gadget second 05

■Side-M

あのあと、寝やがったユノを叩き起こして、罰とばかりにガンガン突っ込んでやった。
それはそれで楽しかった。
ま! なんだかんだ言ったってユノをこんな風にできるのは俺だけだしな。
いろいろ腹立つことはあってもそういう点で俺は特別なんだって納得するしかない。
気になることはいろいろありつつ、そう考えて溜飲を下げて。

「チャンミンくん」
「はい・・・っ」
社員食堂でメシ食ってたら、ジョンスさんがやってきて。
「ユノくんとの暮らしはどう? 楽しい?」
言いながらスッと俺の目の前の椅子を引いて「ここ、いい?」と言いながら座る。
「え? あ・・・はい」
キュヒョンはジョンスさんに好感を持ってるみたいで、大歓迎。
俺としては正直、ビミョー。

「男同士で暮らすってさあ、どんな感じなの? 楽しいんだろうな」
「まあ・・・きょうだいと暮らしてるようなもんスよ」
「俺も昔友達と三人くらいでルームシェアしてたけど、楽しかったもんなあ」
あ、そういう話か。やべー方向じゃなくてよかった。
「ああ、そんな感じです。なんか俺、世話焼き係みたいになってて大変っすけど」
「弁当も作ってるんだもんね」
俺の弁当を見ながら言う。キュヒョンが弁当なしだから、社員食堂に来ていただけだ。
「君、ホント上手だね。俺も君に世話してもらおうかなあ」
「・・・え?」

*****

「一週間くらいって言われたんだけど、どう?」
「どうって、イヤに決まってんだろ」
「でもさ、ジョンスさんも困ってるんだし、そのくらいなら」
「他にもいるだろうに、なんで俺んちなんだよ」
「困ったときはお互い様だろ」
まーそうだけど。お前はいいかも知んないけどさ。
俺はやだ。お前が目の前にいるのに、お前とやれないなんて、やだ。
ジョンスさんが家にいたら、絶対ふたりになんてなれねえし、なったところでエッチできねえじゃん。
なんでそんな都合よく・・・。

「よろしくお願いしま~す!」
「どうぞどうぞ。あ、部屋こちらです!」

・・・ユノに頼まれたら断れないの、わかってて。
ジョンスさんは俺んちにやってきた。家主の都合でリフォームすることになって。
友達の家に住まわせてもらうまでの1週間を俺のところで世話になりたいと。

仕方ない。1週間だけなら。
こうして、俺の波乱の一週間が始まった。


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Ishtar 27

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今年もお世話になりました!

だらだら続けて早3年になりまして。
来年からは4年目になります。

最近はどちらかというと分家の方がメインになっておりますが
分家の避難先としてもこちらは今後も続ける予定です。

来年からは状況の変化もありますし
あったからといってあんまり変わらないかもしれませんが
毎日更新がどうなるかはまだ未定でございます。
4年目に入ってから考えるかもです。中途半端だけど・・・。

毎度変わらない年末年始ではありますが
今回初の年末年始、ガッツリ休みということで
満喫したいと思います。

みなさま、よいお年を。
来年もどうぞよろしくお願いします。

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初めて恋をした日 205

■ CHANGMIN See

困らないもん。言えば、ユノヒョンは。
僕にいっぱいキスしてくれる。

ユノヒョンのほうが、困るんだろ。僕が。
もっと一緒にいたいって言ってるのに、ダメだなんて。

今すぐじゃなきゃ、意味がないんだ。だって、今、一緒にいたいんだから。
あなたを独り占めしたいんだもん。あなたの時間を、あなたのすべてを、僕だけのものにしたいんだから。

あなたは僕を口に含んで、いっぱい。
気持ちよくさせて、くれる。
ああ。頭がボーッとする。気持ちよくて。
母さんが来るのをいつも、楽しみにしてたのに。
来てくれなくていいのになんて、思ってしまう。そうすれば。
ユノヒョンともっと長い時間、一緒にいられるかもしれないのに。

ユノヒョンが出かけてしまっても、このまま、この部屋で。
ユノヒョンが帰ってくるまで待ってたって、いい。
そんなふうに考えているのはきっと僕だけで、ユノヒョンは僕を家に帰したがってるんだろうな。

気持ちいいのに。
少しだけ、せつなくて。
まだ僕が達してもいないのに、ユノヒョンが口を放す。
今までも、触られたことはあったけれど、その下にある、塊を。
その大きな手のひらで優しく、包まれて、揉まれて、変な気分。
恥ずかしいのに、僕の足をいっぱい開かせて。

その塊を鼻先でぐりぐりしてから、もっと、下。
なんともいえない場所を、舌先で舐められて。

恥ずかしい、なんか、こわい。・・・でも。
やめてって言ったらきっと、それ以上は、してくれなく、なる。
それ以上を僕は、求めているのかな。・・・それ以上、って?
ユノヒョンが塊を、口に含む。

むにむに、なんか変な感じで。
気持ちいいのかどうか、よくわかんない。・・・けど。
いっぱいされていると、なんとなく、気持ちいいような気が、して。

ねえ、チャンミン。僕の体から唇を、離して。
硬くなったものをふわっと、包んで。
は・・・い。かすれる声。
もっとして、いいの? ・・・は、い。
もっとって、どんなことか、わかる? 
聞かれて、口ごもる。

