Ishtar 60

「いいクスリになったみたいです。テヨンさんのおかげです、ありがとうございます」
「俺もだ。これからもよろしく頼む」

俺とテヨンさんが、それなりの関係にあることは、事実。・・・だけど。
チャンミンや、テヨンさんの奥さんが思っているような関係じゃないってことは。
俺と、テヨンさんしかしらない。
師弟愛はあるし、体をつなげるくらい造作ないこと。でも、それはしていない。

今回の件は、テヨンさんに頼まれただけだ。要するに、勃たなくなって。
奥さんに失望されるくらいならと、浮気相手を頼まれた。女相手だといろいろ面倒だけど、相手が俺なら。
奥さんも強くは出られないし、噂にもしようがない。
いっそのこと、そうなっちまうかって言われたけど、あいつの顔を思い出したら、首を縦には触れなかった。

女房が探りを入れているからと、きわどいところまでやらかしたけど。
まさか、チャンミンまで盗聴しているとは思わなかった。俺が仕込んだようなものか。
実際の関係はどうあれ、真実を話すつもりはない。今後、どう転ぶかわからないし。
疑わせておいたほうが、チャンミンを縛ることができる。お前がどこかで笑顔を振りまくたびに。
俺が、苦しむんだと。どこかに逃げ場を求めるんだと思わせるために。

お前を苦しめたい。好きだからこそ、常に満たしてやる必要はない。
いつも先を見ていなければ、こういう関係は維持できないから。
ただ幸せなだけじゃ、お互いを見ているだけじゃ、馴れ合いになる。
馴れ合いになれば、些細な傷つけあいもわからなくなる。

我儘だと言われようと構わない。誤解されたままでも、浮気者だと思われても。
俺がいつもお前だけを求めてるのは、わかってるはずだから。

口づけも、抱き合うことも。演技だと思えばどうってことない。
心を誰にも預けないなら。

浮気だと思わないのは、ただの言い訳なんだろう。
もちろん、お前が同じことをしたら、許せるかといえば。
・・・赦せると、思う。気に入らなくても、心を許さないなら。

お前は案外心を許すタイプだと、思う。体は許さなくても。
そのほうが、罪深いと思わないか?
体の浮気は、一時しのぎだ。心の浮気は、それがたとえ友達であれ。
見えない糸でずっとつながっている。

電話を切ってしばらくすると、チャンミンが帰ってきた。今日もいつもの通り監視をつけられて。
俺は家で引きこもり。それだけで安心するなら安いもんだ。
「ただいま」
「・・・おかえり」

なぜか、はにかむお前を見て。
馬鹿げてる。傷つくんだ、俺が。
こんなに俺を愛しているお前を、傷つけることを。

そうせずには、いられないことを。

多分そうだな、今夜も、抱くんだろう。
体をつなげたがるお前と。
心でつながりたい俺の。

いつまでも平行線で交わらない交わりで、白い朝を迎えるまで。









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Ishtar 59

終わりじゃないことくらい、わかってる。
それでも抱き合って眠れる幸せを、手放したくないと、思う。
あなたがどれだけ浮気を重ねても。
帰る場所は僕の隣だと分かっているから、その不実を許そう。

「責められるのは、俺だけ?」
程よい疲れに、まどろみながら。
あなたは僕の髪を、撫でる。
「・・・え?」
「友達同士なら、いいんだろ? お前だって、裏切ってる。・・・俺を」
全く身に覚えがなかった。ユノは冷めた目で、でも穏やかに言葉を続ける。
「くだらない嫉妬だ。・・・わかってる。お前のほうがまだマシだって」

俺だって寂しいんだよ。ユノは言った。
僕があちこち顔を出すたびに上げられる写真や情報の数々。
気にもしてないと思ってた。だからって浮気の言い訳にならないこともわかっててあなたは言うのだろう。
「寂しいん、ですね」
裸の胸に抱きついてみる。嘘をついたところで。
あなたの鼓動が自分を裏切るはずはない。
「寂しいよ。だけどお前は、相手にもしないんだろう?」
「ええ。・・・仕事ですから」

