Pleasure poisoning(シム×モモ:閲覧注意) 179

こういう時、チャンミンさんは。
私を、物みたいに扱う、気がする。
もうどれだけされても、痛くないけど。

この体勢の時だけは。
痛くて、涙が出ちゃうときが、ある。

チャンミンさんはとにかく、こういういやらしいことが、好きで。
恥ずかしがる私を見るのも、すごく好き。
だから、ベッドの脇に鏡が置いてある。私たちが、繋がって、いるのが。
見える、ように。

ほら見てモモ、俺のが入ってくよ。
モモ、すげえ、気持ちいい。どの角度から見てもモモは、綺麗だ。
ああ、いいよ、もっと締めて。・・・そう、ああ。たまんねえ。

チャンミンさんが何度もそう、つぶやく。
痛みに顔をしかめながら、それでも。
チャンミンさんの動きに揺らされて、どんどん感じていく自分が、いる。
ずっと、あなたにこうして愛されて。
私も変わってしまったのかしら。

「ねえ、モモ、気持ちいい?」
「・・・は、い」
「気持ちいいって言って?」
「き、もち・・・いい、です」
「俺のこと、好き?」
「す、き・・・、です」

腰を激しく、打ち付けながら。
リズムをとるように。

好きって、言って、モモ。俺の名前を読んで。
ずっと好きって、言って。感じるから。


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ああん。
モモsideからだとクールに映るチャンミンさんも
実はこんな感じの変態俺ちゃまでちゅ!
この顔かわいい。実質的な好みではないんだけどw
私が好きなチャンミンはモンチシム時代とか、
Winter Roseの大門サングラス風チャミとか
TONEの青く不安定な美しいチャミです。
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Pleasure poisoning(シム×モモ:閲覧注意) 173

帰りは、キュヒョンさんに見送られて、ふたりで。
チャンミンさんはすごくご機嫌で、会社を出るなり手を差し伸べてくれた。
「てっ。つなごっ!」
笑顔につられて、手をつなぐと。
その手を自分のコートのポケットに突っ込む。なんだか、幸せ。
本当にニコニコのチャンミンさん。うふふ、うふふと笑いながら歩いてる。
「なんかさー、こういうの想像してなかったからさー、すげえうれしい」
「どういうの、ですか?」
チャンミンさんは右目を細めたまま、言う。
「同じ職場でさ、俺が働くところ見てくれたり、モモが働く姿見られたり・・・サイコーだよ」
言われてみれば。職場で出会ったわけじゃないし、私にしてみたらこういう会社で働くのは初めてで。
私服で構わないと言われたけど、なぜか制服だったし(あとから聞いたらチャンミンさんの希望だったみたい)。
私にしても初めての経験で。
あのまま喫茶店のお手伝いをしてたら、生徒さんを指導するかっこいいチャンミンさんを見る機会なんかなかった。
幸せかも、しれない。

お正月気分で浮かれる街を、ゆらゆら歩く。
おうちでご飯を作ってあるけど、明日の朝にしようって話して、夕飯を食べて帰る。
チャンミンさんはビールを飲んで、ますますご機嫌。
家に帰るなり私を抱き上げてベッドに連れて行く。
「チャンミンさん、お風呂・・・に」
「このままがいい」
「それは・・・ちょっと」
「いーじゃん、ねっ?」

やっぱり、新しい年になっても、チャンミンさんはチャンミンさんで。
みんなでお泊りの時だって、部屋は二人きりだったけど、襖の向こうにみんないるのに。
あんまり音たてないようにって言いながら・・・された、し。
でもきっと・・・ご機嫌損ねたら、新年早々大変なことになりそうで。
「じゃあ、あの・・・一緒に、お風呂、入りましょ?」
押し倒され、シャツのボタンをはずされながら、言うと。
チャンミンさんは目を輝かせる。
「じゃあ、入るっ!」

・・・よかったチャンミンさん、ちゃんと聞いてくれて。
ほっと胸をなでおろす。


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Pleasure poisoning(シム×モモ:閲覧注意) 172

「モモ、ちょっと来て」
「えっ? あ・・・、はい」
チャンミンさんに引っ張られて、事務室の奥にある給湯室に連れて行かれる。
いきなり抱きしめられて、キスされて。
短い時間だったけど、こんな場所でキスされるとは思わなかったから、びっくりした。
「やっぱりいいな、モモがいるっていいな、これからもいつも一緒だね」
「そう・・・ですけど、ここ・・・職場・・・」
「うん、いーのいーの、今休憩時間だから! ねっ、もう1回・・・」
チャンミンさんが私にまたキスしようとした瞬間。
チャンミンさんの背後で、コンコンと音がする。
「シム・チャンミン、ここで何をしている」
ぎくっ、として動きを止めたチャンミンさん。
「お前、ちゃんと仕事しろ。生徒が質問に来てる」
「はあああーいっ。仕事しまーす」
いこっ、モモ。言って私の腕を引っ張るチャンミンさん。
「ダメだ、モモさんは置いていけ」
ぶぅーっ、と頬を膨らませる。渋々私の腕を離した。

「すみません。・・・私、やっぱり、ご迷惑かけてしまって」
「いえ、迷惑なのはあの男です、モモさんだってお仕事しにいらしてるのに」
「家でちゃんと・・・注意しておきます」
「よろしくお願いします。チャンミンは気分屋なところがありますからね。・・・また機嫌直しといてください」
わかりました。お辞儀して戻ろうとすると。
キュヒョンさんに腕を軽くつかまれて。
驚いて顔を見ると、無言で自分の唇を指差す。
「・・・口紅」
「あ」
恥ずかしい。キュヒョンさんも心なしか恥ずかしそうな顔、してた気がする。
化粧室で化粧を直す。チャンミンさんにも、ついてないといいけど。