ユノヒョンは、僕の隣までまた、あがってきて。
チャンミン、前に、言わなかった? ・・・え?
僕を、女の人みたいに、したいの? って。

・・・あ。思い出した。
そんなようなこと、言った気がする。

俺も、そんなこと思ってなかった。あの時は。
チャンミンが可愛くてしょうがなかったんだ。・・・でもね。
今は、すごく、それよりもっと、可愛くてしょうがなくて。
こんなこと、直接言われたって・・・困るよね。

ユノヒョンは、照れくさそうに笑って。

チャンミンを女の子みたいになんて、思ってない。
だけど、なんていうのかな・・・理屈じゃないんだ。

抱き、たいって、思う。でも。
それは、やっぱりダメだって、思う。・・・でも。
抱きたい。その繰り返しなんだ。・・・どう、思う?

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Apprenti 172

ガンウはもともと無口で、あまりべらべらと話すことはない。
何か用があるときはしゃべる。
アルトの響きは、耳に心地いい。だから俺はガンウの話し声は嫌いではない。

ただ。怒っているときのガンウの顔は、なんというか。
迫力がありつつもキュートで、笑ってしまう。
そして、普段しゃべらないせいか、しゃべりだしたらマシンガントーク。

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à la folie 02

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à la folie

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Danger(TAEMIN) 45(Ameba救済)

後ろ向きの方が、服従させているみたいで、好きだ。
俺の体が、ユノの体の中に少しずつ入っていく様を眺めることができる。
多分たくさんの男に抱かれているんだろう。こっちが好きなヤツは。
一度その味を覚えてしまえば、何度でも欲しくなる。

俺とどっちがいいなんて聞くつもりはない。誰と比べてもしょうがない。
俺と寝るのが好きだから、誘いに乗るんだろう。ラクな関係の方が楽しめる。
差し込むたびに甘く喘ぐユノを、見て。
あの人を重ねてみる。
心が手に入っていても切ないのは、多分、それが本当の愛じゃないからだ。
ただの真似事。恋人ごっこ。俺はあの人が好きだけれど。
あの人は俺を好きじゃない。

体を重ねることで消耗するものは何もない。見返りを求めないなら。
ただの快楽だけを分け合える関係なら、とことん追及するまで。
俺と、ユノは。
その役目がどっちに変わってもきっと楽しめる。もし、俺が抱かれる側に回ったら。
後悔するんだろうか。

挿れながらユノを扱いて同時に達する。
底なしの欲望に抗えない。

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Adieu 33

お母さんたちから離れてしまうことより、お兄ちゃんの優しさとかっこよさに。
なぜか、きゅんとしてしまったらしい僕は。
お兄ちゃんに振り回されるままに一緒に逃げて回った。

ようやく逃げ切って、立ち止まった場所にあった露店。そこで、僕は。
とても綺麗な指輪を見つけた。その指環は。
姉さんにプレゼントしたら、喜んでくれそうだなって思って。
・・・そうだ。僕自身が欲しかったわけじゃない。姉さんはきっと、こういうの喜ぶなって思って見ていただけだ。
そしたら、そのお兄ちゃんが。
「これ、きれいだね」って言いながら、その指環と、他にもいくつかお土産らしきものを買って。

ああ、あのとき僕は。
よくありがちなふわふわのしっぽみたいなのももらったんだ。ポシェットにつけてもらった。
そのあと、お店から少し離れた場所で。
そうだ、このあたり。メリーゴーランドの前。

メリーゴーランドの前。あのとき、お兄ちゃんは。
僕を、なんて呼んだ?

チャン・・・ミン? チャンミン? それじゃしっくりこない。
僕は女の子の格好をするときは、「チャンミン」とは別人を演じていた。
と、いうことは。

「・・・チャンスニ。大きくなったら僕と、結婚してください」

そうだ。
めまいが、する。あの時、僕はすでに「チャンスニ」だった。
だから、きっと。もしかしたら。

「はい。いつか、僕を必ず見つけてね。・・・ユノ、オッパ」
記憶の闇の中、逆光で見えなかった、その顔は。

ユノ、やっぱりあなただった。

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Ishtar 26

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Danger(TAEMIN) 44(Ameba救済)

長いおあずけの後のカラダは、あまりにも魅惑的で。
我慢できるはずもなく腰を動かしあっという間に果てる。
それでも離れたくない。抱くだけで手に入れられるとは思わないけど、拘束はできる。俺の体でつなげるんだから。
背中に耳をつけたまま、ユノの呼吸と鼓動を聞いていた。
「・・・どうした」
優しい声が体に響く。
「このまま寝ていい?」
「ああ。いいよ」
「・・・ウソ。やる」
お風呂に連れてって体を洗いっこして、ユノのをしゃぶってやる。
あの人のを。ミノヒョンのをこうすることくらいは、できるのに。
あの人を抱かせてくれと言うのは、間違いなんだろうか。

受け身のユノが俺にしゃぶられると少しだけ強引になって。
俺の頭を掴んで股間に押し付けたがる。
きっと抱かれてみても悪くない。どんな相手でも魅了するに違いないから。
相手は男だけじゃないはずだ。

