Apprenti 185

どうして、こんなこと言わせるんだろう。挿れてもらうほうが好き、なんて。
わかってるくせに。
あなたを、体で知ってしまった今となっては。
もう、知らなかった頃には戻れない。僕は一生あなただけに抱かれて生きていきたい。

ここ、が。こすられたらこんなふうになってしまうのは仕方のないことで。
自分でするより、ユノヒョンに抱いてもらうほうが、もっともっと気持ちいい。
ここで感じてた快感は、本当に単純な快楽で、体で味わう快感とは比べ物にならない。

「おね、がい」
「どうして欲しい?」
「挿れ・・・て」
「自分で開けよ」
「・・・え?」

四つんばいになって、自分で入り口を開いてごらん。
可愛くおねだりできたら、挿れてやるよ。

ユノヒョンの言葉が、すごく冷静で、でもいやらしくて。
僕は、その言葉だけでもう、イッてしまいそうに、なる。
恥ずかしいけど、あなたの体を、体で感じたくて。
四つんばいになって、わずかに足を広げる。ユノヒョンの顔を、見ながら。
「そうじゃない。俺に見えるようにしろ」
「そん・・・な」
「恥ずかしいか? 恥ずかしいならやめろ」

どうでもいいと言いたげな顔をして、ユノヒョンは僕を冷めた目で見る。
わかってる、いつもの作戦だ。それでも、言われたとおりに。
やらずには、いられない。ゆっくり、方向転換をして、ユノヒョンにお尻を向けながら。
「おね・・・がい、ユノヒョン」
「見えない。指で開け」

そんな言葉を、言われるたびに。
足をゆるく開きながら。
ゾクゾクするほど、感じてく。
指で、その部分を、押し開く。
「ユノ、ヒョン」
顔だけ振り向きながら。
「・・・なんだ」
あごをしゃくる、獰猛な目をした。ユノヒョンに。

哀願、する。挿れて、ココ、に。・・・早く、ぅ。








------------

ぴったんこカンカン素晴らしかったですね!
チャミのユノガード(ということにしておこう)おもしろかったw

チャミが真ん中の方が、リアクション上手だから絵的によかったんだろうとは思います。
おかまのふたを開けるときのチャミのかわいかったこと。

いろんな意味でおかまのふたを開けるときのチャミはきっと可愛いんだと思いますw

そして本日はhirosabuさんよりそばそのほかをいただきました。
いつもながらありがとうございます!
明日の夕飯にします! 楽しみー!
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テーマ : 東方神起
ジャンル : アイドル・芸能

Ishtar 39

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初めて恋をした日 209

■ CHANGMIN See

お風呂、行こうか。怒ったようにそう、言われて。
お風呂? どうしてだろう。わからなくはない・・・気も、するけど。
女の人とのあれを見ると、いきなりだって、入るみたいだし。

それなのにどうして、準備みたいなこと、必要なの?
わかんない。

わかるだろ? どこに、どうするか。・・・だから。
キレイに、してあげるよ。

こういうのが、好き。
僕がよく意味わかってなくたって、強引にするみたいなの。
跪いて、僕に、させて、って。
あなたを、愛撫、する。

一生懸命、してるけど。
ユノヒョン、気持ちよさそうに声を、漏らすけど。
本当に、いいのか・・・わからない。
僕を全部、愛してくれるくらい、気持ちいいのか。
それとも、そこまでで終わって・・・しまうのか。

こうして、あなたを愛することができる。
今までなら、考えられなかったこと。
愛すれば愛するほど、口の中で大きく、硬くなる。
わかりやすい体が、本当に大好きだから。

ねえ、少しは、うまくなったかな。
誰かと、比べられたくないけど。
少しだけ、余裕ができたら。
一番になりたくなる。

あなたの、一番に。
そして最後に。

ダメだよ、チャンミン。そう、言われて。
口の中で、感覚は分かってる。それなのに。
ダメ、だったのかな。泣きそうになる。どう、して?
ユノヒョンは少し怖い顔をして。

そこに、手をついて。冷静に、そう言われる。

え?
浴槽のふちに手をつくって、ことは。
後ろを向けと、言うこと?
だって、するんだろ? 戸惑う僕を抱き寄せて。
さっきまであなたを咥えていた唇に、口付けてくれる。

いよいよ・・・だ。緊張しながらも、言われたとおりに。
恥ずかしい、こんな格好。誰の前でもしたことが、ない。
その大きな掌に、背中から腰、お尻を、触られて。
恥ずかしくて、身をすくませると。

ダメ、だよ。ひとつに、なりたいんだろ?
言われて、ようやく。
自分が求めていることが、限りなく、恥ずかしく。
男なのに。
男で、なくなってしまうような錯覚を、覚える。

そんな、ところに。
息が、かかるなんて。
お互いを愛撫していたら、かかることはあっても、今回は。
あからさまに、そこだけ。

震える。・・・恥ずかしい。じっと、見つめられて。
やめて、なんて今更。声が、漏れる。

顔が近づいているのが、気配でわかる。僕の体に触れるユノヒョンの指も。
心なしか、震えてる。

湿った息が、かかって。
その舌に、つつかれて。
体が、反応する。気持ちよさより、恥ずかしさに。
これから始まることへの、恐怖と、期待に。

僕の足の間から、ユノヒョンが手を差し入れて。
恥ずかしげもなくいきりたつものを、おもむろに掴む。

あ・・・。
自分の声じゃ、ないみたい。こんな声。
出せるんだ。出せるんじゃなく出て、しまうんだ。

感じるって、こういうこと。
あなたの、舌が。

あなたを受け入れようとする場所を執拗に、舐める。

テーマ : 東方神起
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222 Bed Room 02(CAT WALK SP)

