FC2ブログ

湛然不動(ガンウの日記) 11

仕事に打ち込んでいると、いろんなことを忘れる。
今の仕事は、朝から晩まで忙しすぎて、何かを思い出している暇もない。
カイのことも心配だったけど、チャニョルもいるしなんとかなるだろうと思って、連絡もしないでいた。
ユンホさんの家の夕飯を作り終えて帰ると、チャニョルからLINEが入ってた。

カイがいじけてる、って。
すぐに連絡してやらなきゃなあ、と思いながら、疲れて寝てしまって。
気づけば、朝。またすぐに一日が始まる。

家に行ったら、チャンミンさんが出てきて。
「すごく疲れた顔をしていますよ。大丈夫ですか?」
「なん、とか」
「心配事でも?」
「ええ・・・ちょっと」
友達が、寂しがってるみたいで。言えば、チャンミンさんは勘違いしたらしく。
僕が朝ご飯しますから、連絡してください、と言ってくれた。
本当はそこで頷いちゃいけない。これは仕事なのだから。・・・でも。
今日はお言葉に甘えて、朝ご飯をお願いすることにした。

カイに電話をかける。何度か待って、ようやく。
電話に出るだけ出てくれた。
「・・・もしもし? 起こしてごめんな」
「・・・・・・うん」
「週末に帰るよ。今日上司に相談してみる」
「・・・・・・うん」
「今日は? 出かけないのか?」
「・・・・・・うん」
「まだ早かったな。ごめん、切るよ」
「やだ」
かぶせるようにそう、言う。思わずため息。
「早く、帰って来いよ」
「・・・うん」
「今すぐ」
「それは無理だ」
「・・・・・・なんで」
「仕事だよ。わかるだろ?」
「・・・・・・わかってる」
言うなり黙りこくってしまった。何を話しかけても、返事をしない。
「カイ。忙しいから切るぞ。起こして悪かった」
「・・・・・・がん、ばれよ」
え? と思った瞬間、電話は切れていて。
なぜか、笑いがこみ上げる。どんな顔して言ってるか、わかるから。

ごめんな。すぐに帰ってやれなくて。
ふてくされてベッドに体をうずめるカイを、思い出す。
思い返す。

テーマ : EXO
ジャンル : アイドル・芸能

【Ameba避難】抱けないあの娘(シムリー:ユンホ先輩Version) 65

シムリーの太ももをつかんで、開いて。
スカート穿いてる姿ってやっぱりそそる。まくりあげれば男なんだけど。
なんだろう、この背徳感。
そこにあてがいながら、チャンミンのたくましいものを、自分で慰められるよう手を添えさせて。
好きなように自分で扱けばいい。どういうやり方がいいか、見られるから。

その中にゆっくりと押し込んで。
でも、半分くらいしか入らない。これ以上無理にしたところでしょうがない。
チャンミンを傷つけたいわけじゃないから。
離れたほうがいいかなと思ったけど、チャンミンが俺の腰を抱きしめて笑うから。
このままでいていいのかなって、なんとなく思う。

「こうしてたら、入るかなあ」
いじらしく言うチャンミンが、かわいい。
「・・・無理しなくていいからね」
苦しそうなチャンミンを見たら、やっぱりこれ以上はできなかった。
十分だ、もう。そっと体から離れる。
「次は、全部」
隣に寝転がると、チャンミンがそう言って笑った。ふたりで天井を見ながら。
手をつないで、目を閉じる。なんだか、しみじみと、幸せだ。
チャンミンとこんな風になるなんて思わなかった。

でも、運命だったのかも、しれないな。


テーマ : 東方神起
ジャンル : アイドル・芸能

Pleasure poisoning(シム×モモ:閲覧注意) 38

体重をかけないでいてくれるけど、それでも少し苦しい。
チャンミンさんがすごくうれしそうだから、離れたいとも、言えない。
本当のところ、こんなことが気持ちいいなんて思えない。チャンミンさんが胸や・・・あの、部分を触ると、やっぱりちょっとだけ気持ちいいって、感じるけど。
チャンミンさんが喜ぶこの行為だけは。

男の人にとっては、この行為がとても、気持ちいい行為なのかしら。私にはわからない。わかる時が来るのかも、わからない。
こういうことをして、子供ができるのも、理屈ではわかっていても・・・やっぱり。
女の人ばかり苦しい思いをするのは、なんかずるい気がする。

