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湛然不動(ガンウの日記) 03

「え!」
社長直々に採用の電話がかかってきた。あまりの驚きに、それきり声が出ない。
「ただ、ひとつ頼みがある。もし、条件に合わないと思うなら、はっきり言ってくれ」
「はい、なんでしょうか?」

「・・・やだ」
「え?」
「こっちでも仕事用意してもらえるんだろ? だったら」
「働くならしっかり腰据えて働きたいんだ」
カイは唇を尖らせる。
「・・・でもさ」
「どうした?」
寝ぼけてるカイの隣に座る。カイの背中に手を回して、ぽんぽん叩いてやると。
俺の肩にこてんともたれてくる。
「ガンウと、会えなくなるの、やだ。だってさ、遠く行くんだろ? いつ帰るかも、わからないのに」
「うん。その・・・ユンホさんの世話しにいくわけだからな。無期限で」
「そんなの・・・」
「ある程度目星がついたら戻れるみたいだけどね。新しい土地へ行くからそのサポートをして欲しいって」
「俺もついてっちゃダメ?」
「・・・え?」
カイの発言に驚く。ついてくってどういう意味だ?
家族の同伴も構わないといわれた。住むところも用意してくれると。
でも、さすがにカイを連れて行くつもりはなかった。

「カイ、はさ・・・こっちでダンサー目指すんだろ? せっかく仕事も続いてるんだし・・・」
「いいよそんなの、どこでもやれる」
「ダメだよ。俺だって行ったことのない場所だし、したことのない仕事で、続くかもわかんないんだから・・・。
 そんな環境にカイを連れて行くわけにはいかない」
カイは心底落ち込んでる顔をする。
「この、部屋は、どうすんの」
「こっちの家賃も持ってくれるって。いつ戻る状況になってもいいように。だから残すよ」
「俺、ここ住んでいい?」
「・・・ん?」
カイは実家に住んでる。お金持ちの家で、何不自由なく暮らしているのに。
どうして、ここに。
「い、いい・・・けど・・・。なんでここに住みたいの?」
「そばに、いたいから」
「え?」
「そばにいたいから。そんだけだよ」
寝る。言ってカイは、また布団にもぐってしまう。

なんかよくわかんないけど、ま、いっか。
社長に呼ばれてる。話を聞きに行かないと。



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Apprenti 159

家に帰ってきたら、なぜか。
ガンウさんの機嫌がいつになくよかった。ユノヒョンも、それとなく優しい。
なんでだろう。なんか、違和感。

いつもけっこうつんつんしてた感じのガンウさんが。
ユノヒョンを見る目が、なんか、すごく甘い。

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テーマ : 東方神起
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Ishtar 17

誰に電話してたの。聞かなくたってわかる。最近のあなたはいつも。
あの人ばかりだ。テヨンさん。
気持ちはわからなくもない。いつも僕の前に立って僕を守ることだけを考えてきた人だ。
僕とは関係のない世界にいれば、彼は守られる側でもある。
年上に全てを委ね信頼を寄せて、そこから新しい関係が始まることをユノは知っている。
いつでもどんなときでも礼儀を忘れず、忠義を尽くす。その姿勢でこれまでもかわいがられてきた。
仲のいい友達には気軽に会いに行き、後輩には折を見てアドバイスをする。
頼られれば寝る時間を削ってでも練習に付き合ってやる。そういう、人。
だからこそ僕だってあなたの背中についてきた。
いつもそうしてあなたに守られ、育てられる立場から、せめてあなたの役に立ちたい、あなたのためになりたいと。
支えてきたつもりだったのに。

あなたは今心のよりどころを他へ求めている。
抱きしめてくれても、いっぱい抱きしめても。
口付けを交わしてもなんか、違うよ。
僕がやめてしまうと「眠いの?」って、あなたは言うけど。

「じゃあ、寝よっか。・・・おやすみ」
寂しさには全く気づかずに、僕の上から、降りて。
僕の手を軽く握って、深呼吸するユノ。すぐに寝息を立てて。

悲しくて手を振り解くと、ユノが僕の手を探してまた握り締める。
どうして、心には同じことをしてくれないの?

僕の心を探してよ。あなたに愛されたくて寂しくてさまよっているのに。
すぐ隣で、手をつないでいてもこんなに寂しいなんて。
こんなに虚しいなんて。


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Apprenti 158

テミンはあのあとちゃんと入院したらしい。ちゃんと、というのもおかしな話だけど。
大抵、逃げ出すなり数日で出てきたりでまともな治療を受けようとしないからだ。
今回はそれなりに納得して入院したようで、一安心。

テミンをそこまで手なずけることのできる、カイってやつは何者なんだ。
そういう友達がいることはいいことだけど。

なぜか少しだけ、気になる。

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テーマ : 東方神起
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Ishtar 16

ソファに座ってため息をつく僕のところへ、ユノがやってくる。
「どうした? 寝ないのか」
「寝られませんよ。誰かさんが電話なんかしてるから」
「ああ、すまない。むこうで寝るのかと思った」
むこう。要するに、自分の部屋で寝ろってことか。腹が立ってユノを見つめると。
「何を怒ってる」
立ち上がろうとする僕を引き止めて一緒にソファに座る。
「お前だって電話くらいするだろう? 何がいけないんだ」

確かに、そうだ。僕の勝手なやきもち。わかってる、ただ僕の心が狭いんだって。
ふたりでいるときは、特にベッドの上では、ただ眠るだけでも他の誰の気配も匂わせて欲しくない。
それがあからさまに、あなたの愛する妹やご両親なら別だけど。
それ以外は友達でも事務所の人でもいやだ。僕のそういうところ、分かっているくせに。
今はもう忘れたふりをするんだね。10年暮らして、たった1年くらい離されただけで。