のどの奥まで突っ込まれて、もう。
今にも吐きそうな僕に、薄ら笑いを浮かべながら。

髪を掴んで僕を引き離す。
そのまま、顔にぶちまけられた。

目のあたりについたのを、ユノヒョンは指ですくって。
その指を僕の口に突っ込む。

「うまいか、俺のかわいいネコちゃん」
しゃぶった指を、押し出すと。
まだあちこちについてるそれを、すくっては舐めさせて。
自分で舐めてみな。冷たくそう言い放たれて、仕方なく。
猫の毛づくろいみたいに、手の甲でそれを拭い取って、舐める。
「ほら、こっちもキレイにして」
まだ、僕の体から抜いたばかりの、温かそうなものを顔に押し付けられて。
僕は、それをペロペロと舐める。
「いいな、ずっとネコのままでいてよ」
「なに・・・言って」
「だってさ・・・かわいいし」
僕の髪を撫でて、顔をキレイに、タオルで拭いてくれて。
手を伸ばして僕の胸を触る。
「こんなに・・・胸も、おっきいし」
すごくうれしそうで、文句も言えない。
「あとさ、舌がザラついてて・・・なんとも言えないんだ、舐められると」
そう言われると、なんか頑張りたくなっちゃう。この世界の僕は。
男であって女の体で、半分ネコになってて。
ユノヒョンに愛されることだけが生きる全て。

ユノヒョンがすごく気持ちよさそうにしてくれるから、いっぱいいっぱい舐めて。
怖い顔したユノヒョンに押し倒される。
「どこに挿れてほしい?」
僕の両脚を、その太ももで割りながら。
「どこに・・・って」
答えられない僕を尻目に、胸を揉んで、吸い付いて。
にゃあにゃあ啼く、僕に。
繰り返し聞く。
「言えよ、チャンミン」

あちこちを舐めながらだんだん下がってきたユノヒョンは、僕の太ももを抱えて、ゆっくりと。
開かせる。

隠そうとする両手をどかされて、太ももの内側に口付けられる。そのまま、少しずつ。
あがってきて。
指で、いじられる。やらしい音に、尻尾がクネクネ、しちゃう。







------------


ああああああ
今日もすごかったですね「銭の戦争」
上には上がいるなあああ・・・!

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Ishtar 38

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Apprenti 184

頬を上気させながら、口を緩めたりすぼめたりして、繰り返し俺の名を呼ぶ。
大きく広げた足の中心に屹立させたものを、何度も上下に扱いて。
俺が近づいても気付かない。それだけ集中してるってことだ。

もう少しで、出るだろう。そのすがたをじっと見つめながら。
「ああっ・・・ああ、ユノ、ヒョン・・・、好き・・・っ」
もともと大きな口は、上下ともに厚く生々しい卑猥さ。そこがまた。
そそる。

黙って見つめていた。少しして俺に気付いて。
「あ」
驚いて手が止まる。そばに座り、手を添えてやる。
「出しちまえ」
「え・・・でも」
「ほら」
手を動かすと、すぐにかわいい声を漏らす。
挿れながら後ろから手を伸ばして扱いてやることはあっても、こうして向かい合わせにしてやるのは久しぶりで。
恥ずかしがる顔が見られるのはたまらない。
こっちの刺激はそれはそれで気持ちいいんだろう。でも。
俺に抱かれながら出す声とはまた違う。
「どっちのほうがいいんだ?」
「・・・え?」
意味が分からないような顔をする。
「こうされるのと、挿れられるのと」
チャンミンはさらに頬を染めて、身をよじる。
答えたくないように口を固く結んで、俺から受ける刺激にも声を漏らさないよう堪えてる。
「答えろ」
ローションをさらに塗りつけて擦る。根元あたりで泡を立ててぐちゅぐちゅと。
音を立てる。チャンミンの体から、みるみる力が抜けていく。
「や・・・、だ、ユノ、ヒョン」
「なんだ?」
「この、まま、で・・・ちゃう」
「出せよ。・・・でも、その前に」

言え、どっちがいいのか。肩を抱いて、耳元で囁きながら扱けば。
どっ・・・ちも・・・好き、だけど。俺の手に手を重ねて。
ユノ、ヒョンに、挿れて、もらうほうが・・・好き。



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【Ameba救済】シムリーとユンホ先輩 36

「関係、ないことは・・・ないよ」
つつつっ・・・とユノヒョンの裸の胸を指でなぞりながら。
あー脱がしてえ触りてえ舐めてえ。小指の先で乳首を目指してたら。
さすがにユノヒョンが俺の手を止める。
至近距離で見つめあいながら。
「触っちゃ・・・ダメですか?」
「うん。だ・・・め」
「なんで?」
唇を尖らせると、明らかに動揺してる。あーすっげえかわいい。ホント、ちょろいわユノヒョン。
「だっ・・・だめだから」
理由になってねえし。
「触らせて・・・オッパ」
ものすんごい上目遣いで甘えると、ユノヒョン、何も言えなくなって。
ボタン、外していっても、体を硬くしてるだけ。

よっしゃこのままいけるぜ! と思ったら。
がばっと肩をつかまれて、体を離された。
「だ、めだよ、チャン・・・ミン」
あ。
「付き合ってるわけでも、ないん、だし・・・その」
チャンミンって呼んでくれた。このカッコ、してるのに。
うれしくてぎゅっと抱きつく。
「付き合って。付き合ってください、ユノヒョン」
「それ・・・は」
「みんなに内緒でもいいんです。俺を恋人にしてくれるならそれだけで」

さあ、来い! ユノヒョン。可愛い可愛いシムリーじゃなくて俺様を手に入れるんだ・・・!