「いや?」
その感情が、顔に出てしまっていたのかもしれない。
「いえ・・・そんな」
「ごめんね。もう少し、こうしてたいんだけど、いい?」
そう言われて、なんだか申し訳ない気持ちになる。謝るほどのことはしていない。これが私の務めなら、して当たり前。
チャンミンさんの好きなようにしていいのに、チャンミンさんはいつも私のことを気にしてくれてる。
ああ・・・そっか。何気なく胸の脇あたりに置いていた私の手を、チャンミンさんの背中に回してみる。
チャンミンさんは驚いたような顔をして。
「モモ・・・?」
「好きなだけ、こうしていてください。今はまだよくわからないけど・・・、いつか、よくなる、かも」
その顔が、急に明るくなる。
「すぐ! よくなるようにする! だから、もうちょっとこうしてて」
すごくうれしそうに私を抱きしめて、いっぱいキスしながら。
「そのためにはねっ、いっぱいしたほうがいいんだよ。だからいっぱいしようね!」

出かける時間ぎりぎりまで、チャンミンさんは私を抱きしめたまま離れることなく。
自分の言ったことが、よかったのか悪かったのか、ちょっと考えてしまった。



テーマ : 東方神起
ジャンル : アイドル・芸能

Pleasure poisoning(シム×モモ:閲覧注意) 37

私を見つめながら、下着の紐を引っ張って。
肌が外気にさらされる、一瞬の不安。その隙にチャンミンさんの足が、私の太ももを押し上げる。
そこにあてがいながら、じっと私を見ているのがわかるから。
恥ずかしい。顔を背ける。
チャンミンさんは私の頬に唇を寄せて、囁く。
モモ、大好き。

少しずつ体の中に入ってくる異物。昨日ほどの痛みはないけど、それでも違和感はある。
押し開かれていく感覚に、鈍い痛みがよみがえる。
チャンミンさんは何とも言えない切ない顔をして、噛みつくようなキスを、する。じわっと、体の奥から震えるような快感がこみ上げる。
「う」
チャンミンさんが耳元に倒れこむ。大きく息をしながら。
「また・・・ダメかも。だって・・・すげえ」
ん? よくわからなくて、チャンミンさんを見ると。
「なん、でもない。そのまま、力抜いてて」
「は、い」
ちゃんミンさんはつらそうな顔をしながら、私に体を沈めていく。昨日よりもっと、体が近づいてる。
ぴったりと体が密着してから、チャンミンさんは私を見つめて言う。
「痛くない?」
「・・・少し」
「ちょっと、動いても、・・・いいかな」
「うご、く?」
うん。チャンミンさんはニヤッとして。
腰を引く。体をぶつけるように、またくっつけて。
ずしんと、響く痛み。思わず顔をしかめると、チャンミンさんはそれ以上動かなくなった。



テーマ : 東方神起
ジャンル : アイドル・芸能

【Ameba避難】抱けないあの娘(シムリー:ユンホ先輩Version) 64

風呂は別々でゆっくり入って、チャンミンの手料理食べて。
今日は疲れてるから何もしなくてもいいや。寝ようと、一緒にベッドに入ったら。
チャンミン、寂しそうな、甘える目で俺を見つめて言う。
「シムリーになったら、元気になる?」
「ん?」
チャンミン・・・前にも言ったのに・・・。
女性の下着をつけさせようとしたり、ちょっとどうかしてるのかも。
「んー・・・どうかな、わかんない」
「俺のままじゃ勃たないんでしょ?」
「え? 別に・・・そんなつもりできてる、わけじゃ・・・」
「ユノヒョンはそうでも、俺はそうじゃないのっ。どっち? このままでいい? シムリーがいい?」
たぶん今何を言ってもチャンミンには響かない。
今は俺もその気じゃないんだからしょうがない。女のほうが、いいのかな。
「今日は・・・そうだな、シムリーちゃんのほうが、いいかも」

チャンミンがシムリーちゃんになって、やってくる。
見れば見るほどかわいい彼女には、結局ときめくんだ。
「これ・・・すごいなあ・・・」
跨ってるシムリーの胸を、下から揉む。
「本物みたい」
「本物のほうが・・・よかったっすか?」
「かわいいから・・・困ってるだけだよ」
ゴロゴロして、シムリーを下にする。戸惑うような目が、やっぱ、いい。
俺が硬くなってるのを、それとなく腰に感じてるシムリーに。
「試してみる?」って、囁いてみた。


テーマ : 東方神起
ジャンル : アイドル・芸能

Pleasure poisoning(シム×モモ:閲覧注意) 36

そのまま、抱きしめられて。
深い口づけの後、ベッドに引き込まれる。
布団を足元にすべてどかして、私を上から見降ろして、私の体のあちこちをそっと押さえる。
「昨夜の痕がついてる。・・・いっぱい」
言われて、まだ残る鈍痛に気付く。
「もう、全部俺のものだからね、モモは」
薄いレースの上から、胸の突起を唇でなぞって、噛みつく。

反応する体を、チャンミンさんは喜ぶ。感じやすい体だねと笑う。
私を恥ずかしがらせるのが、楽しいみたい。
体をよじると、その指がスッと伸びて。
下着の上から、潤みに触れる。
「ちゃんと、俺に感じてくれてるんだ」
足を閉じようとしても、膝を挟まれて足を閉じることができない。
顔を背けても、その手にとらえられて。