頑張ってのどの奥に出させて、飲み込んでから。
聞いてみる。
「抱いてみる? 俺を」
「どっちでもいいよ。・・・テミンは、本当はどうしたいんだ」
抱きたいのか、抱かれたいのかと言われたら。
女みたいな容姿だと言われても、俺は男で。
甘えるのは好きだけど、ベッドではきっと。
「抱きたい。抱いても・・・あんたは男だもんな」
「・・・ああ」
甘やかされたいから、女みたいだから、女になれるわけじゃないんだ。
俺は男のまま、男が好きで。
男が好きだから、抱かれるより抱きたい。
あの人はきっと、「僕」を女の代わりにしてる。
ユノは。

欲しがるものに淫楽を与える、無邪気な悪魔。

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Adieu 32

あのときは。姉さんとふたり、女の子の格好をして歩いてた。
姉さんがポテトを食べたいと言い出して、列に並んだ。僕も一緒に並んでいたんだけど。
近くに風船を配り歩くピエロがいた。風船をふたつもらって、1つを姉さんにあげた。
退屈していた僕は、風船を低い位置で手放してまた掴むという遊びを繰り返していた。
何度もそれをして、今度もつかめると思ったら。
僕より小さい子にぶつかられて、よろけて。
「あ!」
風船はそのまま飛んでいってしまった。

待って。スカートがふわふわして、恥ずかしい。
女の子の格好をしているときは、姉さんに合わせてゆっくり行動するから、スカートがちょっと揺れるくらいで可愛いと思ってたのに。
走ると、スースーする。でも急がないと、風船が遠くにいっちゃう。
チャンミン。後ろで姉さんらしき声が聞こえたけど。
僕は構わずに風船を追いかけて走り続けていた。

記憶の通りに、歩いてみる。多分、このあたり。
あの木は、僕が重ねたのと同じ年月を刻んでいるのだろう。
とても大きく育っている。

待って、待ってと言いながら風船を追いかけていた僕に気付いていたらしい少年が。
僕の赤い風船がひっかかった木に登って、風船を慎重に取り外してくれていた。
バランスを崩しながらも、一生懸命風船をとって、僕の前に下りてきて。
「はい、どうぞ。お姫様」
お兄ちゃんの顔は・・・見えない。

そして追いかけっこをしていたらしいお兄ちゃんに連れられて。
僕は、風船をもったまま遊園地の中でかくれんぼをすることに、なる。

テーマ : 東方神起
ジャンル : アイドル・芸能

コメントありがとうございます

職業訓練の件に関してのコメント等々、ありがとうございます。
経験者の方からのコメントなどもあり大変参考になります~!

私の友達、通称ジュリーも職業訓練経験者でありまして
彼女の助言もありやってみたのですが
いまだになんで受かったのか分からないんですよねえ・・・
勉強かあ・・・それこそ20年ぶりくらいですよ・・・。
高校卒業以来勉強はしたことないんで恐ろしいですが、まあどうなるか・・・。

今日もうろうろお出かけしてきました。
近くにできたばかりのイオンに入ってた韓流ショップがあっという間になくなっててびっくりw
9月くらいのオープンだったはずだから3ヶ月もたなかったってことかな・・・
なんというか、そのイオンあまりにも閑散としてるんですよね。大丈夫なのかな。

なんとなくインクタイプのボールペン買って来ました。
シグノがお気に入りなんですが高かったので(とはいえ150円だけど)
今回は100円のPILOT Juiceを購入してみました。これもなかなかよし。
やっぱり実用的なものに関しては100均よりもちゃんとしたショップがいいですね。
来月7日が説明会なのでそれにいってみないとどんな感じかわからんのですが
ノートとか買うのは楽しみ。
ユノノートあるけどさすがにこれで使ったら痛いよね。でも使う機会ないからなあ・・・。

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Adieu 31

目が覚めた。ぼんやりと、何か思い出そうとしても。
何も思い出せなかった。夢も見なかった。酷く落胆した。
おまじないなんかしたって、その通りの夢なんか見られるはずがない。ましてや僕が期待してたのはその過去を思い出すこと。自分の中に眠る記憶なら、眠りの中で持ち帰ってこられると思ったんだ。甘かった。
深いため息をついてベッドを降りる。キッチンで冷たい水を、一杯。
体の中にストンと、冷たい塊が落ちていくのを感じる。

朝食の支度を、しよう。日曜の朝。なんでもない一日の始まりにこんな気分なんて。
気晴らしにどこかへ出かけよう。今日思い出せなかったからといって、落ち込むことはないはずだ。
そう。ひとりでは、寂しいけれど。その遊園地へ行ってみよう。あの写真を見る限りでは。
僕はまだたくさんの乗り物に乗れるような年ではない。と考えると、せいぜいコーヒーカップや、メリーゴーランド。
乗れて観覧車。その程度だろう。

思い立ったら即行動。ドライブがてら遊園地へ向かった。ひとり寂しく園内にも入ってみる。
子供のころ1度行っただけの場所。僕にすれば、風船を飛ばしてしまい、姉さんとはぐれ、優しいお兄さんと出会い、プロポーズまでされた、ある意味思い出満載の場所。
もちろん、園内のどこに何があるかなんて分からない。地図をもらって、家から持ってきた写真の風景が見える位置を探す。メリーゴーランド、コーヒーカップ、写真に写ったままの景色は変わらない。ジェットコースター、あの頃は乗れなかったけど今は大好きだ。
遠目に観覧車の見える場所にたどり着いた。写真と照らし合わせてみる。
ベンチを見つけた。多分、この角度から観覧車を背に撮ってもらったのだろう。