テーマ : 東方神起
ジャンル : アイドル・芸能

222 Bed Room 01(CAT WALK SP)

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Ishtar 37

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今日が2/22でしたね・・・

本当にまるっと昨日が22日だと勘違いしてまして
急いであげたけど2日に分けてもよかったなあ・・・
エロ部分だけ別に書くとかw

朝起きてから、あれ、今日が22日やん・・・ってw
どんだけ・・・。

買い物いったときは月曜が23日だと理解して
昼飯用のパン買ったりしてたのに・・・どうしたんだ・・・。

今日の夢もすごく疲れました。
今日は学校に体操服を買いに行かねば・・・めんどくさい・・・。
すごく久々に古傷が痛む。雨のせいか、年のせいか。

テーマ : 日記
ジャンル : 日記

222(CAT WALK SP)

キュヒョンが見に来てくれて、個人的にすごく盛り上がった名古屋公演。
夜はもちろんキュヒョンと飲んで~、と行きたいところだけど。
ライブ中は禁酒だから飲めない。日曜ならよかったのになあ。
ま、キュヒョンにもいろいろ用があるから仕方ないけどさ。

キュヒョンとずっと語り合いたかったけど。
明日もあるから、ってんで周りがまた今度にしなさいって言う。
部屋に戻れば、ユノは。
もう、寝てた。

寝てんならいいじゃねえかよ。思って、ソファに腰掛けたら。
あれ? なんか、懐かしい気配を感じて振り向くと。

よぉ。久しぶり。・・・って、ダルがドアの隙間から入り込んできた。
久しぶりだなあ! だっこして、なでなで。この柔らかさに癒される。
でも、え? ダルってことは・・・。

「そ。ユノ、拗ねてたぞ。今夜はチャンミンが帰ってこないって」
「帰ってきただろ」
「そう仕向けたんだ。わかるだろ? 明日までいろいろできないだろうが・・・」
「いろいろってなんだ」
ダルは尻尾を揺らす。
「ま、とにかくだ。・・・遊んでやれ」

遊んでって言われても・・・。思いつつユノに近づく。眠るユノはとても幸せそうで。
そうだ、ふたりともひつまぶし連続で食ってんだから、けっこー溜まってる。・・・でも。
これ、明日までどうにかしちゃいけない。頭イカレた状態で乗り切らないと。
でも、女になったら・・・ユノ、やべえんじゃないかな。もちろん、僕も。

頭でいろいろ考えながらもユノに近寄ると、体があっという間に猫になる。
前のふにゃっとした猫じゃない。クールでスタイリッシュな猫、だ。
ユノの上に乗っかって、ゴロゴロ甘える。体をこすり付けてたらユノが目を覚ました。
「あ」
「にゃあ」
「チャン・・・ミン?」
「うわ! これ夢?」
ぺたりと座り込んだまま首を横に振ると。
「夢かなあ? 夢ならいいよな」
いいって何が? 思う間もなく押し倒されて。

わあー気持ちいーやらかいーって言いながら。
僕の胸をずっと揉んでる。ああああ、もう。
こっちまでムラムラしてくる。でも、ダメだから。
体離そうとしたけど離してくれない。上に乗っかられたまま、体を押し付けられて。
ああ、したいなあ、したいなあ、って。

「なん・・・で、今日」
喘ぎながらつぶやく僕に、ダルはあっさり。
「あ? 猫の日だから」
「はあああああ?」
「たまには来てやんないとな、つまんないだろうと思って」
つまんないけど、でも。今日こられてもできない。
もったいねえ。これで今日我慢できずにそうなったら、明日ちょっと腑抜けになりそうだから。
「うなぎ・・・」
「ん?」
ユノがつぶやくように言う。
「増やせば・・・いっかなあ・・・」
「そーいう問題か?」
「うん、俺的にはそーゆー問題」
だから、ね? しちゃおっか。無邪気に笑うユノを見てると。
ますます、体が反応しちゃう。

それにさあ、この体なら大丈夫だよ、チャンミン。
別の世界の出来事なんだし、ねっ!