キスをしながら、チャンミンさんの手があちこち、動いて。
その度、不思議な感覚に落ちていく。
頭がふわーっとなって、体に力が入らない。
いつの間にかストラップをおろされて、胸に吸い付かれていた。我慢しようとしても、声が漏れて。
腰のあたりで引っ張られるような感覚。下着の紐を、引かれたみたい。

指が敏感な突起をとらえる。円を描くようにいじられて。
チャンミンさんが何か言ってる。足を広げられて。
体を硬くする。



テーマ : 東方神起
ジャンル : アイドル・芸能

時間旅行

結婚してくれる?
歌の歌詞だけど、なんかそんな気分だった。

いつかは誰かと。
お互いにそう言ってる。
隣にいても。

みんなの前でするわけじゃないさ。
友達のとこみたいに、ふざけてできるような雰囲気ならいざしらず。
ほっぺくらいは、いいかなあ。
思うけど。
思うだけ。

あなたはもう前を向いている。
みんなにすでに決意を語ったあなただから
その気持ちはすごく良く分かる。

僕はやっと伝えたから。
あなたのことでショックを受けているみんなに
立て続けに悲しませることなど言えない。
今が一番いい時期と言われているけれど
みんな思い出して?
僕はいつも、前よりももっとよくなっているはず。

ユノはなおさら。

だから、安心して待っていて。
笑顔で見送って。
時間旅行、に年という月日は短くはない。
でも、人生に置き換えてみたら長くもない。

ふたりのステージが、終わったら。
ふたりきりのキスデー。

前を向いて歩こう。
次の光を目指して。

テーマ : 東方神起
ジャンル : アイドル・芸能

Pleasure poisoning(シム×モモ:閲覧注意) 35


昨日は戻ってすぐ、そういうことになって。
そのまま少し寝て起きて、また眠ったから。
目が覚めたときには、部屋はもう明るかった。

ふと横を見ると、チャンミンさんが眠っていて。

誰かと一緒に眠ったの、初めて。不思議とよく眠れた。
起こしちゃかわいそうだから、そっとベッドを降りようとしたら。
腰に腕が回される。
「起きてた・・・ん、ですか?」
「・・・寝てたよ。・・・おはよ」
低いかすれ声で、チャンミンさんが言う。
体を起こし、私の肩にあごを乗せて。
「どこ、行くの?」
「・・・トイレ、です」
「いってらっしゃい。これは置いてってね」
言いながら、私の肩からバスローブを脱がしていく。
「それ・・・は」
こんなに短い、しかも透けてるような下着で、行くなんて。
「ねっ? せっかく着てくれたんだから、どんな感じか見たいの。だからお願いっ」
ね? と両手を合わせて拝まれたら・・・。

恥ずかしいけど、仕方なくベビードール姿で、ベッドを降りて。
家でも下着姿で部屋を歩くことなんかないのに。思いながら小走りで部屋を後にする。
チャンミンさんがとにかくずっと、私を見てくれていることは知っていたけど、いつでもどこでも、期待に満ちた目で見つめられたら、困っちゃう。
部屋に戻ると、半裸のチャンミンさんがベッドの上で私をじっと見つめたまま、座って待っていてくれた。
ベッド脇に立つ私を、舐めるような目で上から下まで見降ろして引き寄せ、私のウエストに両手をかける。
「覚えてる? 約束」
「約束・・・」
「朝ならいいって、返事してくれた」
笑った後、胸元に顔をうずめる。



テーマ : 東方神起
ジャンル : アイドル・芸能

Pleasure poisoning(シム×モモ:閲覧注意) 34

さっき。
私の体に入ったもの。それがどうなっているか、もう、わかる。
頷くと、チャンミンさんは真剣な表情で。
「もう1回、しても・・・いいかな?」
そういえば、友達が。
モモにはあんまり聞かせられない話だけどって、言ってたことがある。
1回そういうことをしたら、男の人はそればっかりだって。
あんまりちゃんと聞いてなかったけど、なんとなく思い出した。
これが・・・そういうことなのかな・・・。
でも私、結婚、してる。
「は・・・い」
お付き合いしてる時にこういうことになって、もし何かあったりしたら、困るけど。
「ホント? 無理してない?」
無理といえば・・・無理、かも・・・。だけど。
奥さんの、勤め。そう思うと、断ることはできないのかな、って。
「無理、して・・・ません」
言うと、チャンミンさんは吹き出した。ん? と思って見上げると。
チャンミンさんは私の上から降りて、隣に寝転がる。私の手を握り締めて、薬指にはめられた指輪を、いじりだした。
「無理でしょ、いいんだよ、いやならいやだって言って」
チャンミンさんは私の手を持ち上げて、じっと見つめてた。
「ごめんね。一緒にいるとさ、俺、正直いつもこうしてたいって思っちゃうんだ」
私を見て、笑う。
「モモのこと、好きで好きでたまらないの。だから、はっきり言って。我慢させたくないから」
じっと見つめられて、本当の気持ちを言ってもいいのかなって、思う。
「・・・無理、です。・・・ごめんなさい」
「いいよ、わかってる」
ぎゅっと抱きしめられると、やっぱり、そこがどうしても私の体に当たって。
何とも言えない気持ちになる。
「んーと、じゃあ、触ってもいい?」
「・・・あん、まり・・・」
「なら見るだけ!」
「それ・・・も・・・」
「寝る?」
「それが、いいです」
チャンミンさんは「もおおおお・・・!」って、我慢できなさそうな顔、して。
「明日の朝なら、いい?」
そう言って笑うから、「はい」と返事をしたら。
じゃ寝よっ! 早く寝て早く起きよう! って言うなり目をつぶって。
あっけにとられる私を尻目に、深く息をつき始める。
寝ちゃったのかな? それにしても早すぎる。かわいいチャンミンさんを、見つめてたら。
「おやすみ、モモ。大好き」
目を閉じたまま、そうつぶやいて。
・・・愛されてるって、感じた。




