little white magic 03(gadget 番外)

ジヘにセルカ送ったら、すぐ返事がきた。
チャンミンはもうお風呂はいってる。中で読んでるけど返事見てからにしよ。

「よかったね、殺されてなくて・・・首絞められるんじゃなかったの? ベッドで・・・か」
んーっと、今んとこ大丈夫だと思うよ・・・っと。
「そっか。じゃあ今度は・・・ん? 仲良くおねんね写真でも送ってね・・・か」
チャンミンに聞いてみよっと!

*****

お風呂でしっかりユノの体を洗ってやって、んふんふ触ってやってたら。
ユノが突然思い出したように何かを言い出す。
「あ? なんだって?」
「ジヘが、仲よく寝てる写真送ってね、って」
・・・お? 今なんて・・・? それどういう意味だ・・・。
ねーいいかなあチャンミン、って全く何も考えずに言ってるユノをスルーして。
湯船に浸かりながら考えることしばらく。ユノはふやけちゃうよーって騒いでる。
はっと気付いて風呂を出て、体を拭いてやり。
全裸のままふたりでベッドルーム。

なぜジヘちゃんそんなこと言ったんだろう・・・。
「あ! もしかしたら」
「ん?」
「チャンミン、電話切る間際、『あの野郎』って言った?」
「あ? やべえ聞こえてた?」
「聞こえてたって。だからマジで心配してたみたいだよ、ジヘ」
そうか・・・それでそんなことを・・・。
「いや、でも別に俺らが寝てる写真とかいらなくね?」
「まあそうなんだけど・・・俺がチャンミンと仲良くしてるセルカ見れば、妹としては安心するみたいだよ」
「そんなもんかなあ・・・」

乗せられて写真撮ったはいいけど。
「さってとー、送るかなっ」
「待て、やめとけ」
「え? なんで?」
「送るのはいいけど、明日にしろ。明日の昼」
「昼かあ・・・なんで?」
なんでってお前わかんだろうが俺たちが今からやろうとしてることをジヘちゃんだって・・・あわわわわ、こんなことユノに言ったらオッパモード入っちゃうからな・・・。
あ、でもそれもいいかも。そしたら激しく・・・!
「ジヘちゃんだって、その・・・。彼氏といるんだから」
そこで少なからず察したらしく。
「送ろ」
「だからやめろって、な? 明日にしろよ明日」
「・・・わかった」

てなわけでがっつり熱い夜いただきました・・・!

なんだかんだ言いながらも、楽しいクリスマスイブ。
クリスマス当日も仕事っていうかなり現実的なクリスマスだけど。

お前のおかげで、俺もとっても幸せだ。
神様、楽しいクリスマス、ありがとうございます。






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クリスマスgadget終了でーす!

ではでは、おつとめ&妖怪ウオッチに行ってきます!

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little white magic 02(gadget 番外)

あのドアホがまた鍵なくしたとかぬかしやがった。挙句自分じゃ電話かけられないでジヘちゃんに頼んで。
もし彼氏と×××なことしてたらどうすんだよ、このKYが!
思いながら、急いで家に帰る。

ユノは玄関先で丸まってた。
「お、おかえり、チャンミン」
この状況で俺の顔を見てキラキラスマイルでお出迎えできるのは見上げた根性だ。
「鍵・・・なくしたんだって?」
「う・・・ん、あ、でも多分会社にあるんじゃないかなあ」
「てっめ・・・それ何度目だよ・・・何回スペア作らせれば気が済む・・・?」
襟首を掴んで立たせる。
「ごめんてば、明日ちゃんと探すから!」
「ふん。わかればよろしい」
鍵開けて、家の電気つけたら。
いきなりパーン、と音がして狙撃されたのかとめっちゃびびりまくる。

「メリークリスマース!」
なんのことはない、ユノが真後ろでクラッカー鳴らしただけだった。
危なく食材を落とすとこだった。
「な! んだよ、これは」
よくよく見れば、玄関にもかわいいツリーが飾ってある。寒いからと中へ入っていくと。
部屋の中も、ヘッタクソだけどちゃんと飾り付けしてくれてる。
「へへ。すごいだろ?」
ユノ、超ドヤ顔。子供が鼻の下を指で掻いてるような、漫画っぽい表情。
「これ・・・いつの間に」
「今日、遅番ちょっとだけ早く上がらせてもらったんだ。前から頼んでてさ」
「マジ・・・かよ」
「それと、ほら」
ポケットから部屋の鍵を出す。
「鍵だってなくしてねーよ。これならなくせないだろ?」
「え?」
見せてもらったら、鍵につけてあるキーホルダーに、俺の顔写真。
「な・・・!」
「んふ。こうしたら絶対誰にも見せられないし、なくせないから」
恥ずかしそうに、でもうれしそうに笑うユノを見て。
うわああ、こいつやっぱ好きだあああ、と思う。

ご飯食べてユノをいい子いい子して、さて風呂でも入ろうかと着替えてたら。
その途中で。
「あ」
「・・・なんだよ」
「ジヘにセルカ送んないと。あいつなんか気にしててさ」
「何を?」
「チャンミンに殺されないかって」
ああ、そんなことか。思いながら、ふたりでなるべく体が映らないようにセルカ。
ジヘちゃん、いつもごめんね。ありがと。








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この続きは明日になるかな!
あと1回。おやすみっすー!


