FC2ブログ

Adieu 48

この記事はブロとも、もしくはパスワードを知っている方のみ閲覧できます
パスワード入力
ブロとも申請

大阪珍道中その1

毎度の方向音痴珍道中です。
読みたい方だけどうぞ。

続きを読む

テーマ : 東方神起
ジャンル : アイドル・芸能

gadget second 24

■Side-U

相変わらずの毎日に、ジヘがまた遊びに来るという。
チャンミンはなんとなくうれしそうだった。俺もうれしいけど、なんでチャンミンまでうれしいんだろう。
彼氏のところに遊びにいくつもりだったけど、彼氏が仕事の予定になって遊べないんだって。
それってどういう意味? 泊まりにでもいくつもりだったのか。

なんか、気に入らない。だけどまあ、いいとしよう。
うちに泊まるわけだから、チャンミン、緊張してるのかもしれない。

「こんばんはー!」
「あ、ジヘちゃん。どうぞ」
「おにーちゃん? イチゴ買ってきたよー」
「お、サンキュ。まあ上がれよ」

今日はジヘのリクエストで焼肉。三人で食べて、ジヘがもってきたイチゴ食べて。
チャンミンにはビール。しかもチャンミンが好きなヤツ。
「えー! お前なんで知ってんの?」
「前にお邪魔したとき、冷蔵庫にこれがあったから。他のところにも買い置きがあったし」
「よく見てんなあ」
「そうよ。小姑だもん」
ジヘの言葉に、チャンミンが。
「え?」
本当に驚いた顔、してる。
「やだ、ジョーダンですよ! チャンミンさん反応しすぎー!」
「あ、そう、だよね」
「ま、確かにな、お前小姑って感じするよなー」
「おにいちゃん、そこは空気読んで」
「ん?」
なんかよくわかんないけど、チャンミンはちょっと赤い顔してて。
そんなチャンミンを見て笑うジヘの笑顔でその場の空気が和んだ。
ビール飲み過ぎかな? まだ1本しか飲んでないはずだけど。

ジヘがお風呂上がって、先に俺が入ることになって。
俺が入ってる間、チャンミンとなんかあってもやだなあ、って思ったから。
「チャンミン、一緒はいる?」
「は・・・はあああああ?」
チャンミン、顔、真っ赤。
「はっ、いるわけ、ねえでしょ。ひとりで入ってください!」
ジヘ、笑ってる。いくらチャンミンだからって男は男なんだから、のんきに笑ってんなよなあ・・・!
「じゃあすぐ出てくるから! お前、俺の部屋にいろよ、ちゃんと」
「心配しなくても大丈夫よ、ゆっくり入ってきて」
いってらっしゃーい。ヒラヒラと手を振るジヘを見て。
ああ、俺の妹、やっぱかわいい。つくづく思う。

テーマ : 東方神起
ジャンル : アイドル・芸能

Adieu 47

この記事はブロとも、もしくはパスワードを知っている方のみ閲覧できます
パスワード入力
ブロとも申請

いってきまーす!

WITH婚遠征はこれが最初で最後です・・・!

福岡1日だけではやっぱりたらず
平日はいけないためこの日しか参戦できませんで
お友達がチケット手配してくださいました。本当に感謝です・・・!

というわけで行って参ります京セラ。大阪楽しみー!

テーマ : 東方神起
ジャンル : アイドル・芸能

Ishtar 44

疲れたのか、達したまま眠ってしまうあなたを。
見つめて、まどろむことさえできないでいた。

あなたの中で達したのは久しぶりだった。いつもはあなたが僕を抱くから。
あなたは僕を抱きながら、抱かれる楽しみも味わっていたんだね。
僕じゃない、相手と。

考えれば考えるほど腹が立って、眠るどころじゃなかった。
布団を引き剥がしてその体をまた舐めるように見て。

僕はあなたを、あなたの全てを誰にも渡したくない。
その目線や妄想でさえ、僕以外を見たり、考えることを許したくないのに。

怒りは、嫉妬は性欲を刺激する。僕に見せたのと同じ顔を。
もしかしたら、もっと愉悦の顔を浮かべて、あなたは。
抱かれたんだ。考えるだけで気が狂いそうで。
それ以上に乱れたかもしれないと、思うと。