テーマ : 東方神起
ジャンル : アイドル・芸能

【Ameba避難】Danger(TAEMIN) 70

あなたが、体の中に入ってきて。その感触の違いにミノヒョンはきっと驚いてる。
僕は、僕で。あなたが僕をその意に反して抱いてくれただけで。
すごく、うれしかったんだ。

あまり動かないミノヒョンの、腰に置かれた手に手を重ねれば。
ミノヒョンは、「すごい、ね」とつぶやく。
「何がすごいの?」
わかっていながら、素知らぬ顔で、聞くと。
「こんな感じ、なんだ。・・・知らなかった」

ミノヒョンが、深く息を吸って僕の中に深く押し進めていく。
その度熱い息を吐いて、僕は初めて聞くその声に震えていた。
何より、とても気持ちよくて。
自分が誰に何をされているのか、今までの自分は何をしていたのか、ふと。
寒気が、する。

僕だってあなたにこんなことをされている、だけで。
今までになく感じるんだ。膝がガクガクして、立っていられない。

好き、だよ。ミノヒョンがそう言いながら僕の背にもたれかかって、胸元に手を滑らせる。
誰かと抱き合って、こんなに満たされたのは、初めてだ。


テーマ : 東方神起
ジャンル : アイドル・芸能

Pleasure poisoning(シム×モモ:閲覧注意) 33

こういうの・・・私、着たことがない。胸元は透けないようになってるけど、あとは・・・ほとんど透けてる。
目線が恥ずかしくて、布団で隠そうとすると、そのまま抱きしめられた。ぎゅっとしてから、少し体を離して私を見つめる。
「たまには、こういうの着てくれる?」
頷くと、わあーい! って喜んで、私にキスする。
「うんとね、すっごいえっちぃのでも着てくれる?」
チャンミンさん・・・どんな・・・趣味・・・。
「それは・・・ものによります」
「そっ・・・かぁ・・・」
一気に奈落に突き落とされたようにシュンとする。私に着せたい下着でそこまで・・・落ち込む理由って・・・。
はぁあ・・・とため息をつき始めたチャンミンさんを。
大丈夫、かなあ。思いながら、言う。
「あの・・・なるべく、頑張ります」
「ホントっ?」
プレーリードッグが何かに反応して体をぴくっとさせるような、あの動きで。
目をキラキラ輝かせて、うんうん頷くから。
子供っぽくて、男らしくて。あきれちゃうところも、正直、ある。
でも、私が何か言うたび、何かするたび、こんなに喜んだり落ち込んだりするの、チャンミンさんしかいない。
やーったあ! 私を抱きしめてあちこちにキスして、寝よ寝よっ、て布団に一緒に寝転がる。かわいい、ひと。
思わず、笑ったら。
どしたの? って、聞くけど。
「チャンミンさん、かわいいな、って」
えっ、て顔してから、ほっぺを真っ赤にして微笑む。
「俺、かわいい?」
「はい。かわいいです」
「俺のこと、好き?」
「はい。好きです」
「俺も」
急に声が低くなる。私の上に、乗って。
「モモが好き。大好き。・・・愛してる」
重ねるだけの口づけが、深く、深くなって。
どうなってるか、わかるよね? チャンミンさんの体が私の太ももに、当たる。

テーマ : 東方神起
ジャンル : アイドル・芸能

【Ameba避難】すべてを嫌いになれたら 56

言い訳なんか、もうできなかった。恋人でも、友達でも他人でも。
抱き合ってしまえばそんなの関係なかった。
ユノヒョンが僕の耳たぶを軽く噛んで、それに反応する僕に。
君のせいじゃないよと、囁いて口づけをくれる。