ベンチに腰掛けて。
夢を見る。

テーマ : 東方神起
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Fleeting separation

愛し合った朝。帰りたくないなと思いながら。
帰らなければならない。また離れ離れの朝に。

昨夜もずっと抱き合ってた。あなたに深くつながれるたびに、罪深さを感じながら幸せに溺れる。
あなたに愛されると細胞が悦ぶ。体の奥からあなたを求める。

僕の体にはあなたに愛された痕が余りつかない。
これだけ硬い体になってしまうと。
あなたの爪の痕くらいで、もう。

その代わり、あなたの体にはたくさん痕をつけた。
あなたが僕を抱けない夜、あなたが他の誰かを抱かないように。抱かれないように。
その体を誰にも見せないように。

あなたの部屋においてあるクマのぬいぐるみのサイズが、変わったの。
知ってる。僕に合わせたんだろ?
あんなに、体はふかふかじゃないよ。だけど、ちゃんと。
背中に「Max」って刺繍してあるのも、知ってるよ。
そのままの名前じゃダメだったんだろ、わかりやすすぎて。

「ねえ、あれ」
「ん?」
「クマに巻いて」
「・・・ん」
僕のお気に入りのストール。きっとよく似合う。
「すぐに取りに行くから」
「うん」
「なんなら僕が巻きにいく」
「・・・いいよ」
あっさりとそう言われて言葉が出ない。
「そんな口実、要らないから」

口付けられて、やっぱり。
僕は素直じゃないと感じた。そうだね、きっとそれだけでいい。

誰に邪魔されても、何を言われても。
僕にはあなたしかいないと神様は知ってる。
同じカルマは繰り返さない。素直になるよ。

「・・・わかった」
「ん」
「一緒に帰る」
「・・・ん」
「ユノと一緒にいる」

友達と遊んでも、飲んで帰っても。
最後にたどり着くのはあなたの胸。
僕だけを愛し、守ってくれるあなたのもとに。

別々の家に、帰っても。
必ずちゃんとたどり着くから。

待っていて。


テーマ : 東方神起
ジャンル : アイドル・芸能

妖怪ウォッチ見に行ってきました・・・!

これが案外おもしろかったですー!

協賛も多いし、やっぱりなんていうんですか、お金の掛け方が違うのかな・・・
お話もしっかりしてました。
わかりやすくいえば友情のお話ですね。
妖怪ウォッチがここまで流行ってる理由のひとつに、親世代に受けるネタ(昭和ギャグ的な)が
結構多い、といったような記事を読んだ気がしますがまさにそんな感じ。
子供に受ける小さい、割とどうでもいいネタや、
TRICKみたいなちょっとひねったネタではなく、本当に分かりやすいオチネタが多く
なんだかんだちょいちょい笑ってしまいました。

ずっと見ていると、ジバにゃんも可愛く見えてくるもので
最近はジバにゃんも結構好きですが、
今回、ぶちニャンになったのはちょっと笑えましたーw
コマさんはあんまり出てこなかったんですけど、
出たときは本当に可愛かったです。

グッズもなかなか可愛かったですし、パンフ買ってもいいなとも思ったんですが(安いし)
娘本人があまり干しそうでもないので買いませんでしたー。
ブレスも無難に可愛かったなあ。

auスマパス料金なので1100円で見られたのはお得でした・・・!
案外使えますね。
またなんか映画見れたらいいなと思います。

来年も映画化されるとかで。
また見に行くんだろうか・・・来年の今頃何してるんだろ。


テーマ : アニメ
ジャンル : 映画

little white magic 03(gadget 番外)

ジヘにセルカ送ったら、すぐ返事がきた。
チャンミンはもうお風呂はいってる。中で読んでるけど返事見てからにしよ。

「よかったね、殺されてなくて・・・首絞められるんじゃなかったの? ベッドで・・・か」
んーっと、今んとこ大丈夫だと思うよ・・・っと。
「そっか。じゃあ今度は・・・ん? 仲良くおねんね写真でも送ってね・・・か」
チャンミンに聞いてみよっと!

*****

お風呂でしっかりユノの体を洗ってやって、んふんふ触ってやってたら。
ユノが突然思い出したように何かを言い出す。
「あ? なんだって?」
「ジヘが、仲よく寝てる写真送ってね、って」
・・・お? 今なんて・・・? それどういう意味だ・・・。
ねーいいかなあチャンミン、って全く何も考えずに言ってるユノをスルーして。
湯船に浸かりながら考えることしばらく。ユノはふやけちゃうよーって騒いでる。
はっと気付いて風呂を出て、体を拭いてやり。
全裸のままふたりでベッドルーム。