うまいこと言いくるめられて・・・っていうか、言いくるめられた振りをして。
ユノが僕の服を脱がしていく。ひっかかる尻尾と、猫耳。
首に巻かれたベルトと鈴を、見ながら。
「これ、さ」
「なに?」
「衣装、思い出すな。あれ、俺、好き」
ああ。首に巻くやつか。そんなこと考えて。

思考が途切れたのは、ユノがしゃぶりついてきたから。
もう。それ以上考えられない。

ガツガツ、突っ込まれて。
声を上げる。そうだね、この世界なら、どれだけ抱かれても大丈夫。
にゃあにゃあ声を上げて、その体に爪を立てながら。

ユノは脱がないから、大丈夫。ひとり勝手にそう、思ったり。
ね。

僕があなたにつけた傷は、二人だけの秘密。











----------

猫の日でなんか書こうと思って
今日のキュヒョンネタをからめようと考えましたところ
そういえばうちには猫がいたんだとw

久々のCAT WALKシリーズ。チャミママ編、いつになるんだろw

テーマ : 東方神起
ジャンル : アイドル・芸能

Ishtar 36

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★やすば★ greedy 19

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gadget second 19

■Side-M

クッソ。気にいらねえ。キュヒョンち集まって、ミノやスホも来て楽しく飲みながらゲームしてるけど。
「なんか今日機嫌悪くないっすか?」
「チャンミニヒョン、どーしたんですか?」
「ほっとけ。あれだ、痴話げんか」
「ちっげーし!」
ホント、ヘンに聞きたがるこいつらにも腹が立つ。
今頃ユノはカイといちゃこらいちゃこらしながら酒飲んでんだろうな。飲めないくせに。
あいつが大トラだったらどうすんだ。今頃ユノ・・・食われて・・・。
「あああああ」
「どうしました?」
スホが俺の顔色を伺う。それすらもうっとうしい。
「飲ませろ」
キュヒョンがミノに酒を持たせる。
「はい、ヒョン、飲んで」
ミノからグラスを受け取って一気に飲み干す。

そっからもうザルのように飲みまくり。ちらちらカトクを気にしながら。
ぜんっぜん鳴りゃしねえ。クッソむかつく。
俺だって遊んでるよ。でもその「遊び」はお前みたいないかがわしいのじゃねえ。
こんなふうに、毎回同じメンツで同じネタでだらだら飲んでるだけなんだよ。
今頃何してるんだろ。カイとなに話してるんだろ。カイに甘えられたら。
きっと「よしよし」なんつってなんでもしてやるに違いないんだ。お兄ちゃんごっこ好きだから。
弟いないし、弟が欲しいんだろうな。俺じゃ足りないんだな。俺だと弟っぽくないから?

グダグダになって、ミノとキュヒョンに抱えられ。
ベッドに寝かされる。
「まだ寝ねえ!」
「ヒョン、今日はもう、寝て」
「なんなら添い寝させるぞ、スホに」
「・・・どうすっかな」
「その気になってんのかよ!」
スホが遠くで困り顔。
ふん。いいよ、寝るから。おやすみ~って言われて、電気消されて。
ユノの匂いがする。甘い匂い。俺の大好きな匂い。ユノの枕を抱きしめて。

ユノ、会いたい。たった一晩会えないだけで。
こんな気持ちになるなんて、思わなかった。

テーマ : 東方神起
ジャンル : アイドル・芸能

à la folie 11

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潮騒 19(ホミン以外:閲覧注意)

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【ゆのみん企画:HAPPY CHANGMIN DAY-2015-】Twin Flame

何もない夜は、どうしてこんなに。
雨の音が、よく聞こえるんだろう。

お誕生日おめでとうと言って、女友達がひいたカード。
あなたをイメージして、あなたにぴったりの言葉をお願いしたの、と。

開いたカードは、「Twin Flame」。ケルトの神、エインガスのカード。

あなたにぴったりね。彼女は笑うけど。
どういう意味だろう。わかっていながら。
「チャンミン、あがったよ」
のんきに先にシャワーを浴びてたあなたには、聞けない。

ねえ、ユノは? ユノはどんなのかな。聞いてみたら。
ひいてみるわ。彼女はカードを繰ってひいてみせた。
ああ、マイトレーヤ。あの人らしいわ。とても楽しそうな、喜びの人。
「愛するもの」を意味する彼の名前は、あの人にふさわしい。

ものすごい赤のパワーだね。そうね、明るくて温かい。虹を広げているわ。
同じ体型になっちゃいけないけどね。・・・俺は、でも、好きだよ。
だってあなたはどんなユノだって好きなんでしょう? わかってるわ。
ユノは太陽みたいな人だもんね。

ふたりの未来を占ってよ。いいわ。
答えは、Listen。文殊菩薩。

「当たってるかも」
「・・・なにが?」
「静かな隠れ家」
「・・・なんのこと?」
「なんでもない。好きだよ」
「ん? どうした?」
「カニはどこ?」
「あっ! 気付いてた? せっかくナイショで用意したのにー!」

慌てるユノが可愛い。俺の誕生日にわざわざカニをたくさん。
こないだ札幌でも食べたのにね。用意してくれたんだ。
みんなで祝う旧正月、その前に。
あなたにだけ祝って欲しい、俺の生まれた日。

「あとで出かけるよ」
「うん、寂しいけど」
「ホントにいいの?」
「・・・いいよ、いけば」
その前にお祝いしよ。ユノは寂しそうに笑う。マイトレーヤみたいに、豪快に笑って欲しい。

「行くなって言えば?」
「・・・みんな待ってるだろ?」
「いーよ、そんなの」
「い・・くな」

抱きしめられる。あなたの腕の中で、俺は。
生まれた喜びを何度でも感じる。

雨の音、あの日からずっと。

俺が欲しいのは、あなただけだよ。

ふたりの未来のために必要な言葉は? 答えは「Let It Go(手放す)」。
そうだね、そこから新しい世界が生まれる。
手放すのはこれまでの痛みや苦しみ、周囲の雑音、雑念。
あなたとずっと一緒にいるために。