眠るあなたを、そのまま眠らせておくわけにはいかなかった。

うつ伏せに眠るあなたを、そのまま背後から抱く。何度でも。
あなたが俺以外を忘れるまで。
俺以外に抱かれたことを後悔するまで。

後ろ手に手錠をかける。驚いたユノが目を覚まして。
俺を見る。その、甘えたような表情は。

きっと俺以外の相手でも体を許すことができるのだろうと。
思って、しまう。

テーマ : 東方神起
ジャンル : アイドル・芸能

ありがとうございます

いつもながら。
ありがとうございます。



おかげさまで今回クリアジャケカ、コンプリートです…!
まるいお菓子はまんまるちんすこうと言うそうです。
クッキーの種類でいうところのスノーボールみたいで美味しい!
ほろほろ感がたまらんす。

このジャケカ入れもお気に入りです。
サイズはちょうどいいし、ビギ盤のブックレットも収納できる。
TREEのときに買いましたが、
もっと早く出会いたかったですね…!

本当にありがとうございます。


さー14日は京セラです!
楽しみです!
まだいまいち実感わきませんが…
楽しい旅になりますように!

Adieu 46

この記事はブロとも、もしくはパスワードを知っている方のみ閲覧できます
パスワード入力
ブロとも申請

ありがとうございます。

本日もー
いただきものー
ありがとうございますʕ•̫͡•ʔ



右上の箱はお菓子なんですが、
最中フロランタンなんですー!
しかも桜の形!
美味しかったです。

その他ジャケカなどいろいろ、感謝です。
チャルさま、ありがとうございますー!

テーマ : 日記
ジャンル : 日記

Ishtar 43

この記事はブロとも、もしくはパスワードを知っている方のみ閲覧できます
パスワード入力
ブロとも申請

Ishtar 42

この記事はブロとも、もしくはパスワードを知っている方のみ閲覧できます
パスワード入力
ブロとも申請

Apprenti 186

この記事はブロとも、もしくはパスワードを知っている方のみ閲覧できます
パスワード入力
ブロとも申請

gadget second 23

■Side-M

スーパーでジヘちゃんと、その友達に会った。そのときちょっと気になることを、言われて。
ユノが本当はどう思ってるか、確認してみたくなった。
「あれ? 今日はいいの?」
「・・・いいよ」
ユノは不思議そうな顔をしながら、自分の好きなアイスをカゴに3個ぶち込む。ストロベリーアイスをチョココーティングしたこってこてに甘そうなヤツ。
ま、イチゴとチョコってユノの大好きな組み合わせだしな。知らなかったわけでもない。
一緒に出かけたとき買うのは見たことないけど。
ジヘちゃんたちと別れて家に帰るまでの間、ずっと聞きたくて、でも、聞けなくて。

ご飯食べ終えて、ゆっくりテレビ見てるユノに声をかけると。
ユノはテレビを見たまま、背中越しに返事する。
「なあ」
「んー?」
今度はソファに首を預けた状態で軽く振り向いてみせる。
「俺に遠慮してるのか?」
「ん?」
俺に向き直って座る。ソファの上で正座してるんだろう。
「住まわせてもらってるって気持ちが強いんだろうって、言ってたぜ。ジヘちゃん」
「うん、そうだよ」
コイツ・・・あっさり頷きやがる・・・。
「なんだよ、それ」
「だってさ、俺が無理いって住まわせてもらったことは確かだろ?
 俺、感謝してるんだ、お前に。とーっても」
・・・なんか、腹立ってきた。片づけを終えて、ユノの前に回りこむ。
「住まわせてもらってるなんて、本気で思ってるのか?」
「そういう気持ちは忘れちゃいけないだろ? おかしいか? 俺」
「おかしく、ない。でも、俺が言いたいのはそういうことじゃねえよ」
どう言えばわかるんだ、こいつは。むしろ、言わなきゃわかんないのか。
「なに怒ってんだよ?」
首をかしげるユノ。かわいいからこそ、ムカつく。
「だから! なんでわかんねえんだよ? 俺たちは対等だ。お前に遠慮される理由なんかないんだよ。
 最初は確かに居候だったかもしんねえけど、今は・・・」