そうだよ仕事だよ、ユノ。僕が仲間に会いに行くのは。
もちろん、仲間のライブを見ることが勉強になるっていう部分もある。
だけどやっぱり、仕事だから。仲間のライブを見に行くのも、それをすべて吸収するため。
少しでも話題になれば、貢献になれば、後々仕事がしやすくなる。みんなそうだ。
体を預けるわけじゃない、ましてや、心まで。
ただ、楽しい空間を共有するだけだ。あなたとは根本的に違う、のに。
寂しさは言い訳の最たるものだね。あなたが、憎いよ。

こんなに、好きにさせて。


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Ishtar 58

僕のせいにするつもりならそうすればいい。電話に、出ると。
テヨンさんはため息をついた。
「君が出るってことは・・・、会う気はないってことだね、ユノは」
「話が早いですね。そういうことです。ユノは・・・僕を選びました」
「・・・わかった。君には負けたよ」
「勝ち負けなんかじゃありません。ユノ自身の・・・問題、ですから」
テヨンさんは寂しそうに笑う。
「そうかも、しれないな。ユノの問題だ」

電話を切った。ユノに向き直ると。
他人事のようにのんきに眠っている。
あなたのことで僕がこんなに心を砕いていても、あなたには関係ないんだね。
好きにすればいいと言いたげな。

ため息を、つきながら。
そうさ、好きにするさ。僕が、あなたを好きなんだもの。あなた以上に。
あなたでなければダメなのは、僕なんだ。

周りからはあなたのほうが僕を溺愛しているように見える。
だからこそ離れろと言われるし、友達と遊んでるアピールもする。
だけど、実際は。

食事の支度を終えて、あなたを起こしに行く。
ソファでクッションを抱えて眠るユノの隣に座って。
その頭を膝の上にのせてやりながら。

・・・ん。少し目を開けるあなたを見つめて。
口づける。もう、あなたは僕のものだから。誰にも渡さない。
ユノは僕を見て笑う。ごはん、できた? って、かすれた声。
できたよ。鼻をつまんだり、しながら。

思う。こんな幸せがいい。そばにいられるだけで幸せが味わえる。
こんな幸せがいい。



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Ishtar 57

撮影は順調に終わった。このままいけば予定より早く終わる。
この後はもう仕事はない。少ないながらもプライベートを確保できる。
きっとユノが行くその日まで仕事は山積みで。
後を追う僕にも同じような仕事が課せられていくのだろう。

そばにいられる時間が仕事だけなんて、僕はいやなんだ。

だからもう負けでもいい。あなたのそばにいられるなら。
あなたが僕をさほど好きじゃなくても。帰る家として僕を認めてくれるなら。

ユノに借りるものがあるからと、ユノの家に送ってもらう。
そのままユノに送ってもらうからと、言い訳をして。
別に一緒にいたってかまわないのに。ふたりきりで行動するとどう誤解されるかわからないからと。
誤解でもなんでもいい、放っておいてくれれば。口さがない奴らは何とでも言うさ。

ふたりでうろつけば迷惑がかかるかもしれないから、買い物は友達に頼んだ。
買っておいてもらった商品を受け取ってユノの家に帰る。
助手席で、シートベルトを締めながら。
あなたの肘から指先にかけて、ハンドルを握る手の美しさに見とれる。
ユノは僕を涼しい目で見つめてから前を向く。ステージに上がる時のように。
もう10年、まだ10年、あなたといる。

僕が食事を作る間、あなたにはスマホも持たせずに。
ただぼーっとテレビを見て、クッションを抱いて胡坐をかいた姿勢から、横になるユノをちらりと見ながら。
つくため息は、我ながら甘い。どうして、こんなに。
あなたといるとイライラさせられるのに、幸せなんだろう。

だからそばにいてよ、ずっとそばにいてよ。あなたの、そばに。
いさせてよ。あなたのスマホが、鳴る。
僕の手元に置いてあるそれの、着信の名前を見て。
「ユノ」
声をかける。ユノは眠ってる、みたいだ。

テヨン、さん。今日も待ち合わせをしていたのか、今日じゃないのか。
鳴り続ける着信音に、ユノがつぶやく。

出て、いいよ。テヨンさんだろう?
チャンミンに聞いてくれって頼んだんだ。
チャンミンが許可しないなら、会えませんって。それで・・・いいんだよな?