なぜジヘちゃんそんなこと言ったんだろう・・・。
「あ! もしかしたら」
「ん?」
「チャンミン、電話切る間際、『あの野郎』って言った?」
「あ? やべえ聞こえてた?」
「聞こえてたって。だからマジで心配してたみたいだよ、ジヘ」
そうか・・・それでそんなことを・・・。
「いや、でも別に俺らが寝てる写真とかいらなくね?」
「まあそうなんだけど・・・俺がチャンミンと仲良くしてるセルカ見れば、妹としては安心するみたいだよ」
「そんなもんかなあ・・・」

乗せられて写真撮ったはいいけど。
「さってとー、送るかなっ」
「待て、やめとけ」
「え? なんで?」
「送るのはいいけど、明日にしろ。明日の昼」
「昼かあ・・・なんで?」
なんでってお前わかんだろうが俺たちが今からやろうとしてることをジヘちゃんだって・・・あわわわわ、こんなことユノに言ったらオッパモード入っちゃうからな・・・。
あ、でもそれもいいかも。そしたら激しく・・・!
「ジヘちゃんだって、その・・・。彼氏といるんだから」
そこで少なからず察したらしく。
「送ろ」
「だからやめろって、な? 明日にしろよ明日」
「・・・わかった」

てなわけでがっつり熱い夜いただきました・・・!

なんだかんだ言いながらも、楽しいクリスマスイブ。
クリスマス当日も仕事っていうかなり現実的なクリスマスだけど。

お前のおかげで、俺もとっても幸せだ。
神様、楽しいクリスマス、ありがとうございます。






-----------

クリスマスgadget終了でーす!

ではでは、おつとめ&妖怪ウオッチに行ってきます!

テーマ : 東方神起
ジャンル : アイドル・芸能

little white magic 02(gadget 番外)

あのドアホがまた鍵なくしたとかぬかしやがった。挙句自分じゃ電話かけられないでジヘちゃんに頼んで。
もし彼氏と×××なことしてたらどうすんだよ、このKYが!
思いながら、急いで家に帰る。

ユノは玄関先で丸まってた。
「お、おかえり、チャンミン」
この状況で俺の顔を見てキラキラスマイルでお出迎えできるのは見上げた根性だ。
「鍵・・・なくしたんだって?」
「う・・・ん、あ、でも多分会社にあるんじゃないかなあ」
「てっめ・・・それ何度目だよ・・・何回スペア作らせれば気が済む・・・?」
襟首を掴んで立たせる。
「ごめんてば、明日ちゃんと探すから!」
「ふん。わかればよろしい」
鍵開けて、家の電気つけたら。
いきなりパーン、と音がして狙撃されたのかとめっちゃびびりまくる。

「メリークリスマース!」
なんのことはない、ユノが真後ろでクラッカー鳴らしただけだった。
危なく食材を落とすとこだった。
「な! んだよ、これは」
よくよく見れば、玄関にもかわいいツリーが飾ってある。寒いからと中へ入っていくと。
部屋の中も、ヘッタクソだけどちゃんと飾り付けしてくれてる。
「へへ。すごいだろ?」
ユノ、超ドヤ顔。子供が鼻の下を指で掻いてるような、漫画っぽい表情。
「これ・・・いつの間に」
「今日、遅番ちょっとだけ早く上がらせてもらったんだ。前から頼んでてさ」
「マジ・・・かよ」
「それと、ほら」
ポケットから部屋の鍵を出す。
「鍵だってなくしてねーよ。これならなくせないだろ?」
「え?」
見せてもらったら、鍵につけてあるキーホルダーに、俺の顔写真。
「な・・・!」
「んふ。こうしたら絶対誰にも見せられないし、なくせないから」
恥ずかしそうに、でもうれしそうに笑うユノを見て。
うわああ、こいつやっぱ好きだあああ、と思う。

ご飯食べてユノをいい子いい子して、さて風呂でも入ろうかと着替えてたら。
その途中で。
「あ」
「・・・なんだよ」
「ジヘにセルカ送んないと。あいつなんか気にしててさ」
「何を?」
「チャンミンに殺されないかって」
ああ、そんなことか。思いながら、ふたりでなるべく体が映らないようにセルカ。
ジヘちゃん、いつもごめんね。ありがと。








-----------------

この続きは明日になるかな!
あと1回。おやすみっすー!


テーマ : 東方神起
ジャンル : アイドル・芸能

little white magic 01(gadget 番外)

今年も忙しくて、クリスマスの準備、あんまりできなくて。
遅番って言いながら実はちょっと早く帰って、チャンミンがいない間にクリスマスの飾り付け、した。
チャンミンは自分のお気に入りの食料を買いに遠出。電車の都合で、俺の帰りの時間より少し遅く家につく。

驚かせたくて、怒られるってわかってたけど、鍵をなくした体で電話。
しかも、チャンミンに直接言わずにジヘを経由する。そのほうがリアリティあるから。
だって、リアルに何回か鍵なくしてるから、今度やったら殺すって言われてるし。