「寝る、前は、電話しないでくれって言ってるだろ? 忘れたのか?」
「今しか時間がなかった。昼にできなかったから」
「今日しなくちゃいけない電話じゃない」
「まあ・・・そうだけど」
僕だっていやだ。こんなふうに、何があるわけでもないのにひとりでやきもちを焼いて。
ユノにいやな思いをさせたいわけじゃないのに。
「もう、いいよ。・・・いやな思いさせて、ごめん」
「チャンミン」
部屋に戻ろうとする僕を、後ろから抱きしめて。
一緒に寝よ。耳元で囁く、甘い、甘い声が。

だからこそ僕を、苦しめる。同じ声であなたはさっき囁いてた。
電話の向こうの誰かに。

「早く会いたいです」と。


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いちごほっぺ。

いつも頑張っているユノに、なんとなくプレゼントをあげたくて。
ゆのたんとふたり、お買い物。
プレゼントを買って、おうちに向かってる途中。
「んあ!」
おなかがすいたのか、指を咥えて歩いていたゆのたんが、ケーキ屋を指差して足を止める。
「行きますか?」
「いきましゅ!」
にっこにこの笑顔。走り出してくゆのたんの背中を見て。
なんだかとても、心があったかくなる。

お店の中は、クリスマスムード一色。緑と赤、金と銀、キラキラの世界が広がっていて。
「わあー!」
あちこち見回して喜んでいるゆのたんを見て。
お店の人も、お客さんも微笑んでくれる。
大人が見ても幸せな気分になるくらいキレイだから、ゆのたんならなおさらだろう。
ゆのたんは、ホールケーキの前に立ち尽くす。この時期のケーキはモンブランなんかもあるけど。
大好きないちごが飾られたケーキやタルトをずっと見ている。
本当にいちごが好きなんだな。ユノは本能的に赤という色が好きなのかもしれない。
レッドオーシャンの赤、血の赤、情熱の赤。そしていちごの赤。
「いちご! いちごいっぱい!」
「食べる?」
「たべゆー!」
ショーケースにぴったりくっつきそうになるゆのたんを制して。
ゆのたんが目をキラキラさせて指差す、いちごたっぷりのタルトを買う。
「ここでも食べられますよ。食べますか?」
下唇を前歯で噛んで、むーん・・・と考え込むような顔を見せてから。
「おうちで食べましゅ!」
「我慢できますか?」
「おっきいゆのたんと、茶様と、ゆのたんの三人で食べたら、もっとおいしいもん!」

「おかえり」
ユノは予定より早く帰ってた。
「あ! ゆのたん!」
言って、ゆのたんがユノに飛びつく。
「おかえり、ゆのたん。ほっぺが冷たいね」
ユノがゆのたんを抱っこして、ほっぺをくっつけ合ってる。そのまま僕を見て。
「おかえり、チャンミン」
「おかえりなさい、ユノ」
「ただいまでしょー! 茶様はぁ」
言いながらも、ユノとほっぺをくっつけて楽しそうなゆのたん。
「ゆのたんのほっぺ、いちごみたいだね」
食べちゃおっかなー。ユノは、ゆのたんのほっぺをはむはむ、する。
キャッキャッとうれしそうに声を上げて。
「いちごぉー、あるよー!」
「ホント?」
「はい、いちごのタルトを買ってきました。みんなで食べましょう」
たべゆー! ゆのたんはまっさきに手を洗いに行く。
ただいま。ユノが僕に言う。
おかえり。軽くハグして、口付けて。
微笑みあう。僕のほっぺにも、キスしてくれたんだけど。
ゆのたんに見られて。
「ああー! ちゅうしてるー!」
「チャンミンのほっぺもいちごだったから、ぱくってしたんだよ」
ユノが笑う。ゆのたんは僕の足に抱きついて。
「茶様、いちご! ゆのたんも!」
僕を見上げるから、ゆのたんを抱っこして。
ふたりでゆのたんを挟む。ゆのたんは、僕とユノのほっぺに、交互にちゅって、して。
「どっちもおいしい、いちご!」
満足そうに笑ってる。本当に、こんな風に穏やかに毎日が過ごせたらいい。
ユノと、ゆのたんと三人で、ただ笑って暮らせたら。

ユノとゆのたん、ふたりとも全く同じ反応しながら、いちごを「おいしい、おいしい」って食べて。
一口食べるたび、目を真ん丸くしてニコニコしながら、時々こぼして、口の周りにナパージュをくっつけてる。
ふたりの幸せそうな顔を見ていると、本当に買ってよかったなあと思う。
いちごは体にもいいしね。

ゆのたんを真ん中に寝かしつけてから。
「あ、そうだ」
これ。ユノに小さい箱を差し出す。
「なに?」
「タックピン。かわいすぎるかなと思ったけど、これくらいなら、いいかなって」



「かわいいね、これ」
「赤はユノの色ですから。月は僕かな。ウサギは、ウサギもユノですね」
さすがにイチゴモチーフはなかったけど、これならちょうどいいかなと思って。
さくらんぼもありましたけどね、こっちのほうがデザインがかわいかったんです。

言えばユノは、さくらんぼはもういいから、と笑う。
どう見てもさくらんぼじゃない、音符のようなさくらんぼはきっと、みんなの印象に強く残っているだろう。
僕もみんなも、いつもそばにいますからね。ユノは笑顔で頷く。