俺、いつからこんなになったんだろう。お前のこと考えるだけで。
すぐ興奮して、泣きそうだ。きょとんとしたユノを、見つめたまま。
「好き、だから・・・一緒に暮らしてんだろ? 違うのかよ」
「そうだよ」
「だったら・・・遠慮なんかすんなよ。お前がヘンに気を遣う必要、ないんだ」
「じゃあ・・・」
「なに?」
「アイスいっぱい買ってもいい?」
・・・コイツ・・・呆れてものが言えない。
「アイスは食べ過ぎるからダメだ」
「いちごオレは?」
「あんな甘いもん毎日飲むくらいならせめてイチゴそのものを食え」

ユノはムッとしたあと、ほっぺたを膨らませた。笑いをこらえていたようだ。
「やっぱなあ。ダメじゃん」
「当たり前だろ? お前の体のこと考えて言ってんだよ。それ以外のことで俺がああだこうだ言うことあったか?」
ユノはしらじらしい・・・と言いたげな顔で俺を見る。
「俺さあ・・・毎日お前にああだこうだ言われてんだけど・・・」
やっべ墓穴掘った。思わず笑ってしまう。
ユノに肩を抱かれ、引き寄せられた。自然にその体にもたれかかって。

ま、いーよな。嫁さんってのはだいたい口うるさいって決まってるし、だって。
睨みつけたら、すかさずキス、されて。

あああ。俺やっぱ好きだ、ユノのこと。
「居候じゃない。同居でもない」
「ん? じゃあ、なに?」
「同棲だ、同棲。いーか、覚えとけ」
「どうせい・・・。ま、どうせいだな」
・・・意味がいろいろ違う気がしないでもないけど、まいっか。


テーマ : 東方神起
ジャンル : アイドル・芸能

★やすば★ guiltless 04

この記事はブロとも、もしくはパスワードを知っている方のみ閲覧できます
パスワード入力
ブロとも申請

ひなちゃんすごいなあ・・・

単純に驚いたことなので。

関ジャニは正直全部が全部興味があるというわけではないため
情報をそこまでチェックすることはないんですが
ひなちゃん、たけしさんと番組やるんですね! すごいなー!
ひなちゃんがどんどんでっかい存在になってきて驚き。
ジャニーズというよりは芸人さんっぽいところがいいのかもしれない。
人の心を掴むのとか、かわいがられるのがうまいんでしょうね。素晴らしい処世術。
見習いたいところです・・・!

テーマ : 関ジャ二∞
ジャンル : アイドル・芸能

初めて恋をした日 210

■ U-Know See

君の体ならどこでも、愛撫できるけど。
要するに、ここを。
これからどうすればいいのかを。
あんまり、考えられなくて。

どうみても、この場所に挿れる、ことなんて。
できそうにないけど。
汚い話、出ることを考えれば、入らないはずも、ない。

君がひざをガクガクいわせて、倒れこみそうになるのを、感じながら。
愛撫をやめて、シャワーを手に取る。
その部分に、シャワーを当てて洗い始めたら。
君はくすぐったそうに体を震わせる。

くすぐったい? ・・・は、い。
そこに、指の腹を押し当ててみて。
あ、なんとなく、思い出した。意味合いとしては、違うけど。
そっちのほうの病気になったりしたときは。
お風呂の中で、そのあたりを指で揉んでほぐせば、いいと。