たかが布一枚の遮りさえ、気に入らない僕は。
それ以上どうするわけでもないのに、一糸まとわぬ姿に、なって。
欲しいと思えばいいんだ。僕はあなたの熱がすべて、欲しい。
腰を覆う布に手をかける僕に、ユノヒョンは目だけで許可を出す。

裸で抱き合うと、体がこすれ合う。
ぶつかり合うと、快感が先に立つ。
足を絡ませ、何度もキスをしてお互いを感じることがこんなに、幸せなんて。

息遣いしか、聞こえない。どうすればもっと密着できるか、それだけを考えて。
ユノヒョンのを手で触る。ユノヒョンも、僕を。
ふたりで一緒に、握り合って。

精を吐き出す。手に、体についた体液を。
改めて意識する。大きく息をつきながら、戻れないところまで、来てしまったと。
思う。目が合うと、ユノヒョンは笑って。

このまま、時が止まればいいのに。思わず、つぶやくと。
そうだね。ユノヒョンも、そう言葉を零した。

テーマ : 東方神起
ジャンル : アイドル・芸能

Pleasure poisoning(シム×モモ:閲覧注意) 32

チャンミンさんが前のめりになって私を抱きしめるから。
ちょっと怖くなる。長く入っているし、のぼせそうで。
「あ・・・の」
「どうした?」
耳元で囁くように言われると、体がビクッとしてしまう。
「そろそろ、上がりたいんです、けど」
「あ、ごめん。じゃ、俺先に上がるね。モモが先でもいいけど・・・恥ずかしいでしょ?」
頷くと、チャンミンさんはそっと体を離してお風呂を出る。
シャワーを浴びてから、先に出てくれた。

なんだか、すごく疲れた。体は温まったし、鈍痛はあるけどさっきよりはよくなったと思う。
ゆっくり眠れたらいいけど。思いながら体を拭いて、バスローブを取ろうとすると。
小さなテーブルの上にある白く平たい箱。「これ着てね」と、メッセージカードが置いてあった。
箱を開けると、かわいい下着が入ってた。思わず声を上げる。
スリップらしきものを手に取った。長さがあんまり、ない。
そして、ショーツは、紐がついてる。
こんなの・・・つけたことないけど、チャンミンさんの希望なら。
着てみたけど、スリップの裾が短すぎて、恥ずかしい。
バスローブを羽織って部屋に戻ると、チャンミンさんはニコニコしてる。

髪を乾かしあって、ベッドに座る。
「さっきの、着てくれた?」
「あ、・・・はい」
「見せて」
バスローブに手をかけると、チャンミンさんまでうれしそうにそれを開こうとする。じっと見つめると、小さくうなずいて私のバスローブを、脱がせた。
「わ・・・!」
目を輝かせて、私の下着姿を見る。
「あの・・・これ・・・」
「ん?」
「ペチコートみたいなのは・・・ないんですか?」
「短いってこと?」
「はい」
「これ、ベビードールだから、この長さでいいの」
チャンミンさんは私の姿を見て、満足気に目を細めてる。


テーマ : 東方神起
ジャンル : アイドル・芸能

【Ameba避難】Innocent devil / evil angel 81

中でイッて注ぎ込みながらお前の腰を抱く。どうしてお前じゃなきゃダメなんだろう。
どれだけ抱きしめても、体を繋ぎとめても無駄なのに。
まどろむ俺にため息をついて、お前は腕から逃れようとする。
「風呂か?」
「・・・ん」
「行こう」
引き上げて、連れて行く。目を離したら、お前はどこへ行くかわからないから。
眠そうにしゃがみ込むお前に、シャワーを浴びせて。
髪を、体を洗ってやる。あちこちに口づけたい衝動を抑えて。
ぐったりとした男を、抱き上げるのは結構大変で。
お前でなければ、放っておきたいくらいだ。体に噛みついて、吸い付いて目を覚まさせる。
「少し、浸かるか? もう、出るか」
「・・・浸かる」
風呂に浸からせる。一緒に入れる程度の大きさで、よかった。
とろんとした目で俺を見る、お前は。
今まで見た中で一番、リラックスしているように思えた。
「このまま、泊まってけよ」

体を拭いただけで、ベッドへもつれ込む。抱きたくても、我慢。
何度抱いても足りないのだから。
寝顔を見つめる。わずかに開いた唇に、誘われて。
口づける。手に入らないからこそ、愛しいのか。

幸せな夜を、朝を。朝の光の中でお前に口づける、至福の時を過ごす。
しばらく、お前に会えなくなるなんて思いもせずに。

テーマ : 東方神起
ジャンル : アイドル・芸能

【Ameba避難】Danger(TAEMIN) 69

愛し合うとかそんな大それたことじゃないんだ。ただそばにいられればいい。
そんな簡単なことに気づくのに、どうしてこんなに時間がかかったのだろう。
ミノヒョンは僕を抱きしめて、あちこちに口づけて。
泡をたくさん付けた手で、僕を慈しむように洗ってくれる。
僕はただ笑っているだけでいい。あなたに守られる子供のように素直に。
我儘も甘えもすべて許して、受け入れてくれる。