「チャンミン、誕生日おめでとう」
「何回目ですか」
「何回でも言うよ。だってうれしいから」
くすぐったい。
うれしくて目を閉じる。あなたのそばにいると、俺は。
もっと強くなれる気がする。
「生まれてきてくれてありがとう、俺のために」
「・・・ええ。あなたをひとりにはできませんから」
「俺、結構しっかりしてると思うんだけどな」
「どこが」
吐き捨てるように言う俺を、軽く睨みつけて。
いちご、やんないからなって、笑う。

カニも食べる。だけどケーキも食べるよ。
あなたが食べたいの、ケーキの上のイチゴだろうから。
赤い炎。俺とあなた。ソウルメイト。永遠の。

キスし始めたら、もう。
止まらなくなっちゃうな。笑う、あなたの。

首筋に口付けて、赤く印を落とす。ちょっとだけだから。
うまく隠して。

ローソクを吹き消したら始まる雨の夜。溺れるなら何度でも、この赤い海で。
ただひとりあなたと。








--------------

ゆのみん企画参加作品です。
参加者一覧は → → → こちら


お話に出てきたカードはこれ。



借り物ですがすごくいいカードで私も欲しいですわこれ。
チャンミンについて教えてください、とお願いしながらカードを引いたとき、
「Twin Flame」出たときは、なんかもうホントにw
どんなもんだろと思ってしまいました。

他のカードも全てお話を書きながらひいたもの。
なかなかおもしろい結果でした。

最後のLet It Goはあるがままに、ではなく手放す、ですが
これは本当にある意味、あるがままに、なんですねきっと。
アナ雪でもあったように、自分のマイナスポイントを全てさらけ出し
自分に素直になって天に運を任せることで未来が開ける。
そんなようなカードです。いいカードだ。

テーマ : 東方神起
ジャンル : アイドル・芸能

Adieu 44

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チャンミン、お誕生日おめでとう!

分家でも書いたのですがこちらでも。

チャンミン、お誕生日おめでとう!
あなたのこの1年が実り多き1年になりますように。

状況がどう変わっても、あなたならきっとまっすぐ突き進んでいけます。

体を鍛えたことでチャンミンが得たものは美しい体だけじゃなく
ステージ終盤までしっかりもつスタミナかな。
本当に大変な思いをして体を作ったと思います。いい体ですね。

今後の活動がどうなるのか、今年は気が抜けないですね・・・。
ぜひとも一緒にいってください・・・。

テーマ : 東方神起
ジャンル : アイドル・芸能

gadget second 18

■Side-U

ジョンス先輩帰ったら、チャンミン、あからさまに機嫌よくなって。
やっぱりふたりの空間に他人が入るのはよくないんだなって思った。
毎月1回くらい、お互い友達とゆっくり遊ぶ日を作ってるんだけど、今月どうなるんだろ。
チャンミンはたいていキュヒョンちいって飲んだりゲーム三昧。
俺は昔からの友達の家に行ったり、ゆっくり寝たりするくらい。
今月はカイの話をゆっくり聞いてやろうかなって思ってるんだけど、大丈夫かな。
一応、お互いにどんな予定でいつ帰ってくるって言う話をしてるんだ。

「俺はいつもどおり」
「わかった。俺はカイと」
「カイ?」
「うん。カイと飲みに行こうかな・・・って」
みるみる顔が赤くなる。・・・怒ってるな、これ。
「カイ? なんでだよ」
「前に言っただろ、最近悩んでるみたいだって」
「まだ悩んでんのかよ」
「なかなか大変みたいなんだ。それだけじゃなくて・・・ちょっと鬱憤晴らししてやりたいなって」
「お前がしてやる必要あんのかよ。あいつだって友達いるだろ」
「まあ、いるけどさ」
「却下」
「えー! 別にいいじゃん、俺が誰と遊ぼうが」
「なんかありそうなヤツはダメって話だっただろが」
「ねえよ、考えすぎだよ、お前の」
むううう・・・と気に入らない顔してるチャンミンを見て。
なんか、笑う。そこまで真剣に考えなくていいのに。
「何笑ってんだよ」
「だってさ、なんでそんなにムキになるんだよ?」
ホント、かわいい。そんなに心配かな。なんで心配するんだろう。
俺はそんなに浮気ものじゃないよ。

チャンミンを抱きしめる。まだ拗ねてるかわいいほっぺに口付けて。
お前だけだよ、って。

顔を赤らめながら、それでも不満げなチャンミンを。
何とか説得して、週末はカイと、飲む。

テーマ : 東方神起
ジャンル : アイドル・芸能

Ishtar 35

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初めて恋をした日 208

■ U-Know See

綺麗事。欲望を、伝えても。
いざとなったら何もできないのは、結局は俺が。
勇気が出せない、だけなんだ。

そんなところに、いきなり、入るもの?
だとしたら、どうすればいいんだろう。
女の子の体に、愛撫するみたいに、いろいろ。
してからじゃなきゃ・・・無理だと、思う。

いいの? 本当に。
普通に、女の子とするのとは、ワケが違う。
それは自然な行為かもしれないけど。
考えようによっては、この行為だって、同じかもしれないけど。
確実に、言えるのは。
将来を、変えてしまうのはきっと、君だってこと。

俺は多分、君を抱いても。
入れる側、だ。あまり変わらない。
ただ、君はそうなるべきじゃない体を、そうしてしまう。
俺を、好きだと言うことは。
君をそこまでして、変えてしまう理由になりえるのか。