ジヘに、チャンミンに電話してってお願いしてみた。さっくり電話してくれたけど。
すぐ電話かかってきて。
「連絡しといたわよ」
「さっすが! サンキュ」
「お兄ちゃん・・・気をつけたほうがいいわよ」
「ん? 何が?」
「チャンミンさん、私にはわかりました、って優しくしゃべってくれたけど、切る間際『あの野郎』って低い声が聞こえたわ」
「・・・マジ?」
「マジよ。大マジ」
「ジヘ・・・今日までいろいろありがとう」
「ダメよお兄ちゃん、諦めないで! まだ若すぎるわ」
「だよな・・・さすがに殺されはしないよな・・・首絞められるくらいだろうけど・・・ベッドで」
深い意味はなく言ったんだけど、ジヘ、絶句してた。
「ん? 俺なんかヘンなこと言った?」
「いいいいいや別に、何も言ってないわよ。気をつけてね、ホントに。家帰ったらふたりの写真送ってよ」
「オッケ。ちゃんと仲いい写真送るから」

電話を切ってから待つこと10分ほど。極寒の中、玄関の前にしゃがみこんで、ちょっとこう、走馬灯が見え出したころ。
ガンガン、すげえ足音が聞こえる。・・・まさか。
ぬっと現れた長い影。ちゃ、チャンミンだ・・・。
「お、おかえり、チャンミン」
「鍵・・・なくしたんだって?」
「う・・・ん、あ、でも多分会社にあるんじゃないかなあ」
「てっめ・・・それ何度目だよ・・・何回スペア作らせれば気が済む・・・?」
襟首掴まれて。
「ごめんてば、明日ちゃんと探すから!」
「ふん。わかればよろしい」
ガチャッと鍵を開けて、家の電気つけてくれた。





---------------

前哨戦はこちらですw  → → → お兄ちゃんホントにヤバくないですかね?

テーマ : 東方神起
ジャンル : アイドル・芸能

ちょっとお知らせ

結論から申し上げますと、更新が滞るかもしれないけど
今後もあんまり変わらないかもしれないと言うお知らせです。

たいしたことなかった・・・w

それプラス、来年でもう3年になるのかな?
そろそろ毎日更新もやめようかなあとも思っているところです。わからんけど。

その他なんだかんだ読みたい方だけどうぞ。

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テーマ : どうでもいい報告
ジャンル : 日記

Diletto

仕事が終わるとホッとする。あとはもうふたりでゆっくりしていいんだって気持ちと。
ユノを休ませてあげられる。そう思うから。
最近のユノは疲れがなかなか取れないみたい。ドラマは終わったけど、ハードスケジュールは相変わらず。
体力が落ちるからあんまり絞ったりもできない。
でもその体のせいもあって、体が重くもある。そこがユノらしくて、僕は好きだ。
僕の大好きなおっぱいがあんまり減るのは寂しい。

「で? 何食べたい?」
帰り際ユノが家でパーティしようって言い出して、どうせ僕に食べさせたいだけの口実。
わかってるけど乗ってあげないとヒョンがかわいそう。
「そうだな・・・前言ったやつ全部」
「チーズたっぷりのピザに揚げ物にラーメンね」
ラーメンはさすがに出前取ったところで、いい味じゃないから。
ラーメンはまた別の日、いけるときにあそこに並ぼうって約束して。
それ以外の取り寄せできるものとケーキ、シャンパンなんかを注文する。

行ったり来たりな毎日でも、来年上半期は日本での仕事が主。
そんなわけで、イベントごとは何でも楽しみたい性分、クリスマスの飾りつけも毎日少しずつやってて。
ユノが飾り付けたあまりにも芸術的なツリーは、さすがにちょっと直したけど。
あとはふたりで。なんでもふたりでやっていく。

「あとで届けてくれるって」
マネージャーさんたちも一緒に騒ごうってことで、みんなで持ち寄ってくれるらしい。
ありがたい。ホントはずっとふたりがいいけど。
楽しそうなユノが見たい。

ひとりふたりと集まってきて、みんなでパーティ。始まったらあっという間。
食べて飲んで騒いで祭りの後、ユノはもうソファでうとうとしてる。

あらかたの片付けはみんなでしてくれたけど、まだ少しだけ。
食べたりない僕のために追加で買ってきてもらったチキンとワイン。ひとりで食べてたら、ユノが目を覚ます。
「あ。俺も」
「いいですよ、寝ててください」
「・・・ん。ねえ、おいしい?」
「え? チキンですか? ワイン?」
「どっちも」
「どっちもおいしいですよ」
あーん。ユノが甘えるから。
はい、あーん。食べさせてあげる。僕の指まで咥えて舐める。
たまにこんなことされると、ドキドキする。

おなかいっぱい食べた? はい、おいしかったです。まだ食べられるかも。
全部食べていいよ。ホントですか? じゃあ、全部食べます。
チャンミンが食べてる姿見るの、好きなんだ。微笑むユノ。
僕はそういうあなたを見るのがもっと好きです。

あなたは誰にでも天使みたいな存在だけど。
僕にとっては人生そのものなんだ。天使なんかじゃない。
あなたに出会えたことこそ、僕が生きている証。
あなたの隣にいることが、僕の生きる意味。

幸せそうに笑って僕にもたれてまた、安らかな寝息。最愛の人。
僕とあなたの愛が、みんなに届きますように。

僕たちはいつも、今も、もちろんこの瞬間も。
幸せです。

Merry Christmas xxx










---------------


ぴょんちゃん。
最近ラスカルが大人しくて安心しております。
あんあんじゃなくてあーんにしてみましたよ。
ぎゅったんには及びませんが元気でますように。

そしてラブラブホミンを待っていたみなさまにも。

Merry Christmas!