僕を抱きしめるあなたの腕からそっと離れて。
後ろから抱きしめてもらう。どうなっているかはわかってたから。
泡だらけの体で、あなたの手を僕の腰に置かせて。
振り向く。じっと見つめると、ミノヒョンは硬い顔、してた。
「そんなにおかしなことじゃ、ないよ」
「テミナ・・・」
「しなくても、いい。だけど、気持ちだけ、ちょうだい」

ミノヒョンの、決意の目は。
自分がしようとしていることの浅はかさを思い知らせる。
誰かの代わりになりたいんじゃない。女になりたいわけでも。
こうするのはあなたに覚悟してほしいからじゃない。我儘の、甘えの延長なんだ。
わかって、くれる?

僕の望みをすべて叶えてよ。あなたの人生が欲しいとは言わない。約束も求めないさ。
今ここにいるなら、体で教えて。あなたが僕をどれだけ必要としているか。
僕をどれだけ、理解しようとしているか。僕を好きか。

グッと掴まれてあなたが、押し開いた時。そのまま深く、僕に沈めたとき。
不意に涙が溢れた。この涙は、なんだろう。
あなたを。

傷つけてしまったんだろうか。

テーマ : SHINee
ジャンル : アイドル・芸能

Pleasure poisoning(シム×モモ:閲覧注意) 31

お風呂の中で、体を小さくして。
チャンミンさんが私の向かい側に座る。足を伸ばして入れる大きなお風呂。端と端で見つめあう。
「寂しいな」
「さみ・・・しい、ですか」
「うん。体、見えないならいいよね?」
「え? あ・・・、はい」
チャンミンさんは体の向きを変えながら私の隣にくっつく。
端に身を寄せた私の体を、右腕ですくって。
後ろから私を抱きしめる形に、なる。

胸の少し下に、チャンミンさんの腕があって。
お尻あたりに・・・たぶん・・・それが・・・形を伴って当たってる。
ふざけて私の体を揺らしたり、浮かせようとして、体を固くする私をおもしろがってる。
ごめんごめん。その楽しそうな声が耳元で聞こえると、なぜか、許してしまう。
胸を持ち上げるように、腕をゆっくりと押し上げて。
「もうおなか、痛くない?」
聞かれると、痛みを思い出す。痛いというよりは、重い。生理のときの鈍い痛みのようなものが、ずっとある。
「少し、だけ」
その手がさりげなく胸に伸びる。大きな掌で、つかむように揉みながら、耳元で。
いっぱいこういうことしていい? って、ざらついた声で、聞く。

今日初めてそれをされたのに、私の体は。
チャンミンさんの親指と人差し指が私を小さくつまむたび、声を上げそうになって。
身を竦める。左腕を私の左腕に重ねて、お腹のあたりを軽く抑え、逃げられないようにしたまま。
右手で両胸を交互に触る。私は、逃げるに逃げられず、口元を手で押さえ声をこらえた。
左肩にあごを乗せて、耳を甘噛みされて。
「ん!」
悲鳴みたいな声を上げる私を、かわいいと、言う。


テーマ : 東方神起
ジャンル : アイドル・芸能

By a key and is locked (6/9 Lock の日)

わかってたことだけど、ついに。
発表された。知っていることを、知らない振りするというのは、きつい。
ユノはなおさらだろう。入隊のその日まで、あなたはきっとユノ・ユンホでいるはずだ。
わずかな時間しか、私人としての行動を許すことなく。

この貴重な時間を、本当はあなたと過ごしたいけど。
あなたが忙しくする間、僕も忙しくするしかなかった。
ひっそりとその日を迎えたいあなたと、見送りをしたいであろう多くのファンたち。
僕はできれば。

あなたを、密やかに見送りたい。

お互いの仕事の合間を縫って、本当に短い時間しか、会えない。
今まで一緒にいすぎたから、プライベートは別々だけど。
こんな時くらい一緒にいたいよね。だけど、もしかしたら。
あなたは僕を遠ざけたいのかもしれないな。
僕が、残されてもさみしくないように。

僕に言わせたらあなたのほうが無理をしている気がするよ。
でも、あなたは今のままでいいんだね。
光の中にいるのが大好きな人だから、自由時間を充実させるより、仕事をしたいんだよね。
自由な時間なんか、いらない。あなたの頭の中はいつもステージのことでいっぱいだから。
ステージとステージをつなぐ合間の時間でだけ、休息をとればいい。
できるならその時僕はあなたの隣で。