ブレスレットも指環も、おそろいがいっぱいあるから、たまには違うものを。
ゆのたんもうさちゃんがいいって言ってたしね。

見つめ合ってから、真ん中で眠るかわいいゆのたんを見つめる。
なんだか泣きそうになって。
ユノの腕が、僕とゆのたんを包む。

*****

目が、覚めて、微笑んでいるように見える、ユノ。
もちろん、僕たちの間には、かわいらしい空間は、なく。
いつもどおり、寄り添っている。

夢で見た同じタックピンを探しに行こう。いちごタルトも買ってあげよう。
あなたが喜ぶ顔を見るのが、僕の喜び。僕の幸せ。

起きなきゃいけない時間だけど、まだあなたを見つめていたくて。
鼻先で、鼻先に触れる。二度、三度と鼻を擦り合わせて。
大好きだよ。

ずっと一緒にいようね。







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ケーキ屋にいったんでつい。
こんなかわいい子はいませんでした・・・。

血赤珊瑚が好きです。高くて買えないけど、憧れです。
3月の誕生石だし。
珊瑚密猟とかけしからんですよね。ああ尊い日本の財産が・・・。

とりあえずかわいい画像がなくて使用。
人様の画像持ってきたらまずいけど、
アフィリエイトとしての画像なら使えますから、そういう点では便利ですよね、こういうの。

テーマ : 東方神起
ジャンル : アイドル・芸能

★やすば★ 夢の途中

ふたりの時間は、なかなかできんかったから。
メールとか電話で、ちょいちょい話し合わせて、ある程度肉付けして。
ふたりで、せーの。

お前の作る曲に、俺の詩を載せて。
時々はふたりで合わせながら、音考えて。
せやな、こうして広がってくんやな。お前の、帽子。
かぶったこと、思い出す。

あんときと同じ帽子が今、俺んちにもある。

かわええな思て、かぶったら。
お前が振り向いた。
最近同じ服、着ることないし。
「欲しいねんけど」
言うたら、お前はうれしそうに、にこぉって、して。
「ほな、今度買うたるわ」
鼻の下、こすった。

あれからすぐやな。この帽子が俺んち嫁入りした。
嫁はなかなか俺んちこぉへんけど。
みんなとおるとき、楽屋でお礼言うたら。
「俺やと思って大事にしてな」
「お前と思えゆうたかてそんなん・・・やれんし・・・」
「はぁ?」
「帽子とやれるかいな。どないせえっちゅうねん」
「なに言うてんの! そんなんであげたんちゃうし! ちゃんとかぶってな」
いい子いい子。おかんみたいに俺の頭撫でて。
「撫でるとこちゃうがな」
「もー、恥ずかしーからやめてぇな」

お前のそういう顔が見たいんや。俺を見て、呆れたような顔して笑ったり。
拗ねる顔。
ちょっとだけふたりになったとき、お前はこそっと。
「おうちでなぁ、いっぱい、いい子いい子したる」
耳打ちして、俺を固まらせる。

お前とふたりでいつも曲を作ってた頃、あんなふうに。
俺が一人でステージに立つ日が来るなんて思ってもみなかった。
ひとつひとつ、こうして夢を叶えていくんやな。
お前と、みんなと。

お前の笑顔を浮かべたら、俺はいつまでだって歌える。
この声で、この体中の想いを、全部歌に乗せていける。

これからも変わらず、そばにおってくれな。
いつまでも。

ヤス、お前のその笑顔で。




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ずっと前に教えていただいた帽子ネタと
ただいま検索して見た「ゆ」をからめてみました。
久々の甘さ控えめやすば。

テーマ : 関ジャ二∞
ジャンル : アイドル・芸能

Apprenti 157

ついていきたいのはやまやまだったけど。
僕があの二人のことに関わるのは間違っていると思うから。

ついていかないことにした。ガンウさんがテミンさんとも友達だと言うなら。
テミンさんにとってもいい結果を導いてくれるに違いない。何より、ユノヒョンのためになることをしてくれる。
それは、僕にはできないことだ。寂しいけど。

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テーマ : 東方神起
ジャンル : アイドル・芸能

Ishtar 15

日本での仕事は、相変わらず僕がリード役で。
ユノはそのキャラクターを一変させる。
実際にユノはステージ以外では天然なところがある。
とはいえ、ステージで見せる姿が本当のユノなわけではもちろん、ない。

でも、あんなに無邪気な姿を、それがデフォルメされた姿であっても見せてくれるのは、本当にうれしい。
時々大げさすぎて疲れることもあるけど。
僕にしか見せない顔。僕としかできないこと。こういうのも、日本活動のいいところだ。

言葉の意味を間違えたり、字がちゃんと読めなかったり、もう10年にもなるのに。
いまだに僕がいないと、少し心配なところがある。
でも結局はそれも僕がいるという安心感があるからこそ。
ユノひとりならば、それはそれで問題なく仕事ができているのがその証拠。

同じことを繰り返すイベントでも、その都度なにかしらおもしろいことが起きる。
とにかくかわいいユノに癒されて、あきれて。
歌うととにかくかっこいいユノに惚れ直す。
家に戻ればふたりきりで過ごせる。こんなにいい環境はない。

ずっとこっちにいてもいいくらい。ただひとつ、嫌なことを除けば。
ユノは眠る前にどこかへ電話をする。僕と一緒にベッドに入っていても。
僕なんか、まるでいないみたいに。

電話が始まると僕はベッドから降りる。それでも、ユノは気にしない。
時々、ユノの腕を掴んで振り向かせるけど。
全然、相手にもしてくれないんだ。

僕だけじゃダメなの? 僕だけじゃ。
思いながら、電話が終わるのを待つ。


テーマ : 東方神起
ジャンル : アイドル・芸能

ファンミ道中 1日目 その2

新横浜に13時5分前に到着。
ラーメン博物館へ行きたかったので適当に街へ出る。
だいたいの方角へ行けば案内板くらいあるだろうと思っていたらこれが全然。
仕方なくスマホで検索、近くに来てたのにわかりにくく。
理由としては、まさかあんな路地っぽい場所だとは思わなかったってのが大きいですね。
もっと観光地らしい佇まいかと思ったらそうでもなかった。
入館料払って入館。
あちこち超レトロな感じでおもしろそうなのになんといっても時間なし!