ダメだなんて、言わないで。
ひとつに、なりたいんだ。
そう、涙をためる愛しい君を。

本当に、それでいいのかって、聞いても。
君は、怒ったような目でじっと俺を見て、頷く。

本当に・・・いいの? 君が、意地を張るなら。
う・・・ん。俺だって、後には引けない。
じゃあ、お風呂、行こうか。・・・え?
引き寄せて、口付ける。

わかるだろ? どこに、どうするか。・・・だから。
キレイに・・・してあげるよ。

動揺しているのか、興奮しているのか分からない、君を。
引っ張って、連れて行く。
服を脱がせて、抱きしめあって。
シャワーを、浴びながら。

僕に、させて。君はその上目遣いで俺を見て。
俺に跪いて、俺を。
咥える。

目を閉じて、その唇で。
俺を、咥える君を見て。
かわいい、抱きたいって、思ってしまう。
ダメだと、分かっていても。

自分が興奮しているのか、俺が硬くなるのがうれしいのか。
君は頭の動きを、もっと早くして。
その中で、出してしまいそう。
ダメだよ、チャンミン。・・・ああ。その髪に、指を差し入れて。
ゆっくりと、頭を引き離す。

ど・・・して。また、泣きそうに甘える目で。
俺を、見上げたって。
・・・そこに、手、ついて。浴槽のふちを、顎でしゃくる。

・・・え? 驚いたような、顔の。
かわいい、かわいいチャンミン。
だって・・・するんだろ? ゆるく、抱き寄せて。
口付ける。

見せて、ちゃんと。俺だって、よくわからない・・・けど。
きっと、そんなに簡単じゃない。だから。

言えば君は、恥ずかしそうに、よつんばいになって。
浴槽のふちに手をかける。

なだらかな背中。そこから続く、蒼く、硬い臀部。
両手のひらで、包むと。
君は恥ずかしそうに、腰を引く。

ダメ、だよ。ひとつに・・・なりたいん、だろ?
その腰に、手を引っ掛けて。

恥ずかしがる君のその体の。
双丘を押し開いたその中の。

ギュッとすぼまってる、その部分。
・・・あ、ぁ。
まだ何もしていない、見つめてるだけなのに。
君はもう、恥ずかしそうに声を、漏らして。

尖らせた舌で、つつく。
引く体を片手で掴んで。もう片手で。

あ・・・ん。俺を咥えていたときから。
硬く期待しているものを。

少しだけ、握って。
優しく、さすって。

愛することなら。
出来そうな気がした。

舌が激しく、うごめく。

テーマ : 東方神起
ジャンル : アイドル・芸能

Melts(バレンタインデー企画)

いろんな人がいろんな思いを抱えてこのステージを。
見に来てくれた。
何事もなければ、会場まで来られるはずが、様々な状況により来られなかった人も多い。
どれだけ残念な思いをしたことだろう。
どれだけ悲しく、苦しい思いをしたことだろう。
必死の思いで、会場まで会いに来てくれた人もいた。
僕たちだけじゃなく、会場にいるみんなが、その人たちをずっと待っていた。
待ちながら、その人たちの分まで、僕たちに思いを届けてくれた。

もとより、思いを届けることしかできなかった人たちもいる。

どのステージも、その日限り、同じ公演は1つとしてない。
今日の命を今日燃やし尽くすつもりで頑張っている。
中でも、昨日の公演は。
深く深く記憶に、刻まれた。

「僕の分食べちゃったんですか」
「うん」
「ホントに?」
「うん。食べたかったから食べちゃった。・・・ごめん」
チョコフォンデュしながら、言うことじゃないけど。
ま。そこまでチョコが好きかって言われたら、ビールの方が好きだし。

終わった後、ちょっとだけ。
疲れたから食べたいって、ユノが。
いちごのチョコフォンデュとか、ユノに似合いすぎ。ホントにうれしそうに食べてる。

「なんかさー、いっぱい、愛だね」
「え?」
「レッドオーシャンをひとつずつ俺たちのチョコオーシャンで包む!」
「・・・ああ」
「食べる。ここにいっぱい貯まったら・・・」
「翌朝・・・」
「ちがっ! あったまるのっ!」

もともとからかいがいがあるっていうか、近寄りがたいヒョンの割には。
心を許せば誰より子供っぽく純真なひと。
あんまり気がすすまねーですけど一緒の気分を味わいたくていちごのチョコフォンデュ、食べる。
「うまいだろ?」
「はい。いちごがちょっとすっぱいからちょうどいいかも」
「もっと食べよ?」
「いらねーです。カニ食いたい」
「あー、いいねえ! じゃこれデザートね、とっとこ」

そうだね、あったまる。
いつもみんなが見せてくれるレッドオーシャン。今日は特別に。
もっとたくさんの愛を、見せてもらったよ。

来られるはずだった全ての人に見てもらいたかった。
でも、昨日のステージは、チケットを持たない人たちの心まで。
いっぱい、いっぱい届いてた。たくさんの思いあふれる物語を。
いくつも、見たよ。聞いたよ。ちゃんと届いてる。

「あったかくなりましたか?」
「うん、あったかい。すごく」
微笑むユノが、とてもきれいで。
両手を広げた。軽くハグして、おでこと鼻をくっつけあう。もっと、あったかい。