あなたが輝くときも。
あなたが息をつくときも。
僕がそばにいるよ。・・・忘れないで。

あなたが悲しいときも。
あなたが幸せなときも。
僕があなたのすべてを、半分わけてもらうんだ。
知らないうちにあなたが、荷物を持ってくれていたように。
隣でいつも笑っていてくれたように。

「少しはラクになった?」
「・・・ん」
撮影の合間の電話。声を聴くだけであなたの調子がわかる。
きっとユノも同じ。僕は元気だよ。
「まだまだ頑張ろう、僕たち」
「・・・ありがとな」
あなたの言葉が優しいから、僕は少しだけ鬱になる。
会えないからかな。
会わない、からかな。
「帰っても、いい?」
ユノは黙り込む。いやなのかな。思ったけど。
返事、聞くまでは。・・・電話、切れないよ。
「・・・聞く必要、あるか? お前んちだろ?」

じわっと、こみ上げてくるのは。
疲れているからだろう。グッとこらえて。
うん。そういうのが、やっとだった。

電話を切って、スマホのカレンダーを見る。いつ、帰れる?
頭の中で指を折って。

鍵をして、鍵をかけて。
僕とあなたにしかわからない心の場所。あなたの家。僕の家。
ふたりだけの場所。
何も言わなくても、わかってるよね。本当は帰りたい、ずっと一緒にいたい。
離れるのは怖いけど。
離れてわかることもきっと、ある。

あなたが彼の地へ行く前に、ふたりきりの時間を取ろう。
僕が追いかけて行くとき、不安な僕を抱きしめてくれるのは誰の腕だろう?

きっと、そうさ。あなただね、ユノ。
夢でもいい。

あなたが、いる。










--------------------------

6月9日、ロックの日と聞いてロックンロールしか浮かびませんでしたが
Lockの日でもあるということで、書いてみました。

テーマ : 東方神起
ジャンル : アイドル・芸能

ユノ入隊ですね

じわじわ・・・
じわじわ・・・来ている感じです。
正直、今は目を背けていたいくらいですが^^;
その日はもうすぐ来るので、そうもいきませんね。

お話とか書いてる場合やか・・・
終わらない話ばかりになってしまいました。
なんだかんだでもう日課になっているのでやめないかもだけど
気が変わるかも。
チャミは半年後とかいううわさもあるようだけどもう少し早く行ってほしいな。

テーマ : 東方神起
ジャンル : アイドル・芸能

Pleasure poisoning(シム×モモ:閲覧注意) 30

お風呂、大好き。このホテル、バブルバスにできるって聞いてたから、実は楽しみにしてた。
おなかは痛いけど、綺麗なお風呂を見たらすごくうれしくなって、体を洗いながらニコニコしちゃう。
髪も体もきれいに洗って、お風呂を泡だらけにして。
すごく、いい匂い。幸せ。満たされた気分で、お風呂に浸かってた。
コンコンコン、と強めのノックの音がして。
驚いて身を固くする。・・・もしか、して?
チャンミンさんがドアから顔を覗かせた。
「・・・具合でも悪いのかなと思って。・・・大丈夫?」
結構長い時間入っていたのかしら。
「はい、大丈夫です。お風呂が楽しくて・・・。ごめんなさい」
チャンミンさんはじっと私を見つめたまま、何も言わない。
「どうしたん・・・ですか?」
「一緒に入っても、いい?」
「え?」
「この状態なら恥ずかしくないでしょ? 俺も体洗って、ちょっと一緒に浸かったら先に出るから。・・・ね?」
お風呂にはまだ浸かっていたいし、時間がかかってるかもしれないと思うと、チャンミンさんを待たせるのも申し訳なくて。
素直に、頷いた。

チャンミンさんは腰にタオルを巻いたままお風呂に入ってきた。鼻歌を歌いながらシャワーを浴びて、私に背中を向けて体を洗う。
気を使ってくれているんだと、思う。見るつもりはないのに、やっぱりそのきれいな肉体が、気になって。
ちらっと、見てしまった。すごく、綺麗な背筋。背中の筋肉も、お尻も引き締まってて、芸術的。
思わず見とれてたら、チャンミンさんがパッと振り向く。
目が合って、恥ずかしくて目をそらした。
「・・・もっと見て。全部。前むこっか?」
「いっ、いえ! それは・・・結構です」
「なんで? 俺の体、モモのだよ? 好きなだけ見て、いいよ」
シャワーのカランをひねって止めて、髪をかき上げる、その姿が。
本当に、綺麗。ニヤッと笑って、腰にタオルを巻く。

「そっち、行っていい?」



テーマ : 東方神起
ジャンル : アイドル・芸能

★やすば★ guiltless 06

すばるくんに電話、する。電話、出てくれへん。
留守電に切り替わる。
「・・・もう、寝てんの? 俺なぁ、明日ちょっと時間あってなぁ。すばるくんち、行ってもええかなぁ」
きっと、家におると思う。聞いてるんちゃうかな。せやけど、でぇへん。
しつこく待っても、あかんと思うから。
「・・・無理、やね。いきなりやし・・・ごめん。また、電話する」