中に駄菓子屋があり、私迷わずこれを購入。

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10個で250万円だったので300万円出して50万円お釣りをもらいました。
誇張ではなく本当にこういうやりとりでしたの。
箱買いもできるという悪魔のお誘いを、後ろ髪引かれる思いで断り、
時間ないからとりあえずラーメン。

待ち時間ないとこで無難そうなとこで追悼の意味を込めて
ラーメンの鬼、佐野実さんのとこで食べてきました。
ミニサイズ、チャーシューつきで850円。

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高いけど美味いけど高かったよ。
サクッと食べ終えてもう退出。土産見る時間もなし。

腐友と別れる寸前、目の前を夜警日誌トラックが!
おお! と言ってる間に通り過ぎ、写真撮ることも忘れ(笑)
ちょうど正面入り口あたりに到着。

落ち合う予定のじぇいどさんに連絡、そしてあおさまとご対面!
さらにぴょんちゃんこと大福うさぎちゃんにも会えました。
じぇいどさんとなかなか会えないまま、もう14時過ぎるってことで発券の列に並び、
発券場所前でじぇいどさんを待つことに。

少しして捕獲。ともに発券。

その後、さらにもう一人、予定外の! 大ファンの方とお会いできましたぐふふ。
時間ギリだから無理かと思ったら待っていてくださって嬉しかったなあー!

話しながら中へ入り、先方はアリーナへ。
わたくしはセンター。

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センターつうのが通常のホールで言うところのアリーナ。
しかし今回の当たり席はアリーナ(スタンド)。
トロッコも近場を通らず、借り物もほぼアリーナ向き、チャンミン側でチャンミンはよく通ったけどほぼ背中^^;
ユノにいたっては歌の時しかこなかったんじゃないかな?
寂しかったですねえ。
それでなくても最近愛することに疲れてるので
萌えもほぼなかった初日一部は正直ハズレだったなと思います。

二部とかすごかったみたいですしね!
うらやましいなあー。

あんまりこう正直に書いてしまうと
行けなかった人もいるのにとか言われそうですが、こればかりは仕方ないです。
私も去年は当たらなかったのでよくわかります( ̄▽ ̄)

私は前回一次でハズレた時点で二次、三次の申し込みはしませんでした。
悪い席とわかっていながら申し込みさせようとする、足元見られた感がいやなので…。
一次でもいい席という保証はないですし、ただ、抽選で全てが決まるのも
その席により当たり外れが大きい時点でゲンナリしますよね。
無料観覧イベントじゃないんだから^^;

そしてその中身も、同じことをするのにだいーぶ状況が変わることを考えると
仕方ないとはいえ残念無念。
途中から毎度の頭痛も出てたので気分的にもあったかもしれない。

しかもね、バクステにいてアリーナ見てる時
顔を見たくても、頭上のモニターの真下あたりだから
顔を見たかったら首をずっと上にあげてないといけなくて
首も痛くなりました…あちこちガタがきております。

と考えると、やはり何も見えない席など言語道断。
いい加減、見えない席でもよかろうが、会場に入れるんだから、という売り方はやめたほうがいいと思います。
やめないんだろうけど…。

ユノもチャミもお疲れ気味、ユノシェフは可愛かったけど理解不能(笑)
SWEATでまさかの音響トラブル、さらっと場の空気を切り替えるユノ、さすがでした。

帰りはまーみーさん、ゆうしんさんと落ち合いました。
おふたりとも相変わらず元気。
まーみーさんにはCDをかわりに買っておいていただき、
毎度のことながらありがとうございます、名古屋の母。

ゆうしんさんにはポスターその他もろもろをいただきました。
ポスター大好き!
個人的には新羅のあのウソくさい笑顔がたまらないので貼りたいんですが貼る場所が…。

帰りはじぇいどさんと再び落ち合い、途中まで一緒に行動。
帰り間際にはチョコチップさまにも会えました!

私はホテルのある桜木町へ、じぇいどさんは中華街へ。
新横浜、やや入場規制されてました。
しかし横浜アリーナってコンサートやるようなとこなのに
その都度こうして規制されるのかなと少し驚きました。

桜木町下車、ホテルへ。
ホームページに書いてあったとおりの道順で迷いなし。
安いなりでしたがまあ不満はなかったです。マンダリンホテル。
Wi-Fiの接続が悪かったなあ。

荷物だけ置いてすぐ中華街へ。

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ウロウロ歩き回り、安い店でごはんー。

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こんだけの品数で10%割引でひとり1130円くらいだったかな?
食べ放題などがいけるような状態ではなかったので、これでも十分でした。
チャーハン少し残したくらい。
どれ食べても美味しくて、いいなーこういうとこ近いとー、と思いました。

廟はもう時間遅くて行けなかったんですが、
全体的に、歩いてるだけでなんかわくわくする空間でした。
黄色と赤の色合いがいかにもでしたし。
要するにきまずいカラーですね…!