「チョコ、あるよ。そこ」
ユノが指差した先には、小さなふたつの雪だるま。その後ろに隠れてる赤い箱。
「あ」
「ホントは食べちゃいたかったんだけどね。本命だったら・・・」
言葉を濁すユノに、後ろから抱きついて。
「だったら? なんだよ」
ドアを開ける。仲間のところへ向かいながら。
「困るだろ、チャンミンが」
「ウソ言え。困るのユノだろ?」
「だいじょぶ。信じてるから」

僕にだけ甘い目をくれて、お疲れ様でしたー! って。
リーダーの背中に戻る、ユノ。

ああ、そうだよ。困るのは僕だな。

イチゴやチョコにまで、嫉妬しそうな勢いなんだぜ。
あとで、ちゃんと。
いちごのチョコフォンデュ、食べさせてあげる。







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分家にて別パターン(ミンホ)書きました。

読んでみよう! と思われた方は → → → Juno Fortuna (ミンホ派!:バレンタイン企画)


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Apprenti 183

ユノヒョンの言うことは時々、分からない。
どうしてそんなことをさせたいのか。僕が恥ずかしがるのを見るのが好きみたいで。

「俺がシャワーから出てくるタイミングを見計らって、どれだけ俺に抱かれたいか、見せてみろ。
 お前が可愛い顔で扱いてたら、抱いてやるよ」
・・・その瞬間のヒョンのいやらしい顔・・・思い出すだけで、恥ずかしい。

先にお風呂から上がった僕は、バスローブを羽織ったまま。
ソファの上、斜めの位置で、姿見に自分と、ドアの向こうのユノヒョンが映る角度を計算しながら。
前を、はだける。

僕の体はまだ、ユノヒョンみたいに鍛えられていない。
それなりに筋肉はついてきたけど。
自分で胸を撫でてみる。指先で、硬くなっていない乳首に触れて、ユノヒョンを想像したら。
すぐ硬く、なった。

どう、しよう。ユノヒョン、まだ来てないみたいだけど。
だんだん気持ちよくなってきちゃって。
自分で胸をいじりながら、右手が股間に、いく。

ちゃんとしないと、抱いてくれないって、言ったから。
準備もした。滑りやすいようにローションと、汚してもいいように、ティッシュ。
指の腹だけで撫でているのが物足りなくなって、右の手のひらにローションを出したあと。
左の人差し指にもローションをつける。ユノヒョンに、舐められてるみたいな気分で。

「あ・・・っ」
胸をいじると、声が出てしまった。恥ずかしい、けど。
それとなく鏡を見ると、ユノヒョンがじっと見つめているのが分かる。
我慢できなくて、自分で自分のを握り締めると。
「ああ・・・ん、っ」
さっき手に塗りつけたローションでにゅるっと滑って、あっさり先端まで手が動いてしまう。

恥ずかしいけど、体は、もう。
一度覚えた快感には抗えない。
何も考えられずに、一心不乱に、あなたの名前を。
小さくつぶやきながら。

あなたに手が届くなんて思っていなかった頃。
あなたのキスだけで心がかき乱されていた頃。
遠くから見つめるだけで、手に入れられないもどかしさに苦しんでいたあの頃。

僕は何度、あなたを思って、こうして自分を慰めただろう。
ヒョン、ユノヒョン。同じ言葉ばかりを繰り返しながら。
気持ちよさを、できるだけ長く味わいたくて、もう少しのところで動きを止めて。
また、繰り返す。ユノヒョンがすぐ近くまで来ていることに気付かないほど、僕は。
熱中していた。



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ありがとうございます。

札幌参戦者のみなさん…
一人でも多く参戦できますように…!

そしていつもながら…
ありがとうございます。



にゃんにゃんゆのかわいい。



この子。

あーかわいいかわいい。

今日も素敵なライブになりますように。
お股祈願。

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Ishtar 34

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incomplete/reset 17


人間の女が有する「胎児」は消えない。
ただ、アンドロイドが女体として有する「胎児」は、あくまでも。
ミンホがいうとおり、キカイでしかない。
体の中に新しいプログラムを作るだけだ。

アンドロイドは体内に子供を宿す必要はない。
それでも、自分の体の構造を変えてまで子供を宿すのは、相手の人間を本当に「愛して」いるからに他ならない。
それくらい、アンドロイドの体にも負担が大きい行為なのだ。

そこまでして俺の子供を「宿した」チャンミンを、絶対に守る。
守るには、どうすればいい。ミンホも、俺を助けてはくれない。
妻から見限られれば、俺は解放される。
でも、そのためにはそれなりの理由がいる。
ミンホが言うとおり、純血種として子を遺さなければいけないなら、新しい純血種を妻にあてがう。もしくは。
俺が、罪人としての登録を受けた上で。
離別するか、だ。

日々苦悩する俺に、それはあまりにもあっさりと訪れた。
「本当に・・・いいのか」
妻が、離婚に承諾するという。その理由はわからない。
「いいの。あなたがそれで幸せになるなら。それに・・・この子も、ちゃんと」
腹をさする。俺の子供じゃ、ない。だから愛せないわけではないけれど。
「育てていくわ。安心してちょうだい」

条件は何もないと言われた。その言葉を信じたわけじゃない。
それでも、離婚届を書き、妻も出て行った。残されたのは仕事だけ。
すべてを整理してからチャンミンを迎えに行けばいい。
ただ、それだけだ。ただそれだけなのに。