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Ishtar 56

変わるはずがない。いつも通り食べこぼすあなたの。
キレイな口元をとっさに、拭いてやり。
何か言いたげに僕を見つめるあなたに、わかっていながら何も答えない。

いつも、いつも僕の負けだ。狙っているのか、無意識か、誰彼構わず夢中にさせるんだろ?
人の気も、知らないで。

「今日、何時に終わるかな」
「予定でも、あるんですか」
「ないよ。たまにはゆっくり寝たいなあって思って」
遊びにばかり行っているからだろう。そんな暇があれば家で寝ていればいい。
どこにも行くな、誰にも会うな。あなたは僕とだけいればいいんだよ。
「出かけ過ぎなんですよ、ユノは」
「そうかな」
「友達のところっていうけど、結局ファンがいつもいるんだから、あなたの気が休まらないじゃないですか。
僕のほうがまだ、健全だ」
「そうかもしれないな」
ユノは昔からの友達と会うほうが好きらしい。同業者とプライベートで会うのは。
よほどの親密な関係か、上下関係のある相手。
僕は同業者のほうが気が楽だ。同じ感覚で遊べるから。
昔の友達と会うのは、故郷に帰った時だけでいい。
宣伝のためなどと陰口を叩かれながらも、ユノがあの店に行くのは。
本当に純粋に友達に会って、この世界にいなかったら経験していたかもしれない人生をなぞりたいからかもしれない。
あの人が変わらないでいられるのは、そういう小さな夢を忘れずにいるからだ。

そして、僕は。そういうあなたが好きだったはずなのに。
あなたはいつから変わってしまったんだろう。
「たまにはチャンミンの作ったご飯が食べたいな」
独り言みたいに、言うから。
聞こえないふりを、した。あなたはずるいね。
じっと見つめると、僕を見つめ返して甘く微笑む。
「・・・いや?」
なんてことない話みたいに、お前がいやならいいよ、他へ行くからと言いそうな。
・・・ああ。
「リクエストは?」
あなたを求めて、渇く。
「チャンミンが食べたいものでいいよ。俺も同じだから」
バカ、だな。あなたにそう言われると。
信じてしまう。何度騙されても。
「・・・わかり、ました」

夜が来るのが、待ち遠しい。

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Ishtar 55

美しい裸体をさらしてシャワーを浴びるあなたの姿を。
見なくても平気だといえば、嘘になる。
案の定下着さえ用意していない。ひとりでいるときはどうしているのだろう。
下着を置いてやりながら、気持ちよさそうにシャワーを浴びているあなたの姿をガラス越しに見つめる。

あなたは、どうして。そんなに愛されたいんだろうね。
僕がこんなに愛しているのに。
僕だけじゃ、足りない? どうしてだろう。あなたがたくさんの人に与える愛を、僕に全部くれるなら。
いやというほど、愛してあげるのに。

しばらく見つめてから、立ち去ろうとしたら。
キュッと蛇口をひねる音がする。チャンミン? 声が聞こえた気がして。
いい。どうせほだされる。わかってる。無視して戻ろうとしたら。
ドアが開く。濡れた髪の奥から、光る甘い目。
僕を見てから、下着が置かれているのに気付いて。
「ありがとな」
「自分で・・・用意くらい、してください」
「うん」
子供みたいに笑うから。
許せなくても。
飲み込んで、しまうんだ。
無造作に髪を乾かす姿を見ていたら。キレイに拭き取れていない体の水滴を見つけたら。
手を、出したくなる。甘やかすからいけないんだ、わかっているのに、どうしても。
あなたに触れたい衝動を必死にこらえていると。
「どうした?」
うつむく僕の頭に、あなたの大きな手が触れる。払いのけたいのに。
うれしくて、仕方ない。そのまま、抱きしめたかった。かろうじて抑えられたのは。
コーヒーの香りが、したからで。