なんでこういう独自の文化というか素晴らしい食文化などがあるのに
真似したりで、そのよさを忘れてしまうのか、本当にもったいないと思います。
お金と時間と体力があればもっと食べたかったなー。
だいぶ頭痛がピークでした。

明日のチェックアウト時間を8時半と決め、それぞれのお部屋へと解散。
私は基本同室でもかまわんタイプですが腐友がそれがダメなので毎回別室。
しかしそのほうがお互い気を遣わずゆっくりできていいのかもしれません。

すぐシャワーして、荷物の整理して、ゲームして( ̄▽ ̄)
Wi-Fi調子悪かったからよかったのかな。
あんまりサクサクしてないからすぐやめて、出先にしては珍しく12時前就寝。

翌日に続く。


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ファンミ道中 1日目(11/5) その1

毎度の余談記事なので読みたい方だけ。

遠征の都度、度々同行してくれる腐友に、今回も新幹線料金の都合から同行を打診、
こんな機会でもなければ一生行く機会もなさそうだということで同行決定。
私と腐友の家の距離は偶然にもJR一駅分の距離でして
彼女が私の一つ向こうの駅から乗車、次の駅で乗り合わせる算段なのですが。

乗る車両は最後尾と決めています。予定変更はありません。

なぜなら。
腐友、いまだにスマホもケータイも持ってません…!
出たら最後、連絡取る手段がありません。

な感じですが、今までこの感じで特にすれ違いもなかったのです。

が。今回いきなり在来線3分遅延。
新幹線乗り換え時間約7分で調整してました。
この時点でやばかったんですが、
在来線、乗る電車より約3~5分前の電車があったんです。

一駅分の距離は約3分程度。
腐友さん、だいたい到着時間ギリに着くように駅に向かう人なので、

1.来た電車(つまり1本前)に飛び乗る
2.予定通り遅れた電車に乗る

このどちらかですが、上記のとおり到着時間ギリの人であるため
前の電車がいくら遅れていても見送る形になる可能性も高く
もし私が「1」と読んで乗車していても「2」でくるとすれ違う可能性大のため、
大事をとって「2」にしました。乗り継ぎは5分あればなんとななるであろうと。

結果から言えば「1」で乗車していた腐友。
「2」でかなりギリで新幹線駅についたわたくし、新幹線改札を見ても姿なし、
構内入っても姿なし、軽く食うものでも見たかったのですが見るヒマもなくホームへ。

腐友さん、乗車についても自分ルールのある人で
目の前の入り口から乗って席まで移動すればいいという大変コストのかかるお方でw
前回同行した際に、チケットに号車も座席番号も書いてあるのだから
ホームにいる時点で自分が乗る車両のところにいなさいと言っておきましたら、
今回、乗車のホームにて無事落ち合うことに成功・・・!
その瞬間、新幹線入線。一安心でございます。

朝7:30に家を出て、新幹線に乗るまででこのひと波乱ですよ・・・。

無事乗車、しかしそのすれ違いのせいで土産を見るだの食べ物買うヒマもなく
飲み物だけは前日に用意しておいたのでよかったのですが
仕方なく新幹線車内で高いサンドイッチを半分こ(たいした弁当もなかったゆえ)
もちろん道中は関ジャニ8割、嵐1割、時事ネタ1割みたいな感じで
腐友、とにかくずーーーーっとべらべらしゃべってました。
まあ、なげえ。とにかくなげえ。最近新大阪までしか乗ってなかったから
新幹線で関東へ向かうきつさを忘れてましたね。死ぬるね。
腰が痛いわ退屈だわ、新大阪からWi-Fi使えるとあったけど
オプション入ってなかったから結局使えないのでちょいちょいチェックしただけ。

途中、腐友がわーわードクターイエローが見たいとかわめいてて
どっかの駅でオレンジ色の、どう見ても在来線が止まってても「ドクターイエローが」とか
ふざけて言ってたんですが、なんと本当にミラクルが起きまして・・・!

ドクターイエロー、目撃しましたw
しかもこれ、席が東京方面向かって右の三人がけだったから見られたと思うんですね。
すれ違いざまの一瞬でしたから。

黄色い車体に青のライン、間違いない! と鼻息の荒い腐友さんでしたが
見れたらラッキーと言われているドクターイエローとそんなに簡単に遭遇できるもんかと
たしかに黄色い車体を見た記憶はあるのですが、真に受けてはおりませんでした。

後日帰ってからチェックしたら、ドクターイエローの目撃情報を載せているサイトがあり
目撃時間的にも、私たちが見たのはドクターイエローで間違いなさそうです。
ここで運を使い果たしたか・・・w

見たかった富士山は、反対側の窓側だったのでよく見えませんでしたが
多分あれ、裾がしっかり見えてたけど山頂だけ隠れてる感じで見えたっぽいです。
向こう側ならきっとよく見えたんだろうけど、今回はおかげでドクターイエロー見られたので
よしとしますか・・・。

新横浜つくまでにすでにこんだけありましたので、続きは後ほど。


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Ishtar 14

いっそのこと早く日本活動が始まればいいと思っているんだ。
そうすれば、僕たちの邪魔をする人間が確実に少なくなるから。
自分の都合だけ考えていると思われるかもしれないけど、誰だってそうだろう。
自分にとって損な環境より得な環境のほうがいい。

僕もユノも日本で友達がいるわけじゃないから、韓国にいたほうが楽しいに決まってる。
日本ではやはり日本での活動の範囲での友達しかできないから。
僕はそれなりにうまくやれるけど、ユノは誰にでも優しいくせに親しくなろうとはしない。
ユノの繊細さは僕にとってはありがたい。