お風呂、つかろうか? そう、言えば。
君は、どうして? って顔を、する。
触りたい、から。抱き寄せて囁けば。
君は恥ずかしそうに、片目だけ、つぶる。

お風呂の、中で・・・その・・・。ん?
触るのって、どうして、なの?
君は不思議そうに俺を見つめる。
・・・かわいい目。俺を、好きになって。
そんなに切ない目を、するようになったなら。

俺は、未来の君に嫉妬、するよ。
いつか、俺の元を離れても。
そんな目で誰かを・・・見ないで。

ふたりでお風呂につかる。口付けて、貪りあって。
首筋に、口付けながら。
君の背中から、体を傾けて背中の下の、くぼみへ。
そのさらに下にある、さっき。
愛撫した、場所。

指先で触ったら、さっき外で触ったときより、柔らかくて。
・・・あ。君がかわいい声を上げる。
少し強めに押し込んだら、案外スルッと。
指が、入って。
君は驚いて、腰を浮かせる。

ダメ、だよ。動かないで。耳を、甘噛みしたり、その、胸の突起を。
水の中だから、感覚は鈍いかもしれないけど、指先でいじったりしながら。
少しずつ、その中を。
穴の入り口部分を、ほぐすように指先を動かす。

汚いとか、汚くないとか、そんなこと。
あんまり、考えなくなった。水の中なら。
思ったよりするりと、指が入ってしまって。
君はその不思議な感覚に、驚いてる。

もちろん、こんな状態で気持ちいいとか、悪いとかなんて考えられるはずも、なく。
君は、されていること自体が恥ずかしいんだろう、俺に、しがみついて。
声を我慢しながら、でも、硬くしてる。

どのくらい、入るんだろう。好奇心は、あっても。
本当に、こんなことして、いいのかな。その気持ちも消えない。
血行をよくするためのマッサージみたいに、その周辺を繰り返し、揉みほぐして。

恥ずかしがるから、もっと。
したくなるんだよ。・・・君の。
かわいい声が聞きたい。
恥ずかしがる顔が、見たい。

意地悪かな。思いながら。
この細い、俺の指が入っている場所に。
今、硬くなっている俺のが、入るん、だよ。

そんなこと、していいの? 心の中で。
甘く震える君に、問いかける。


テーマ : 東方神起
ジャンル : アイドル・芸能

ありがとうございます

本日もっ
いただきものです。



小さいジュークボックスみたいなチョコですよん。
すごいーー!

銀テープもいただいてしまいましたっ。
感謝でございます。

なんと手の込んだプレゼント…
みなさんすごいなと思います。
私はどーもこういうセンスが皆無でして
うまいこと選び切らんのですね。
びっくりするって、なんかいいですね。
いただきもの自体びっくりしますけど
本当にいつもたいしたお返しもできずすみません。

大事にしまーす!



gadget second 22

■Side-U

朝までぐっすり眠って起きて、チャンミンは昨夜のこと全然覚えてないみたい。
そういうところも、かわいい。
俺に抱きついてくるのとか、甘えた目でキスしてくるのとか、いつも同じだけど。
なんか、こういうときってすごく、きゅんとくる。

どんなふうに抱くのが、お前にとっての幸せ? お前はいつも優しく、俺に吐息を返してくれるけど。
お前の好みを聞いたほうがいいのかなって、なんとなく思う。
「は?」
「だから・・・どっちがいい?」
「なに? やるほう? やられるほう?」
「じゃなくて・・・前からか後ろからか」
俺としては真剣に聞いたのに。
チャンミンはみるみる真っ赤になって、横を向いて爆笑してる。
「なんだよ」
「そんなこと聞くか? フツー」
「だってさー」
「別に、俺はどっちでもいいよ。ユノがしたいやり方ですればいいだろ?」
その言葉を鵜呑みにしていつも俺は、俺がしたいようにしてる気がするから。
ちゃんと聞きたいんだ、どうするほうがうれしいか、気持ちいいか。

「チャンミン、どっちがいいとか・・・あるんかなーって」
チャンミンは少し考え込むような仕草を見せてから言う。
「バックのほうが腰は痛めないらしいぜ」
「じゃあ・・・」
後ろ向けようとしたら、チャンミンが俺の腰を掴む。
「でも俺はお前の顔が見たい。ああ、それか・・・」

