず追い詰めても何の意味もなく
ただ自分が情けないだけだと気づかされる
それでも明日のために当たり前に毎日を過ごさなければならないとしたら
私は何のために生きているのだろう
奴隷のように楽しくもない空間で生きているときだけが正常の仮面を保てる

テーマ : ひとりごと
ジャンル : 日記

今日という日に

あなたに出会えたことを

幸せに思う

今日目覚めてから眠るまでに

私の世界にかかわってくれたすべての人へ

ありがとう

ありがとう

これからもよろしく

おやすみ、いい夢を。


テーマ : ひとりごと
ジャンル : 日記

僕のあるきかた。

静かな空を見ていたんだ
静かに燃える空 僕はもう
戻れないような気がしたんだ
戻らないような、気も。

あの部屋からは見えなかった空
見えなかった雲
だって僕はいつもあなたを見つめていたから。

言葉にしては、言わないけれど
言えないけれど
ずっと一緒だから

もう、ひとりであるいていける
自分の意思で、あなたの隣を。


続きを読む

テーマ : 詩・ことば
ジャンル : 小説・文学

おやすみ。

悲しいかな 人の生きる道は誰にも決められなくて
自分でさえその選択を違えることができない
最終的には生かされているということ
定めまで全うするしかないと言うこと

過去世からの縁と現世で結ばれた縁
来世へ繋がる縁、途切れる縁
それも全て自分では決められない
だからこそ与えられたものを無理と分かっていても育む

出会う人には必ず出会い
出会わない人には隣家に住んでいても出会わない
出会えた縁を大切に生きて
離れても、縁があれば必ずもう一度出会える

それは、生きるものの儚い願いでしかないのだけれど

生きるということは、生かされるということ
人間に生まれたということは、まだ未熟な魂である証拠
個個の魂を持って生まれ出たこの広大な世界で
只ひとりのあなたに出会えたことを感謝している

大好きなあの人も言っているよ、
大丈夫、また会えるから、と

信じて

ありがとう
大好きだよ
おやすみ。




テーマ : 詩・ポエム
ジャンル : 小説・文学

花の咲く意味

慌しい日々は あっけなく過ぎて
あなたが骨になってようやく
私はあなたを喪ったことを知る

美しい死に化粧以外のすべてを
色とりどりの花に囲まれて
静かに目を閉じるあなたは
確かに私と縁があった人なのだと
今更ながら感じた

棺の蓋を閉めるときに皆で手を添えて
わずかばかり浄土に触れさせていただいた
今思えば私がすべてにおいて未熟だったために
あなたには辛い思いをさせた

ストレリチア(極楽鳥花)が何本も
あなたの体に添えられた
手押し車を押して歩いていたあなたもこれで
労することなくまっすぐに歩いていけるだろう

その白く粉々になった体は
事務的な係員にこれがここ、あそこと説明され
ようやくどこかわかる

その存在自体が苦痛だったことさえあるのに
もう形もわからないかかとの骨と、物言わぬ喉仏

あなたほど信心深い人はいなかった
隠された荒神様や天照大神
一緒にいることができたら、私にも正しく祀ることができたのだろうか

涙を流すことは、簡単だったけれど
涙をこらえて
あの頃は隠れてよく泣いたけれど
今はそれも思い出にできるだろう

今夜は星降る夜
きっと星を見る暇さえなかったあなたは
ようやく今生のすべてから解き放たれ
花に導かれて極楽へ参る

いつかまた巡りあえたらそのときは
せめてあなたの足手まといにならぬよう
生きていられたらいい。





テーマ : 詩・ポエム
ジャンル : 小説・文学

無題

好きになりすぎると嫌いになりたくて
嫌いになれないとわかると自分が嫌いになる
迷いなく信じ続けることはとても恐ろしいことで
せめてもの勇気は立ち止まること

私は足跡をつけない、つけてもまた、振り返らない
信じているから、あなたを、信じたいから

あなたが苦しんでいるそのわけを、教えてよ
抑え込んだって何もならない
つながりたいのはある種の病なんだろうね
私も同じだ、だから苦しんでいる。
苦しむ過程を言葉に残して、楽しんでいる。