「朝食、できましたから。早く来てください」
負けを認めるのは、いやだ。来るんじゃなかった。何度同じことをする?
あなたは僕がこうして、自分から手を下げるのを待っている。自分が優位に立つために。
そうだ。あなたにしてみれば、どんなふうに暮らしていようが困ることはない。
僕がいないなら、怒られることもないんだし。

・・・バカげてる。コーヒーを淹れながら。
どんだけ必死なんだ、僕は。情けなくて、泣けてきた。


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Ishtar 54

酒を飲んで、友達とはしゃいで、憂さが晴れたのは。
ほんの数日だけだった。そのあとは。
別々の仕事、お互いの状況もわからないままで。

マネージャーに聞けば、大体の予定を教えてくれても。
聞きすぎて「何か心配事でもあるの?」なんて言われてしまったから。
もう、聞けない。

SNSには、あなたがいつものあの店に行っている情報が流れる。
楽しそうに友達と遊んでいる写真も。
最近では見せたことのないリラックスした表情。その記事ごと消してしまいたいほど。
押しつぶされる。

ようやく一緒の仕事になった。
「おはよう、ございます」
「おはよう」
いつもなら、あれこれ言われたくないから事務所で落ち合う。・・・だけど。
こんな気持ちのまま、現場で笑顔になれそうになかった。
家にいてくれただけでありがたいと思う、なんて。
今までの僕ならあり得ない。
「・・・わざわざ、来てくれたのか」
憎まれ口を叩かれるかと思えば、こんなふうに。
ねぎらうような口ぶりで言われると、弱い。
「来ましたよ。寝坊でもされちゃたまらない」
「子供扱いだな」
寝起きの渇いた笑い。そのざらつきが、好きで。
「子供なら笑って済ませますよ。大人だからタチが悪い」

僕といてもいなくても、いつも通り、裸で。
寝るんだね。半身を起こしたあなたを、悟られぬようその体をくまなく見つめて。

見る限り、では。
浮気の痕跡は見つからなかった。・・・ただ。
体に何も残さなくても、その可能性は大いに、ある。
「行きましょう。シャワーを浴びてきてください。ホットサンドくらいなら、作れます」
冷蔵庫の残り物だって把握してる。数日こなくても。
あなたのことならなんでも知ってる。

誠実そうな笑顔の下で、浮気していること、だって。

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Ishtar 53

何を、バカな。この期に及んでこんなくだらない言い訳をするとは思っていなかった。
「寝てなければいいってことじゃないでしょう。僕の、気持ちはお構いなしなんですか?」
「浮気だなんだとくだらないことを言うからだ」
冷たく、はねのけられる。

「じゃあ、いいんですね、僕がここを出て行っても」
「行けよ。好きにすればいい。いずれにしろここは俺の家だ」
「本気で言ってるのか」
「できるならな。・・・できるんだろ?」

どうせ僕が出ていかないと思い込んでいるんだろ?
いつまでも子供のままで、あなたのあとを追いかけてばかりいると。

「・・・わかり、ました」
じっと見据えて言えば。
あなたは全く動じることなく、顎をしゃくる。

どうせもう、お前とは離れているんだ。
今更出ていくと言われたところで、どうということもない。

そこまで言われたら、出ていかないほうがバカバカしい。
手近な荷物を、バッグに詰め込んで。

何も言わず、ドアを閉めた。あなたにはわからないんだ。
僕がそばにいないことがどれだけつらいか。
いなくなってから気づいたって遅いんだよ。それでも、あなたがいいと言うなら。