チャンミンの腕が俺の首に絡まる。耳元で。
最初、後ろからで、最後、前向いて。

体を少し離して俺を見つめながら、「なっ?」て。
右目だけわずかに細めて笑うんだ。お前のその顔を見ると俺は、お前が男か女かわからなくなる。
お前に出会えてよかったと思う。俺にとって本当にただひとり大事なひと。

わかった。お前につながれながら、深く呻くお前を、見て。
あぁ。同じように俺も声を漏らす。

好きだって、感じる。何度でも。



テーマ : 東方神起
ジャンル : アイドル・芸能

ありがとうございます

本日いただきものがありましたああ・・・!

ゆんさん、ありがとうございます。

友達からも同じタイミングでお届けものがありましたし
14日の大阪行きのチケットも届きましたし
自分が注文した家用の米も届きましたし
今日のこのすんごい疲れがふっとぶうれしい出来事でございました。

いつもながら、まともにお返しもできておりませんのに
お心遣いいただき恐縮です、ありがとうございます。

脳はでゅふでゅふしてるんですが顔がプラス20歳くらい老け込んでいます。眠い。

テーマ : 日記
ジャンル : 日記

コメントありがとうございます

麦酒さま、デリ番長さま、レイさま、瑠璃さま、わちこさま、
章ちゃん、ちゃーたんさま、シンシさま

そのほかコメントいただいておりますみなさま、いつもありがとうございます!

ちゅかみんさま、サラさまも京セラいかれるんですね!
ともに楽しみましょう!

豆ははさま、15日なのですね、お会いしたかったですねえ・・・!
またいつか機会がありましたら・・・!

私もおかげさまで参戦できてありがたい限りです。
京セラを楽しみにがんばります。

テーマ : 物書きのひとりごと
ジャンル : 小説・文学

Adieu 45

この記事はブロとも、もしくはパスワードを知っている方のみ閲覧できます
パスワード入力
ブロとも申請

Ishtar 41

この記事はブロとも、もしくはパスワードを知っている方のみ閲覧できます
パスワード入力
ブロとも申請

3月14日、京セラに参ります。

おかげさまで!

新幹線+ホテル手配もできまして、3月14日の大阪いけることになりました・・・!
チケット手配いただいた白おおかみさま、ありがとうございます。
お声かけしてくださったクッキーさま、ありがとうございます。

参戦される方、ともに楽しみましょう!
今度こそ最後のWITH参戦です。

あとはオーラス、ビューイング取れますように・・・!

テーマ : 東方神起
ジャンル : アイドル・芸能

gadget second 21

■Side-M

「ん・・・・・・」
気がつけば、何故か。
見慣れた景色。あれ・・・? 俺キュヒョンち遊びに行ったんじゃなかったっけ・・・。
目の前には愛するユノ。なんだろなんかわかんねーけど、とりあえずくっつく。
「あれ・・・? 起きた?」
「・・・起きてない」
「起きてるじゃん。昨夜のこと覚えてる?」
「・・・覚えてる」
「どうやって帰ってきたの?」
「自分で」
ユノは黙って俺を抱き寄せてくれる。

今までこんなことなかったのにな。好きになればなるほどダメになる。信じてないわけじゃない。
信じてるし好きだし、大切なのに、どうしてもお前のことになるとイカレちまう。
「スホが連れてきてくれたよ」
「あ・・・マジで?」
「うん。それと、なんで枕・・・」
「枕?」
「うん。うちの枕。ってか俺の」
「枕・・・」
「それ」
これ? とさっきまで使ってた枕を指差すと、ユノはうんとうなずく。
「まっじでええええ?」
「ああ。なんで持ってったの? それ」
「いやっ! 別に理由はねえよ、ただ持っていきたかっただけ」
「おかしくね?」
「おかしく、ないっ。ゲームするときちょうどいんだよ、これが」
「ああー。家でもそれに手ぇ乗せたりするね」
「そ! だから持ってっただけ」
・・・まさかお前の匂いがするからとは言えない。
ニコニコしてるユノに、なんかムカついて。
「お前こそ・・・昨夜は何してたんだよ」
「カイと飲んだよ。あと、ギョンスも」
「ギョンス?」
「カイの友達」
見る? つってセルカ見せてくれた。ギョンス、ちょっと恥ずかしがってたんだけどさ、って言いながら。