深く考えているようで、きっと、考えていない。
だけどさ、信じているよ。
あなたが好きだから。

いつもと同じ呼吸なのに、苦しいね
愛されない悲しみを認めたくないから
最初から、LINEをひいて
そこまでとここからを分けているのさ。






--------------------------

HASSELBLAD   6X6X4さまの「Leaf 24  Black Cat」をモチーフに。
いつもありがとうございます。


テーマ : 詩・ポエム
ジャンル : 小説・文学

あなたに初めて会ったとき小柄な優しそうな人だと思う反面
年代特有の冷たさと意地悪さを感じた

仕事がなくなり地元へ戻った彼についていき
一人暮らしのあなたの家に住むことになり
幼い頃から祖父母世代とかかわりのなかった私には
同居自体が難しく面倒だった

仏壇に向かってあんな若い女をとつぶやかれていた時は
流石に合う筈がないと思った
確かに添うはずのない年齢差に戸惑いもあったのだろう
ただ何も持たない相手に故郷を捨ててまでついてきた
それだけで思いを認めてもらえると思っていたなんて
私はどれだけ考えの浅い人間だったのだろう

何かにつけ勢いに任せて注意され
役に立たないことしかしない、できないと言われ
3年ほどの同居生活の中でわずかに
本当に心が通じたと感じたのは合間の数ヶ月だった

近くに住んでいた小姑がくると
必ずと言っていいほど聞こえよがしの文句が始まる
独り言でも大きな声は障子越しに聞こえないはずがなく

3年たってようやくできないと思っていた子供を授かったときは
小姑とともに面と向かって浮気をしたのだろうといわれ
たまらずに同居を解消した

離婚覚悟で家を出て
出てからも何度も電話で文句を言われ
ナンバーディスプレイをつけて着信拒否にして
やっと落ち着いてからも電話が鳴るたびにこわくて

考えなしに思いだけで突き進んだ行動を
後悔しなかったと言えば嘘になる
後悔ばかりだ、それでも、離れたくはなかった

あれからようやく10年がたとうとしている
もう長くないと言われ見舞いも迷った
あの人が死ぬはずがないと思っていた

傷つけた相手は都合よく忘れる
傷つけられた相手はいつまで覚えていても
何事もなかったかのように、初めて会った日のような
他人行儀な微笑みで

二度目の見舞いは子供を連れて行った
子供は何度も面識がある
あわせるつもりはなかったが何かにつけ世話になった
子供の顔を見れば浮気など疑いの余地もないだろうに
きっと覚えてはいないんだ

小姑も年を取った
話しぶりは変わらなくても
あの頃の私への噛みつきようはなんだったのか
不思議に思うほど

思い出せば思い出すほど
悔しいのと、悲しいのと
結局は後悔で泣けてくる
もっと優しくすればよかったと

風景は何一つ変わらないのに
目に映る青が、緑がうつろに見える
心が生きていなければ生きていても死んでいても同じ
私も死に支度を考えたい

まだその姿を、見ていない

死ぬために生きるのだな
生きていくのは
本当に苦行に近い

光差す部屋の中
鳥の鳴き声が聞こえ
洗濯機が回る
当たり前の毎日

少しだけ息を止める

これが生きるということなんだね
生きているということなんだね。
生きていくということなんだね。




テーマ : 物書きのひとりごと
ジャンル : 小説・文学

所属:Bigeast/ビギシャル

mizutama

Author:mizutama
2011/10~「Why?」から「B.U.T.」で東方神起に陥落。ユノペン、ホミン派(リバOK)。
韓流、BL一切興味なしだったのがホミンの目に余るリア充ぶりにBL初挑戦。
【注意事項】
・某有名人をイメージした作品ですが、あくまでも妄想でありご本人+周辺人物とは一切関係ありません。
・使用されている画像等の著作権は著作権元にあります。
・作品は個人的なものなので転載・盗用しないでください。

Twitterボタン
Twitterブログパーツ

From Maroulina
2015ca-200-1.gif

kio-frau2015-2-side-1.gif

frau2-200.jpg

kio-4.jpg

frau17-200.jpg

frau16-200.jpg

更新履歴
コメント感謝です^^
kio-1a.jpg
所属事務所
月別アーカイブ
リンク
密談用

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム
RSSリンクの表示
★鍵はずしたい?

この人とブロともになる

携帯用
QR