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little white magic 01(gadget 番外)

今年も忙しくて、クリスマスの準備、あんまりできなくて。
遅番って言いながら実はちょっと早く帰って、チャンミンがいない間にクリスマスの飾り付け、した。
チャンミンは自分のお気に入りの食料を買いに遠出。電車の都合で、俺の帰りの時間より少し遅く家につく。

驚かせたくて、怒られるってわかってたけど、鍵をなくした体で電話。
しかも、チャンミンに直接言わずにジヘを経由する。そのほうがリアリティあるから。
だって、リアルに何回か鍵なくしてるから、今度やったら殺すって言われてるし。

ジヘに、チャンミンに電話してってお願いしてみた。さっくり電話してくれたけど。
すぐ電話かかってきて。
「連絡しといたわよ」
「さっすが! サンキュ」
「お兄ちゃん・・・気をつけたほうがいいわよ」
「ん? 何が?」
「チャンミンさん、私にはわかりました、って優しくしゃべってくれたけど、切る間際『あの野郎』って低い声が聞こえたわ」
「・・・マジ?」
「マジよ。大マジ」
「ジヘ・・・今日までいろいろありがとう」
「ダメよお兄ちゃん、諦めないで! まだ若すぎるわ」
「だよな・・・さすがに殺されはしないよな・・・首絞められるくらいだろうけど・・・ベッドで」
深い意味はなく言ったんだけど、ジヘ、絶句してた。
「ん? 俺なんかヘンなこと言った?」
「いいいいいや別に、何も言ってないわよ。気をつけてね、ホントに。家帰ったらふたりの写真送ってよ」
「オッケ。ちゃんと仲いい写真送るから」

電話を切ってから待つこと10分ほど。極寒の中、玄関の前にしゃがみこんで、ちょっとこう、走馬灯が見え出したころ。
ガンガン、すげえ足音が聞こえる。・・・まさか。
ぬっと現れた長い影。ちゃ、チャンミンだ・・・。
「お、おかえり、チャンミン」
「鍵・・・なくしたんだって?」
「う・・・ん、あ、でも多分会社にあるんじゃないかなあ」
「てっめ・・・それ何度目だよ・・・何回スペア作らせれば気が済む・・・?」
襟首掴まれて。
「ごめんてば、明日ちゃんと探すから!」
「ふん。わかればよろしい」
ガチャッと鍵を開けて、家の電気つけてくれた。





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前哨戦はこちらですw  → → → お兄ちゃんホントにヤバくないですかね?

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photogenic(gadget番外)

散歩でも、行こうか。今日はきっと何の日か、忘れてるだろうから。
うん、いいよ。たまにはいいよなー、散歩。天気いいし。のんきなお前。

カメラ持った? 最近の俺たちのマイブームは、写真を撮ること。
今日の記念に。思い出を切り取るために。

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星見草、ふたつ(gadget 番外)

なんでもない一日。昨日は中秋の名月だってのに。
曇ってて月が見えなかった。多分見えてても、それどころじゃなかったけど。

見えないなーっつって、ベタベタしてたら。
そのままなだれこんじゃったから。


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gadget 195

■Two of us

「なんかさぁ・・・最近、あんたたち、漏れてない?」
「・・・え?」
「は?」
現場長の一言に、思わず固まる俺と。
全然気にしてない、ユノ。


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gadget 194

■Side-M

あんまり、心配させないようにしようと、思ってるけど。
やっぱユノ、俺のこと心配してたみたい。

最近、難しい顔ばっかしてたけど、今日はいい顔、してるなって。
言われた。わかるんだな、なんでも。



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gadget 193

■Side-M

なんかさー、こう、ちょっと拗ねてエッチで仲直りって展開。
よくある・・・ってか別にケンカしてねえけど。

俺が勝手に拗ねてたってだけの話。
隣で眠るユノを見て、ちょっとだけ、笑う。

続きを読む

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gadget 192

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gadget 191

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mizutama

Author:mizutama
2011/10~「Why?」から「B.U.T.」で東方神起に陥落。ユノペン、ホミン派(リバOK)。
韓流、BL一切興味なしだったのがホミンの目に余るリア充ぶりにBL初挑戦。
【注意事項】
・某有名人をイメージした作品ですが、あくまでも妄想でありご本人+周辺人物とは一切関係ありません。
・使用されている画像等の著作権は著作権元にあります。
・作品は個人的なものなので転載・盗用しないでください。

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