テーマ : 東方神起
ジャンル : アイドル・芸能

ありがとうございます

本日はいろんな頂き物。

まずはユノチャミのソロ曲を集めたCDをいただき、
そのほか…



このような面白いお方や



このようなかわいい方々をいただきました。
いつもながら本当にありがとうございます!

本日は自分にとってちょっと予想外の出来事が…
起きたかもしれないしまだ確定じゃないんですけど…
それによっては本当に今後の身の振り方を考えなくては…
確定次第お知らせいたします。

大したことではないんですけどね…。


Apprenti 171

ガンウさんに言われて電話をしたら、カラムさん、が。
電話に出た。どういうこと?
いきなり電話を切られて呆然としていたら、ガンウさんから連絡が来た。

「すみません、お願いしてしまって」
「いえ・・・あの」
「突然来たんです、カラムさんが。あなたの声を聞けば、ユンホさんも自重すると思いまして」
そうだ。結局、カラムさんの存在が。
今のこの状況を生んでいる。
「本当にすみません。おかげで踏み込みやすくなりました。事情はあとでお話します」
「え? あの・・・」
少しして電話が切れた。何のことか分からないまま仕事に戻る。
落ち着かない・・・。

気になったけど、ほかのこと考えながら仕事してたらお客様に失礼だから、考えないように仕事に打ち込んだ。
何とかその日の仕事を終えて、スマホを見ると。
ガンウさんからのカトク。
開けてみると、なんかいろいろ書いてあった。

昼休み明け頃にカラムさんが急に訪ねてきて、ユノヒョンと二人で話したいと言い出したこと。
カラムさんは本社の取引先の最大手のご子息だから、無下にはできないこと。
ガンウさん自身がせかす電話をかけても出ない可能性があったこと。
あまり長くなると何をしだすか分からないので、申し訳ないが電話をしてもらった、ということ。
「またよからぬことを考えているようなので・・・ちゃんとお灸を据えておきますからご安心ください・・・?」

よからぬことを考えてるのはどっち? カラムさん? ユノヒョン?
また・・・浮気するのかな。
浮気っていうか・・・病気? 誘われるから悪いの? でも誘いに乗る方だって悪い。
おうち帰ったらちゃんとユノヒョンに言わなくちゃ。

僕だけじゃ足りないなら、そう言ってくださいと。
僕だけであなたを満たせないなら、僕はどうすればいいんですか?

テーマ : 東方神起
ジャンル : アイドル・芸能

コメントありがとうございます

コメント返信しませんーと言っておりますが
コメントくださるありがたい方々、感謝しております。

拍手コメントなどもぽちぽちいただいております。本当に不義理ですみません。
感謝しております。

本日やすばのいちゃこらリクエストをこっそりいただき、ご希望に添えるか分かりませんが
書いてみましたああ

ホミンのほうも、最近すれ違いですね・・・というコメントいただいておりますので
明日にでも書く予定です・・・!

候補としては

・えぬのくりすます
・ちゃみろいどのあまえんぼくりすます(こないだのMy Dearとかぶるか・・・)
・ホミン夫婦+ゆのたん
・gadget番外としてクリスマスSP

かなー(超未定)


あ、妖怪ウォッチ、うちも25日にいきますよおお・・・!
楽しんできてください!

テーマ : 日記
ジャンル : 日記

★やすば★ 11から1の無限

こないだ降った雪は、もうすっかり溶けてしもうて。
ホワイトクリスマスっちゅーわけには、いかんのやけど。

お前はいつもながらうれしそう。
ふたりで音合わせをしてたら、あんまりお前の目がランランとしてるから。
つい、聞いてまう。
「どないしたん」
「あんなぁ、クリスマスに仕事できるって、めっちゃ幸せやんなあ、って思てん」
「まあ・・・せやなぁ」
「もう何年も仕事してるけどなぁ、こーゆー特別な日に仕事できるってええなあ」
「うん」
「俺がなぁ、みんなのサンタさんになんねん! て聞いとる?」
「ああ、聞いとる聞いとる」
「サンタさんの格好とぉー、トナカイさんの格好、どっちがええと思う?」
「どっちでもええのんちゃうん」
「もー! ちゃんと考えてぇな」
「またあれやったらええやん、ミニスカサンタ」
「あぁ! それええなあ」
案外あっさり決まりそうなコスプレのことはどスルーして、ギターをノックする。
せやなあ、それでええやん、と言いながら、同じくギターを抱えると。
お前は安田になる。

ちょっと休憩しよか。言うてギター傍らに置いて。
なんか飲む? 言うヤスを引き止めて座らす。
膝枕。太ももを撫でまくるとヤスに戻る。にゃーん、あんまり触んないでぇーて、オカマか。