日本に行ってしまえば、どれだけ連絡を取ろうが簡単に会うことはかなわない。
ダンサーやスタッフのみんなは気心が知れてるとはいえ、そういう意味での危機感はない。
だからこそ、ほうっておいても安心できる。もちろん、そんなことできるはずもない。
朝も一緒、仕事も一緒、帰りも一緒。四六時中離れることがない。個別の仕事が入らない限り。

こんなに近くにいても遠く感じるのは、あなたの表情のせい?
いつもの寝顔も、疲れているように感じる。
僕といると疲れる? あなたを癒すことはできないんだろうか。
結局こうしてあなたを、追い詰めてしまうから。

早く日本に行こう。ふたりきりになろう。
あなたが僕しか頼れない、甘えられない環境にしたい。



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テーマ : 東方神起
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Apprenti 156

毎度の自傷行為から始まって、初めてミノが手をつけられなくなるほど。
テミンが暴れたという。
しばらく会わないほうがいいと決めて距離を置いたにもかかわらず、もう会うことになった。

その腕のあちらこちらに、痛々しいばかりの包帯を巻いて。

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テーマ : 東方神起
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初めて恋をした日 202

■ U-Know See

これ以上、君にくっついてたら、どうするか分からなくて。
夢で抱いた君を、思い出してる。
あんなふうに、できるわけ、ないのに。
触れていたら、そうしてしまいそうで。

ごめんね。離れて、引き起こして。ご飯食べようって、言えば。
君は少しだけ不満そうな顔をする。
かわいい。怒る君も、笑う君も全部好きだよ。
全部、俺だけのもの。

「なんか、怒ってるの?」
聞いても、君は全く相手にしてくれない。チャンミン。何度もその名前を、呼んで。
あとで。言われるから、離れようとしたら、君が俺の腕をつかむ。

もっといっぱい、一緒にいてよ。その言葉から。
週末もふたりでいたかった。お母さんが来るから、お母さんも一緒に食事したかったと、言われて。
お母さんが来てくれるなら、君も寂しくはないだろう。
でも、お母さんにも、会いたかったなって、思う。

よかったといえば君は、なぜかムッとしたように僕に振り向いて。
いつもの泣きそうな目で見上げた後、俺に抱きつく。
一緒にいるよ。かわいい君。君のそばから、離れるわけがないのに。
どうして、そんなに心配するんだろう。

「一緒に・・・暮らしたい」

その言葉に、全身が熱くなる。
一緒に暮らせたら、俺のことだけ考えていられる。遠くから見つめるだけなんて、いやだと、訴えられて。
そうできたら、どんなにいいだろう。目が覚めても、眠るときも、君がいつもとなりにいて。
好きなだけ、君と愛し合うことができる、毎日。

でも、そうしてしまったら。
君の人生が、変わってしまうかもしれないから。

一緒に暮らせたら幸せだけど、どこにも行けなくなりそう。
それとなく、一緒には暮らせないと、伝える。
見上げる君のおでこに、口付けて。

一緒に、ご飯。君は少し元気が、なさそうで。
具合でも、悪いの? ・・・違います。
やっぱり、まだ怒ってる。一緒にいる時間はずっと、笑っていてほしいのに、俺が怒らせているのかな。

ふたりでお風呂に入って、体を洗いっこして。
明日はお母さんが来るから、あんまりそんなこと、しないほうがいいなって、思ってたって。
君が甘えた目で俺にくっついてくるから。

軽いキスを、繰り返す。
「ねえ、ユノ・・・ヒョン」
囁くように言う、チャンミンのその声が好きだ。暗がりの中で、見つめあう。
「母さんがいいって言ったら・・・一緒に、住んでくれる?」
あ。伝わってなかった。それとも、君は。
思わず、苦笑する。いつものかわいい我儘。
「お母さんは、チャンミンの言うことなら、反対はしないと、思う。
 でも、きっと変に思うよ。なんて説明、するの?」
唇を、尖らせて。
「ただ、一緒に住みたいって、言う」
その、無理やりな感じに、笑うと。
「なんで、笑うんだよ。僕は・・・ホントに、ユノヒョンと」
「友達と一緒に住みたいなんて、言ったことある?」
「・・・ない」
「だったら、やっぱり」
「ユノヒョンは」
責めるような目。どうされたって、俺は。
君が可愛くて、しょうがない。

「僕と、いっぱい一緒にいたく・・・ないの?」


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Ishtar 13

何とかレッスンを終えて、次の仕事へ行く前に家に帰って支度する。
少し寝るくらいの時間なら、ある。移動の車の中だけじゃちゃんと眠れない。
ユノは座るだけでどこでも眠ってしまうけど、僕はそこまで順応性が高くない。

荷物を置いて洗濯物だけ出して、ユノを見に行けばもう。
ソファで寝息立ててる。
「ベッド、行きますよ」
「いい、ここで」
「僕が寝たいんです、一緒に」
軽いため息。少なからずショックを受けながらも、付き合ってくれるだけましか。
思いながら。

ユノはベッドに倒れこむ。その体を布団に引きずり込む僕。
服はもうほとんど脱いでいたから、あとは下着だけ。
あなたを全部僕のものにしないと気がすまないんだ。

抱き合うことでしか確かめられないことがあるよね?
僕はあなたのことがこんなにも好きなのに。

あなたにとってはどうでもいいこと? 女々しいなんて言われたくない。
でも、やっぱり僕はあなたが、好きで。


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明日、あさっての更新について

明日横浜ファンミ一部参加につき更新できないかもですー
ここで更新が途切れたら金本的にはもうあかんのですが
ま、いっか!