出て、いくよ。


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Ishtar 52

仕事を終えて、連絡を取ろうとしたら。
案の定というべきか、ユノは一切連絡を受けようとしなかった。
マネージャーに電話しても、すでに仕事を終え友達のところへ出かけたと言われ。

わかっていながら取り逃がしたことを悔しく思った。
テヨンさんの家に行ったところで、同じことをするはずがない。コーヒーショップにも来ていない。
どこへ逃げやがった。
眠ることもできず、ただ待ち続けた。わかってはいても。
部屋をうろつきまわるのみ。日付が変わるころ、ユノがようやく帰ってきた。

玄関まで出迎えると、ユノはふっと力が抜けたように笑って。
「・・・起きてたのか」
「当たり前だ」
「結論から言おう。テヨンさんとは別れない。・・・友達としては、だ」
「・・・中途半端なことを」
「お前だって・・・キュヒョンと会わないでいられるのか? 友達だろう?」
「あんたたちみたいな関係じゃない」
「変わらないだろう、どうにしろ」

寝たか、寝ないか、それだけの違いだ。ほかに何がある? 男と女でもない。お前だけだ、疑っているのは。
事実俺はテヨンさんに抱かれちゃいない。それらしきことをしているのは、事実だ。でも。
お前が思うようなことはしちゃいないよ。

嘘を、いうな。襟元をつかんで引っ張り上げると。
ユノは冷静な目で俺を見つめて笑う。

お前ともすることがあるだろう? 挿れなくても、できる方法。
テヨンさんとは、そういう関係でしかない。つながらなければいいなら、お前を裏切ってることにはならないだろう?

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Ishtar 51

「そこまで大袈裟にすることか」
「当たり前です。何度あなたの裏切りに・・・目をつぶってきたと思ってるんですか」
「お前だって」
「不可抗力と浮気は違います。僕は望んで他人に抱かれたことはない」
ユノは眉を動かし、ニヤリとする。何が言いたいのか。
わからない。それでも負けるわけにはいかない、この人の矛盾に。
「まあ・・・いいや」
あっさり負けを認めて手を下げると思ったら、のらりくらりとかわすつもりか。
シャワールームに向かう背中を見つめていると、ユノがゆっくりと振り返った。

「どうすれば満足するんだ。テヨンさんともう、付き合わなければいいのか」
「ええ。はっきり言わせてもらえば、そういうことです」
「考えておく。お前だってそんなにすぐに結論が出せる話じゃないことくらい分かるだろう?」
「・・・でも」
「仕事終わってから考えるよ」

考えなければ結論が出ないのか。文句を言いたかったけど。
仕事の前にあれこれ言ったところで気分を害するだけだ。仕事に支障が出ることはしたくない。
仕方なくそれ以上は突っ込まなかった。仕事を持ち出されたらどうすることもできない。

別々の仕事に行くのは、気分としては新鮮だけれど。
やっぱりどこか寂しい。仕事をしている間は、気楽な部分もある。
それでも、仕事を終えたらすぐに会いたくなる。ユノと話したくなる。
僕にとってあなたは、誰にも代わりはできない存在なのに。

あなたにとって僕はさほど重要な存在ではないらしい。
切り捨てられる可能性もあった。わかっていながら。
結論を急ぐのはあなたを手放したくないからだ。あなたの自由を許したら。

あなたはきっと翔んでいってしまう。

テーマ : 東方神起
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所属:Bigeast/ビギシャル

mizutama

Author:mizutama
2011/10~「Why?」から「B.U.T.」で東方神起に陥落。ユノペン、ホミン派(リバOK)。
韓流、BL一切興味なしだったのがホミンの目に余るリア充ぶりにBL初挑戦。
【注意事項】
・某有名人をイメージした作品ですが、あくまでも妄想でありご本人+周辺人物とは一切関係ありません。
・使用されている画像等の著作権は著作権元にあります。
・作品は個人的なものなので転載・盗用しないでください。

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