もうすぐイブになるねえ。・・・せやな。
コンサート楽しみだね。・・・せやな。
のど痛めんようにせなあかんよ。・・・せやな。
このまま寝ちゃう? ・・・ええなあ。

いいこいいこ。お前の手は。
小さいけど、ぬくいで優しい。
このまま寝たら幸せやろな。思いながら、みんな一緒の部屋で合宿みたいに寝るんやろな。

「今日一緒に寝よか」
「ええよぉ」
「これしてな」
太もも撫でたら、お前は笑う。
「これしとったら俺寝られんやん」
「ほな抱き合って寝よか」
俺の言葉に、お前は目を見開いて。
「すばるくん・・・」
いきなりうるうるしだす。なんやコイツ。
「どないしたん」
「どないしたんて・・・どないしたんてすばるくんがそんなこと言うなんて・・・」
じわああと涙を流すお前を見て。
あーあーめんどくせえやっちゃな、思いながら起き上がって、抱きしめてやる。
なんもできんことなんか、わかっとるがな。そんでもちょっとだけこうしてたい。
おでこにちゅっとしてやったら、犬みたいにくぅ~んって顔、するから。
それとなく時計見て、日付が変わる瞬間に、ちゅってしてやる。
うふふ。うれしそうなヤスを見て。
ホンマ、眠れないかもしれん。もっかいぎゅーって抱きしめたら。
ざわざわ声が聞こえだしたから。

手ぇ、つないで。
「みんなんとこ、行こか」
ヤスはまだグズグズ泣きながら「うん」て言う。
あっほやなあ。肩を抱いて。
ほんの少しだけ回った時計の針。今日もお前と、みんなと、笑って過ごせますように。
お前がみんなのサンタさんになれるように。
俺がお前のサンタに・・・トナカイでもええわこの際、なれるように。

楽しもうな、この一日を。
神様、あんじょう頼んまっせ。








------------------

章ちゃん・・・!
リクエストありがとうございます。お体大丈夫でしょうか。

こんな感じで。
甘くなったかしらん・・・ぐふふ・・・!
ちょっと早いですけどクリスマススペシャルです。

テーマ : 関ジャ二∞
ジャンル : アイドル・芸能

Ishtar 25

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Adieu 30

捨ててしまおうか。思ったけれど。
この指環、なんだろう。そういえば姉さんが前に言っていた。
僕が子供の頃、プロポーズをされたことがあると。

「そうね、私とはぐれてるときの話だったから・・・詳しくは分からないんだけど。
 少し年上のお兄さんからもらったみたいよ。昔住んでた町でね」
「そう・・・なんだ」
「どこかで聞いたような覚えがあるのよね、その話。もちろん、チャンミンのこと以外でね。どこだったかしら」
 
そのときの記憶を思い出そうと、僕はずっとその指環を入れ物から出して机の上に飾っておいた。
もちろんそれだけのことで思い出せるはずもない。実家へ行って当時の写真を見たりもした。
ふたりして女の子の格好をしている写真が何枚もある。その中に1枚だけ、薬指に指輪をした写真を見つけた。
「母さん、これ・・・いつの?」
「そうねえ、あなたが6歳のころかしら。まだ前の家に住んでいた時ね。
 お姉ちゃんが友達と話している間に、あなたがどこかへ行っちゃってたんですって」
「遊園地?」
「そうね、遊園地。ここに観覧車が見えるでしょう? 覚えてる?」
「なんと・・・なく」
「風船が飛ばされたんですって。知らないお兄ちゃんが風船を取ってくれて、一緒に探してくれたって言ってたわ」
遊園地。風船。一緒に探してくれたお兄ちゃん。
「この指環は?」
「お兄ちゃんにもらったって言ってたわよ。そのお兄ちゃんもご家族と来ていたみたいでね。
 あなたを私たちのところへ連れてきてくれたら、すぐにご家族のところへ戻ってしまったの。
 だから名前も聞けなかったし、顔もあまり覚えていないの」
「もらった・・・んだ」
「テヒがあとで聞いたらね、チャンミン、その男の子に大きくなったら僕のお嫁さんになってくださいって言われたって。
 なんだか申し訳なく思っちゃったわ」

思い出したい。その記憶を。思い出しても何が変わるわけじゃないけれど。
こんな入れ物に大事に取っておいたなら、僕にとってとても大切な思い出だったはずだ。
それが子供時代のなんてことない約束でも。
あの一番大切な思い出と一緒に、僕の心に残っているはずだから。

思い出したい。願いを込めて、指環をハンカチにくるむ。
枕元において、夢を見られるか試すなんて少女趣味だけど。

信じてみたいんだ。思い出して、その思い出がたわいないものならば。
あの入れ物ごと、指環もメモも記憶も捨ててしまおう。


テーマ : 東方神起
ジャンル : アイドル・芸能

Apprenti 170

「電話してください、ユンホさんに」
昼休み、ガンウさんから連絡が来た。
「でも・・・」
「今すぐです。お願いします」

状況がよくわからないまま、電話する。
何かあったんだろうか? ガンウさん、一緒にいるんじゃないの?

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テーマ : 東方神起
ジャンル : アイドル・芸能

Ishtar 24

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所属:Bigeast/ビギシャル

mizutama

Author:mizutama
2011/10~「Why?」から「B.U.T.」で東方神起に陥落。ユノペン、ホミン派(リバOK)。
韓流、BL一切興味なしだったのがホミンの目に余るリア充ぶりにBL初挑戦。
【注意事項】
・某有名人をイメージした作品ですが、あくまでも妄想でありご本人+周辺人物とは一切関係ありません。
・使用されている画像等の著作権は著作権元にあります。
・作品は個人的なものなので転載・盗用しないでください。

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