あまりにも重い、枷。


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Ishtar 33

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この世からずっと。

あの町を離れたのはあなたとの縁が無くなったからかもしれない
あなたとの縁はさらに目に見えないものになってしまって
土の上、笠の前私は泣き崩れた
今はもう立派な石が建つ

あの町へ帰ることがあれば私はいつもあなたに会いにいく
あなたはもうここにはいないのだけれど
今も夢で会うあなたはあの頃のままで
あなたにとって私は今の私なのかあの頃のままなのか

魂の次元が、時間の流れが並行線上で進むのであれば
あなたは上の階層へ旅立って行ったんだね
今の私をあなたが見ることができるのかわからないけど
あれからどれくらいの時が流れたと思う?
それでも私は今も変わらないよ

生まれた魂は
いつかはどこかへ還る
与えられた肉体は
この世で滅却されても

私が同じ階層へあがるのはいつの日だろう
この世で積める徳も修行も多分私は横目で通り過ぎている

只会える日を待っている
この世からずっと。









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今日はホミン真ん中バースデー。
親友の命日。
母方の祖父の命日。

あなたもいちごが好きだったね。
いつだったか、仏前に持っていったことを思い出した。


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嫁の嘆き 23(真ん中Birthday 2015 Version)

深い意味はなかった。ヒョン以外気付かれる気も。
なんか、おおごとになってるみたいでちょっと驚く。

「まずかったですかね」
「・・・いんじゃない?」
「みんな妙に喜んじゃってますよ」
「そりゃあ・・・チャンミンが普段言わないこというから」

そーです。確かに普段みんなの前では言わない。
恥ずかしくて言えるか。そんなこと。・・・でも。
ユノが普段言えない気持ちって言いながら、僕がそばにいてくれたからここまでこれたって言ってくれたから。
その気持ちに正直に答えるとしたら、あの言葉しか浮かばなかったんだ。

サランヘ。この言葉にはいろんな意味が込められてる。
愛憎入り混じってずっとあなたのそばにいた。
あなたに背くこともあったし、離れようと思ったこともあったし、でも。

日本活動を始めてから10年、いいことも、いやなこともあった。
今はもう、いいことのほうが多い。

それは、あなたが隣にいるから。

「やっぱチャンミンってさあ」
「なんですか」
「俺のこと好きなんだな」
ニヤッとする悪い笑顔は。
僕を何度でもときめかせる。
「なに赤くなってんの? かわいいな」
たった2つしか違わないくせに。
僕を今も子供扱いする。甘やかせて甘やかせてでも、僕に甘えて。
あなたはいつもどんな困難にも負けずに立ち向かう。
そして、疲れたときはそれとは言わずにただ黙って神に祈る。
その背中に、僕はもう触れることができる。

ぐりぐり髪を撫でられていると。
なんだか落ち着く。髪が乱れるの好きじゃないけど。
犬になった気分。大好きな人のそばで一番幸せを感じながら生きられる存在。
お互いにそんな存在なのかな。

「ヒョンは? どうなんです?」
「え?」
「僕のこと好きなくせに」

澄まして言ったつもりが、爆笑されて。
なんだよ、もう。ああ、でもわかる。耳、熱い。きっと真っ赤だ。

抱きしめられる。サランヘ。チャンミン、サランヘ。耳元で。
も、かわいくないんだから。かわいくないんだから、ユノって。
顔、見られたくないんだろ? わかってるよ。

僕なんかあんなふうに映像に残されちゃってるのにさ。
かっこいいところは全部ユノが持っていくんだな。
これが2つの差。いや、今は。

ほんのわずか、3つの差がある。3年の差は大きいね。

あの頃叶えられなかった夢が、今はもう、叶うんだ。あなたとなら。
どこまでもいける。

3年も4年も大して変わんないよ、とあなたはあの日MCで言ったけど。
だいぶ変わるだろ?
僕はね、ユノ。その3年、あえて変わらないものがあるとしたら。
僕の気持ちと、あなたの気持ち。だと、思うんだ。
お互いを大事に思う気持ち、同じ目標へ向かって進む強い気持ち。そう、言いたかったけど。

目の前に置かれたケーキのいちごをつまみ食いしてるあなたを、見たら。
なんか、すっごく真剣にいろいろ考えてた自分がアホらしくなって。

こういうあなただからこそ、ずっと一緒にいられるんだな、って。
あらためて、思う。サランヘ、ユノ。









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ゆのみん企画参加作品です。参加者一覧は → → → こちら

ほかの人とかぶってるかもしれないな・・・

サランヘネタ、いいタイミングで出ましたね。
昔も何かで言ってたと思うのでそんなに驚きはなかったんだけど
真っ赤なチャミが可愛かったのでよしとするw

言ってないといううわさもありますがw
たしかに聞こえない動画もありましたが。
そんなふうに聞こえる動画もあるんだよな・・・ま、いっかw

テーマ : 東方神起
ジャンル : アイドル・芸能

所属:Bigeast/ビギシャル

mizutama

Author:mizutama
2011/10~「Why?」から「B.U.T.」で東方神起に陥落。ユノペン、ホミン派(リバOK)。
韓流、BL一切興味なしだったのがホミンの目に余るリア充ぶりにBL初挑戦。
【注意事項】
・某有名人をイメージした作品ですが、あくまでも妄想でありご本人+周辺人物とは一切関係ありません。
・使用されている画像等の著作権は著作権元にあります。
・作品は個人的なものなので転載・盗用しないでください。

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