というわけで。
何卒ご了承ください。

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かわいいひと。

「仕方ないでしょう、用事があるんだから」
「・・・うん」
大阪でのファンミーティングが終わった翌日、僕は帰国することになって。
とんぼ返りなんだけどユノは寂しそう。
「いいじゃないですか、すぐ帰りますよ」
「・・・だって」
「僕がいない間に筋トレでもしててください。朝からシュッとしてないとダメですよ」
「んー・・・」
寝る前、ユノはどうも寂しそうにもじもじしだす。
夕飯もたっぷり食べて、あとはもう寝るだけなのに、そんな感じだからついからかいたくなる。

「寂しいんですか?」
「うん」
「僕と遊びたい?」
「うん」
「クマさんがいるじゃないですか」
「クマさんだけじゃだめだよ」
「ああ、そうですか。じゃあクマさんと他に誰かいれば、僕じゃなくてもいいわけですね?」
「チャンミン」
ユノは僕をベッドに引きずり込みながら言う。
「意地悪だな、ホント」
「どっちが」
「なんで?」
「ずっと一緒にいられると思ってたのは、僕だって同じです。
仕方なく帰るんですから、笑って見送ってくださいよ」
言えば、ユノは大笑いしながら言う。
「それはそれで怒るんだろ? ほんっと、お前ってわかんないヤツ」

わかんないのはあなたのほうですよ。たった一日でも離れていたくない僕を。
クマさんだけじゃだめ、なんてついでみたいな言い方、どうしてできるんですか。
お前じゃなきゃダメだくらい言えないんですかね。

「早く帰ってこいよ」
「・・・はい」
「じゃ、筋トレする」
「はい。・・・って、え?」
いつものとおり、僕を組み敷いて。
「今・・・から」
「うん。まだ時間あるし」

全く、もう。確かに早い時間に帰るわけじゃないけど。
ユノ、始まったら長いからなあ・・・。思いながら。

甘えて、欲しがるかわいいひと。僕だけの。
すぐに帰ってくるから、待っていて。



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もっと早く上げるつもりが・・・w

火球の話題があがってますが、このときは私は見てないんだけど
静岡にいた頃、友達と見たことがあります。
あの当時はまだ今みたいにネット環境が整ってた時代でもないから
全然情報入らなくて不思議な現象だったんだけど
きっと大きな流れ星なのかもねーって話になりました。

その後、火球という現象(というか物体というか)をしり
そうかあれだったのかと思いました。
今はいろんな技術が発達して、さらにそれをネットとかで映像あげてくれる人がいるから
何度も見られていいですね!
あのときの驚きと感動は今も忘れられません・・・!

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Ishtar 12

ふたりでいられる、イコール大変な仕事が待っていることを示す。
ユノのひとりの仕事が長かっただけに、僕はあまり目立った仕事はしていなかったのだけれど。
その分、今までにないほど長い時間、リフレッシュの期間が与えられた。
ユノにはそんな時間もないまま、ふたりでの仕事が待っている。

休めるときは休んでほしいのに、今のうちにと考えているのか、ユノは。
休む時間を削ってでも、友達や家族、会いたい人に積極的に会っている。
僕との時間がなくなるのに、僕は後回しでいいんだろうか。
ユノは友達をとても大切に扱う。先輩や後輩も同じように心を砕く。
だからこそ、僕みたいな近しい存在は空気のようになってしまって、あえてプライベートな時間はとってもらえない。
今はもう、家に帰れば僕がいつも待っているわけじゃないのに。
自分の家があっても、あなたのところへ来ているのに。
ふたりで活動しても、表向き別々の家に帰るのに。

言いたいことはたくさんある。でも、言えない。
朝までダンスの練習をしてそのまま眠ってしまって、すぐ隣にあなたがいても。
口付けることさえできないのに。

それでも、あなたは。
僕との時間を取りたくないの?

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Apprenti 155

その日はなぜかガンウさんだけ先に帰ってきた。
「おかえりなさい。ユノヒョンは?」
「じき戻ります。夕飯の支度をしましょう」
「は・・・い」

いつもならガンウさんだけ先に帰ることはないのに。
いぶかしく思いながらもご飯の支度をする。

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一緒に暮らそう。(ファンミネタ閲覧注意)

去年まではユノがひとりで料理作ってた。あの危なっかしい手つきがとてもかわいらしくて。
見ている僕としては、かわいいんだけどハラハラして、あの人のかわいさをみんなに見られるのがすごくもったいなくて。

スタッフに直訴した。「僕にもやらせてください!」って。
会報でも料理対決したけど。
「あれはねーユノさんはおもしろかったんですけど、チャンミンさんは上手すぎて・・・」
「絵的におもしろくないっていうんですか?」
「そう・・・だよねえ、最初から結果が見えてる対決は・・・」
「じゃあ協力して料理を作るって企画はどうですか?」

*****

そんなわけで料理を一緒に作るコーナーになったわけだけど。
先生とアシスタントの組み合わせってなかなかいいでしょ。
家では何もやらせてないアシスタントだけど、前のイベントのときでもちょっとは料理やってるから、それなりにやりたがる。
でも、もちろん僕よりはうまくできない。そこがいとおしい。
ただ、僕が知らないことを丸投げしても、ユノは僕の丸投げを受け止める前に暴走する。
そんな姿を見ているのもとてもかわいらしいんだ。

かわいいって言ったら、本当にいやみたいだけどね。
二人きりのときはあんまり言えないけど。
日本ではこういうキャラ設定になってるから、ユノは家よりももっとかわいくなる。
何をやらせてもいまいち、きのこの切り方も知らない、味見をしたそうにぽわぽわする。
「あ」と「お」を読み間違える、つまみ食いはする。
家でも手伝わせてみようかなって思うくらい、すごくかわいいんだ。
どれだけ人の目があっても、僕はユノの隣にいると、非日常であることを忘れる。
みんなに見られていることを忘れて、ついいつもみたいに接したくなるんだ。
さすがに理性は働いていて、ほっぺにキスしたりはしないけど。