その日、事務仕事は意外に早く終わったのだけれど、掃除や片付けをしていたら、チャンミンさんの授業もそろそろ終わる時間。
終業のチャイムが鳴って、生徒さんのお見送り。たくさん声をかけてもらって、うれしい。
こういう仕事、悪くないかも。


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Pleasure poisoning(シム×モモ:閲覧注意) 171

大体の事務仕事を習って、ほかの雑用も教えてもらう。
自習室の見回りや掃除なども仕事のうち。
自習室に行くと、数人の生徒さんが勉強をしていた。
邪魔をしないように静かに、気付いた生徒さんには挨拶をしたていたら。
結局その場にいる全員に自己紹介をすることになった。

授業中の教室も、外から見学ができるようになっている。
保護者から授業の様子を見たいという要望もあるし、事前に見学に来られる人もいる。
私も自習室への移動がてら、教室を覗いたら。
チャンミンさんがすごく真剣な顔で授業していた。

やっぱり、かっこいい。普段あまり見ることのない、冷たそうな横顔。
大きな字を黒板に書きながら数式の解説をしている。
教室を、その大きな目でぐるりと見まわしてから。
ふと、私と目が合った瞬間。
目をぱちくりさせて、動きが止まる。生徒が一斉にこっちを向いた。
視線が集まったことに驚いて急いで事務室に戻る。
キュヒョンさんに「どしたんですか?」って、聞かれた。
「あの・・・チャンミンさんの授業を見てたんですけど・・・」
「はいはい?」
言いたいことはわかるぞと言いたげな反応。
「生徒さんの気をそらしてしまったみたいで・・・申し訳ないことをしました・・・」
「ああ、一番それてたの先生ですよね?」
キュヒョンさんが笑いをこらえられないといった表情をする。
「え? あ・・・、ええ、はい」
私の返事に、キュヒョンさんは爆笑した。ヒーヒー言いながら笑ってる。
そんなに・・・おもしろいことかしら。私が不用意に授業を見てしまったのがいけなかったのね。
でも、仕事中は全然気にしないと思ったのに。そのことを率直に話すと。
「ああーでもねーあいつはダメなんすよねーモモさんのことになると人格変わりますからねー」

キュヒョンさんの言葉に、恥ずかしくなる。
そうなのよねーなんて事務員さんも交えて話してたら。
授業終わりのチャイムとともにチャンミンさんがニヤニヤしながら戻ってきた。




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Pleasure poisoning(シム×モモ:閲覧注意) 170

お帰りなさい。チャンミンさんを出迎えて。
今日もいっぱい頑張ったー! 子供みたいに言うチャンミンさんを、両手で抱きしめる。
今日はおいしいチーズがありますよ。言うと、やったー! と子供みたいに喜んで。
心がふわっと、あったかくなる。

私の作ったご飯を食べて、私にべったりと甘えて。
私がいるだけで幸せだという。
私を抱きしめて眠って、時々、すごく私をときめかせてくれる。
いつも穏やかに私を愛してくれる、ただひとりのひと。

大晦日はチャンミンさんの家族と私の家族が合同でお泊り会。
温泉に行って、のんびりした年越しをした。
お部屋はみんなとは別のベッドルーム。夢だったんだあ、って。
抱き合って新しい年を迎えた。

お正月は二日からもう仕事。私の初出勤も同じく二日から。
「今日から一緒だね」
「・・・はい」
「すっげえうれしい。仕事になんないかも」
私を抱きしめて、ニコニコしてるから。
「仕事にならないなら私・・・行かないほうが」
「ダメッ! 絶対一緒に行くのっ!」
ぶぅーっとふくれて拗ねるチャンミンさんを、よしよしすると。
途端に機嫌を直す。本当に可愛いひと。

最初の1週間は前任者から仕事の引継ぎをする。
今まで、事務員の席は別の場所にあったらしいけど、チャンミンさんたっての希望で隣の席になった。
「だって夫婦だもん!」
「・・・はいはい」
キュヒョンさんが死んだ魚のような目で見てる。
「俺、今までよりもっと頑張るから!」
「・・・はいはい」
事務員さんが息子を見るような温かい目で見てる。
「モモさんが引き受けてくださって助かりました。チャンミンさん、仕事となると顔が険しくなることが多いから」
「そうです!」
チャンミンさんがドヤ顔で言う。
「だからいいの、モモがいてくれたら俺の機嫌がよくなる、イコール生徒への当たりも優しくなる」
「はいそーですね、そういうことで頑張ってくださいシム先生」
キュヒョンさん、棒読み状態。
こんな感じで、私のお仕事初日が始まった。



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所属:Bigeast/ビギシャル

mizutama

Author:mizutama
2011/10~「Why?」から「B.U.T.」で東方神起に陥落。ユノペン、ホミン派(リバOK)。
韓流、BL一切興味なしだったのがホミンの目に余るリア充ぶりにBL初挑戦。
【注意事項】
・某有名人をイメージした作品ですが、あくまでも妄想でありご本人+周辺人物とは一切関係ありません。
・使用されている画像等の著作権は著作権元にあります。
・作品は個人的なものなので転載・盗用しないでください。

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