・・・げ。なにこいつかわいい。つーかちょうどユノの抱きやすいサイズ。
「へえええ・・・楽しそうだな」
「チャンミンも楽しかっただろ?」
「ま、まあな」
「よかったな」
「・・・ん」
ぎゅっと抱きしめる。友達も大事だけど、俺はお前が大事。いちばん大事。
お前といたい。
「・・・チャンミン?」
朝だけど、起きたくない。ユノを抱きしめて、口付ける。

テーマ : 東方神起
ジャンル : アイドル・芸能

湛然不動(ガンウの日記) 06

「なんとかなってんの?」
「うん、まあ」
「そっか、それならよかった。ガンウはしっかりしてるもんな」
「そうかな」
「そうだよ。俺、お前みたいにできないもん」

チャニョルはいつも僕のことを心配してくれてる。週に一度は電話をくれて。
友達のありがたみがよくわかる。
毎日大変だけどやりがいはあって、ペースもつかめてきて、少ない自分の時間を有効に使うこともできてる。
ユンホさんのお世話は大変だけど、優しい人だから、いやな気持ちにさせられることはない。相手先によっては問題もあるけど、だいたい丸く収まる。人徳というかなんというか・・・ユンホさんには不思議な魅力がある。

「カイは? 元気にしてる?」
「ああ。こないだ会ったときは元気そうだったよ。相変わらず眠そうだったけど」
「連絡してみようかな」
「してないのか」
時間がないこともある。自分から連絡をするほうじゃない。カイも同じだ。それを言い訳にしちゃいけないけど。
連絡、してみようかな。

「・・・寝てた?」
「・・・・・・ん」
「元気?」
「・・・・・・ん」
「ちゃんとご飯食べてる?」
「・・・食べてない」
「え?」
「ガンウのご飯食べたい」
ぼそっと、囁くような声で。
どんな顔をして言ってるか、想像がつく。
「ガンウのご飯、食べたい」

すぐに帰れる距離じゃないことは分かってる。休みは今のところ週に1日あるかないかだ。
仕事が軌道に乗るまでは休みがなくなる可能性があることもわかっていた。僕自身があまりユンホさんの面倒を見なければいいだけなんだから。・・・でも。
「週末、あいてる?」
「・・・ガラガラ」
「帰るよ。何食べたい?」
「なんでもいい」

チャニョルにも、連絡しておこう。週末、帰るって。
それまでの間、カイを気にしておいてくれって。本当に食べていないとは思わないけど、繊細なところがあるから。
一緒に住んでいたときも、何かに集中したり、ショックなことがあったりすると、ご飯を食べられなくなったことがあった。

あんなふうになっていなきゃ、いいけど。もう少し待っていて。
美味しいご飯、作ってあげるから。

テーマ : K-POP
ジャンル : アイドル・芸能

gadget second 20

■Side-U

家に帰ったら、なぜか。
俺の枕がない。・・・なんで? 干したのかな。
わかんないけどまあ、いいや。普段は寝ないチャンミンの部屋のベッドから、チャンミンの枕持ってきた。
カイはだいぶ元気になって、最後には友達も呼んで一緒に飲んだ。
ギョンス。あいつも可愛かったなあ。妹はいても弟はいないから。
単純に可愛がれる存在が欲しかった。ずっと。

チャンミンには、近くに楽しくはしゃげる仲間がいる。それはそれでうらやましい。
俺の友達もいるけど、すぐ近くにはいないから、タイミングが合わないとなかなか集まれない。
寂しいな。思いながら。
もう寝よう。今日は一人だし、何やっても怒られない。すごく気が楽だ。