料理ができないことをわかっててやらせるスタッフは、天才だ。女性が求めるものをわかってる。
今では料理男子なんてのも流行ってるから、僕だってきっと重宝されるはずなのに。
実際にはああして、ステージではカリスマなのにステージを下りたら途端に完璧じゃなくなるユノが。
いとおしくてたまらないんだろう。

ユノが猫舌ってことも、ばれちゃったけど。
それを舐めて直してあげられるのは、僕だけですよ。
料理を食べてくれる人を、キラキラした目で見つめてるユノを、それとなく視界に入れて。
誰にも言えないことがたくさんあって、誰かに言いたいこともたくさんあって。
それでも秘密にするのって、なんか幸せだね。ふたりだけの世界だから。

*****

「どうですか? まだ痛い?」
「・・・ちょっと」
「見せてください」
ぺろっと舌を出すユノを、抱き寄せて。
舌をくっつける。そのまま、キスになだれ込んで。
「なんか、やばかった」
「え?」
「家にいるみたいな感じでさ、チャンミナって呼んじゃったり、俺へんなこと言ってないよね?」
「あー、日本語はちょいちょいおかしいとこあったけど、それ以外は問題なかったですよ」
「よかった」
ふわっと笑うユノに、また癒されて。
やっぱりいい、日本。当たり前に一緒に暮らせるのが、すごくいい。
「やっぱさあ」
「んー?」
「むこうでも、一緒がいいな」
「俺もそう思う」
ユノが僕をギュッと抱きしめてくれる。

一緒にいるっていいな。この日々が当たり前だなんて、とても幸せな奇跡。
韓国での僕らにとっては、この日々はもう非日常なんだ。

誰に反対されても。表向きは別居でも。
やっぱり、一緒に暮らそう。こんなにかわいい人を、ひとりにはしておけない。
シェフになってもやっぱり、へたくそすぎるあなたを見て。
料理ひとつマトモに作れないあなたを、ほうっておけるはずないよね。

決めた。一緒に暮らそう。ユノに伝えると。
よくわからない、って顔をしながらも、うれしそうに頷く。

離れられるわけ、ないだろ。離せるわけもない。
ずっとあなたと一緒にいるよ。美味しいご飯、作ってあげる。






-----------

二部は二部でえらいことになったらしいですねw
毎日どうなるか、レポが楽しみです。

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潮騒 13(ホミン以外:閲覧注意)

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Ishtar 11

帰ってきてからのユノを、注意深く見ていても、特に何があったとは思えなかった。
もちろん、僕が勝手に考えてるだけ。何かあるわけじゃないのは分かってるけど。
どうしてこんなに気になるんだろう。信用できないんだろう。
自分が友達と遊ぶときは、そんなことないってバカにしてるくらいなのに。
なぜかユノに関しては、それが大人数であれ、怪しい気がしてしょうがない。

今までの素行のせいもある。ユノはバレないようにうまくやってるからだ。
だから信じたくても信じられない。
「そろそろ行くぞ」
「・・・うん」
「どうした? 元気ないな」
僕に歩み寄って、おでことおでこをくっつけてくれる。ユノを見つめて。
「信じて、いいよね?」
「ん?」
「それとも信じないほうがいいの? ねえ」
「何の話だ」
「テヨンさんと、何かあるわけじゃないよね?」
「あるわけないだろ」
笑いながら抱きしめてくれる。あなたの言葉にうそはないけれど。
常に真実を語るわけでもない。
やりきれない思いを抱えたまま、あなたの後について家を出る。
あなたと暮らせるのはこの僕だけ。あなたの背中についていっていいのは、この僕だけ。
できることなら、あなたの目の前にも僕は存在していたい。

僕しか要らないと、あなたに思わせたい。


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今日も楽しいんだろうなイベント。
昨日参戦のお仲間さんもいるし、我が心の友や友達は今日参加、
明日は友達参加というわけで、3日ともそれぞれの感想が聞けそうで楽しみ。

といいながらすぐにツイチェックするんだけどw

何より今日はSHINee広島公演があるそうで。
東京ドームも決まっておめでたいムードですし
こちらも楽しみなことでしょう・・・!

みなさん楽しんできてください。

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Apprenti 154

チャンミンが仕事に行き始めてから一週間が過ぎた。
ガンウはいつもどおり、朝来て夜遅くに帰る。チャンミンも朝早くに出て夜遅くに帰る。
その分、すごく助かっているらしい。

今までにない環境での仕事はすごく疲れるようで、朝も夜もガンウさまさまだ。
これでよかったのかもしれない。あとはチャンミンがどの程度で仕事に慣れるか。

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東方神起追加公演・・・!

ちょっとおおおおお

ユノの誕生日当日に追加ってどういうことよおおお・・・!

京セラももちろん追加入ったしw

3月19日か・・・どうにしろ難しいな。

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所属:Bigeast/ビギシャル

mizutama

Author:mizutama
2011/10~「Why?」から「B.U.T.」で東方神起に陥落。ユノペン、ホミン派(リバOK)。
韓流、BL一切興味なしだったのがホミンの目に余るリア充ぶりにBL初挑戦。
【注意事項】
・某有名人をイメージした作品ですが、あくまでも妄想でありご本人+周辺人物とは一切関係ありません。
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・作品は個人的なものなので転載・盗用しないでください。

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