222 Bed Room 02(CAT WALK SP)
のどの奥まで突っ込まれて、もう。
今にも吐きそうな僕に、薄ら笑いを浮かべながら。
髪を掴んで僕を引き離す。
そのまま、顔にぶちまけられた。
目のあたりについたのを、ユノヒョンは指ですくって。
その指を僕の口に突っ込む。
「うまいか、俺のかわいいネコちゃん」
しゃぶった指を、押し出すと。
まだあちこちについてるそれを、すくっては舐めさせて。
自分で舐めてみな。冷たくそう言い放たれて、仕方なく。
猫の毛づくろいみたいに、手の甲でそれを拭い取って、舐める。
「ほら、こっちもキレイにして」
まだ、僕の体から抜いたばかりの、温かそうなものを顔に押し付けられて。
僕は、それをペロペロと舐める。
「いいな、ずっとネコのままでいてよ」
「なに・・・言って」
「だってさ・・・かわいいし」
僕の髪を撫でて、顔をキレイに、タオルで拭いてくれて。
手を伸ばして僕の胸を触る。
「こんなに・・・胸も、おっきいし」
すごくうれしそうで、文句も言えない。
「あとさ、舌がザラついてて・・・なんとも言えないんだ、舐められると」
そう言われると、なんか頑張りたくなっちゃう。この世界の僕は。
男であって女の体で、半分ネコになってて。
ユノヒョンに愛されることだけが生きる全て。
ユノヒョンがすごく気持ちよさそうにしてくれるから、いっぱいいっぱい舐めて。
怖い顔したユノヒョンに押し倒される。
「どこに挿れてほしい?」
僕の両脚を、その太ももで割りながら。
「どこに・・・って」
答えられない僕を尻目に、胸を揉んで、吸い付いて。
にゃあにゃあ啼く、僕に。
繰り返し聞く。
「言えよ、チャンミン」
あちこちを舐めながらだんだん下がってきたユノヒョンは、僕の太ももを抱えて、ゆっくりと。
開かせる。
隠そうとする両手をどかされて、太ももの内側に口付けられる。そのまま、少しずつ。
あがってきて。
指で、いじられる。やらしい音に、尻尾がクネクネ、しちゃう。
------------
ああああああ
今日もすごかったですね「銭の戦争」
上には上がいるなあああ・・・!
今にも吐きそうな僕に、薄ら笑いを浮かべながら。
髪を掴んで僕を引き離す。
そのまま、顔にぶちまけられた。
目のあたりについたのを、ユノヒョンは指ですくって。
その指を僕の口に突っ込む。
「うまいか、俺のかわいいネコちゃん」
しゃぶった指を、押し出すと。
まだあちこちについてるそれを、すくっては舐めさせて。
自分で舐めてみな。冷たくそう言い放たれて、仕方なく。
猫の毛づくろいみたいに、手の甲でそれを拭い取って、舐める。
「ほら、こっちもキレイにして」
まだ、僕の体から抜いたばかりの、温かそうなものを顔に押し付けられて。
僕は、それをペロペロと舐める。
「いいな、ずっとネコのままでいてよ」
「なに・・・言って」
「だってさ・・・かわいいし」
僕の髪を撫でて、顔をキレイに、タオルで拭いてくれて。
手を伸ばして僕の胸を触る。
「こんなに・・・胸も、おっきいし」
すごくうれしそうで、文句も言えない。
「あとさ、舌がザラついてて・・・なんとも言えないんだ、舐められると」
そう言われると、なんか頑張りたくなっちゃう。この世界の僕は。
男であって女の体で、半分ネコになってて。
ユノヒョンに愛されることだけが生きる全て。
ユノヒョンがすごく気持ちよさそうにしてくれるから、いっぱいいっぱい舐めて。
怖い顔したユノヒョンに押し倒される。
「どこに挿れてほしい?」
僕の両脚を、その太ももで割りながら。
「どこに・・・って」
答えられない僕を尻目に、胸を揉んで、吸い付いて。
にゃあにゃあ啼く、僕に。
繰り返し聞く。
「言えよ、チャンミン」
あちこちを舐めながらだんだん下がってきたユノヒョンは、僕の太ももを抱えて、ゆっくりと。
開かせる。
隠そうとする両手をどかされて、太ももの内側に口付けられる。そのまま、少しずつ。
あがってきて。
指で、いじられる。やらしい音に、尻尾がクネクネ、しちゃう。
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ああああああ
今日もすごかったですね「銭の戦争」
上には上がいるなあああ・・・!
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