いつもより少し熱めのシャワー浴びて、さっぱりして。
自分でココア淹れてみる。・・・おいしい。
夜中にこんなもの飲んじゃダメって怒られるから、普段は飲めない。今夜は、いい。飲んでもいい。
お酒なんてあんまり飲めないから、みんなが思うほど飲んじゃいないんだ。

チャンミンが気に入ってるサム・スミス。音を小さくして。
部屋の照明を落として、ココアをふーふーしながら。

チャンミン、楽しんでるかな。お泊りのときは帰ってこないもんね。
俺も、友達と集まるときはチャンミンのこと忘れてる。
ココアの甘い匂いで幸せになる。たまにはこんな孤独もいいな。
読みかけの本を開く。どんな話だったっけ。

話に集中してたら、ココア飲むの忘れてた。ちょっと冷めちゃったから。
チンしたほうがいいかな。なんて、考えて。
キッチンに向かってたら。

玄関をガシガシ、叩く音。・・・誰だ? こんな時間に。
扉の前で「誰?」と聞けば、「僕ですぅ、スホですぅ」と、かすかな声。
あれ? スホ? なんで?

ドアを開けると。
スホに肩を貸されてやっと歩いてるような、ふらっふらのチャンミンと。
なぜか、枕。
「・・・枕?」
驚く俺に、チャンミンがゆらりと動いて。
「ゆ・・・の」
ガバッと俺に抱きついてくる。そんなチャンミンを見て、スホは困ったようにへにゃあと笑って。

あー・・・チャンミニヒョン、いつもはすっごく強いのに、今日はもうベロッベロで。
まあ、最初からヘンだったんですけどね・・・なんか知らないけど枕抱えてくるし。ゲームの間もずっと抱えてて。
お布団に寝てもらってみんなで飲んでたんですが・・・チャンミニヒョンの寝てる部屋から声が聞こえたんです。
ユノヒョンの名前、呼んでました。・・・それで。

泊まっていけよ、言う俺を。
下にタクシー待たせてるんで、って。さすが金持ち・・・!
ゴメンな、今度埋め合わせするから。スホはいえいえいえ・・・って言いながら帰っていった。

俺の胸で寝息を立てる大きなケモノ。
・・・さて、この大荷物、どうしてくれよう。



テーマ : 東方神起
ジャンル : アイドル・芸能

ありがとうございます

新幹線パックが取れなくてえええ
痛んでおりますところにいいい

そらんさまからいただきものです。
いつもながらありがとうございます!



すばる氏。
映画見に行かなくちゃ。
もー少し先になるけど待っててねえ…!

Ishtar 40

この記事はブロとも、もしくはパスワードを知っている方のみ閲覧できます
パスワード入力
ブロとも申請

★やすば★ guiltless 03

この記事はブロとも、もしくはパスワードを知っている方のみ閲覧できます
パスワード入力
ブロとも申請
所属:Bigeast/ビギシャル

mizutama

Author:mizutama
2011/10~「Why?」から「B.U.T.」で東方神起に陥落。ユノペン、ホミン派(リバOK)。
韓流、BL一切興味なしだったのがホミンの目に余るリア充ぶりにBL初挑戦。
【注意事項】
・某有名人をイメージした作品ですが、あくまでも妄想でありご本人+周辺人物とは一切関係ありません。
・使用されている画像等の著作権は著作権元にあります。
・作品は個人的なものなので転載・盗用しないでください。

Twitterボタン
Twitterブログパーツ

From Maroulina
2015ca-200-1.gif

kio-frau2015-2-side-1.gif

frau2-200.jpg

kio-4.jpg

frau17-200.jpg

frau16-200.jpg

更新履歴
コメント感謝です^^
kio-1a.jpg
所属事務所
月別アーカイブ
リンク
密談用

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム
RSSリンクの表示
★鍵はずしたい?

この人とブロともになる

携帯用
QR