電話、切れて。ツーツー、言うて。
ぶわあっと、涙があふれる。なんでやろ。なんで涙なんか。
好きなんやろなぁ。自分でもよぅわからんけど。
好き、なんやなあ。なんでやろか。
なんで、伝わらんのやろ。

*****

事務所で会うても、あいさつしたらそのまんま。
どうしたらええか、わからへん。
せやから、結局おーくらと、遊んだりしてる。そのほうが気が楽で。

気が楽ってええなあ。すばるくんもおんなじなんかな。
ラクやからまるとおるん?
俺とおっても、ラクやないんやね。悲しいわぁ。さみしい、わぁ。
俺じゃなんであかんの? 俺かてすばるくんを癒してあげられる。
まるにできて俺にできんことってなんなん?

離れたくない。このまま、距離をとってたら、離れてまう。
そんなん絶対いやや。
電話、かける。やっぱでぇへん。でも、ええ。わかっとる。

すばるくん、俺のこと舐めたらあかんよ。
俺、すばるくんのことようけ知っとるからな。

電話に、出らんなら。
家に行ったらええ。チャイム押して、玄関の鍵、開けて。
絶対、おる。真っ暗闇でも、わかるんや。

だって俺、すばるくんのこと、好っきゃから。


テーマ : 関ジャ二∞
ジャンル : アイドル・芸能

ちいさないちごさま 私信

ご連絡ありがとうございます!

現状私の周りはいけない方ばかりでして
せっかくのありがたいご連絡でございますが
どなたか行かれる方がいらっしゃいましたらそちらへお譲りください・・・!

メールで連絡をと思いましたが
こちらのほうがわかりやすいかとこちらにいたしました。
なにとぞご了承ください。

テーマ : 東方神起
ジャンル : アイドル・芸能

Pleasure poisoning(シム×モモ:閲覧注意) 29

じゃ、おっふろ、おっふろ、と喜んでるチャンミンさんに体を抱き起されてふと、気付く。
腰から下のあたりに、タオルを敷いてくれてあったけど。
そこに、ちょっとだけ。血? が、ついてる。
なんかとても、すごいことをしてしまった気がする。体もだるくて、おなかも重く、痛い。
ふらっとする私を、チャンミンさんは抱き留めて。
「どうしたの?」
「おなか、が・・・痛くて」
「えっ! だ、大丈夫? おなかって・・・」
「生理、痛・・・みたいな、感じの」
ひとりでブツブツ、まだ周期じゃないはずだから・・・と言った後。チャンミンさんはハッとした顔をする。
一瞬、ニヤッとして。
「ご、ごめん、ね」
私のおなかのあたりを撫でてくれる。どうしても、顔が笑ってる。
不思議そうな顔をする私に気づいてか、チャンミンさんは。
鼻の下あたりに軽く握ったこぶしを当てながら笑いをこらえてる。
「どうして・・・笑って・・・」
私の肩を抱いて、じっと見つめて。
「ごめんね、だってうれしくて」
うれしいって・・・どういう・・・。ちょっと悲しくなった。
「あ! ごめん、ホント変な意味じゃないよ。モモが全部俺のものになったんだなあって・・・思ったんだ」
ねっ。私を見て笑うチャンミンさんは、本当に全く悪気もなく、ただただ幸せそうで。
私のことだけで、そんなにうれしいと思ってくれるなんて、すごく不思議。
「じゃあ、早く入って、ゆっくり休もう」

タオルで体をくるんだまま、お風呂に入る。チャンミンさんも、腰にタオルを巻いたまま。
本当はひとりでゆっくり入りたい。でも、言えない。
チャンミンさんは私を椅子に座らせて、言う。
「おなか、痛いんだよね。ゆっくりあったまって来て」
「え?」
「その間に、ベッドきれいにしておくから。・・・ね」
具合悪くなったら呼んで。チャンミンさんはそう言ってお風呂を出ていく。
体を温めたかったけど、少しは洗っておきたくて。チャンミンさんが気を使ってくれて、ホッとした。
タオルを取って、体を洗う。


テーマ : 東方神起
ジャンル : アイドル・芸能

Pleasure poisoning(シム×モモ:閲覧注意) 28

「モモ、おはよ」
「おはよう、ございます」
「さっき、触ってくれてたの、モモ、だよね?」
「え? あ、すみません、おひげ、触りたくなって」
「おひげ・・・」
ぐふっ。うれしくてたまらないといったふうに肩を揺らしながら、チャンミンさんは笑う。

「おひげ、好き?」
「好きっていうか・・・小さいとき、お父さんのおひげを触らせてもらったこと思い出して、懐かしかったから」
「好きなら伸ばすけど、どうする?」
「おひげはないほうが好きです」
「わかった! もうちょっとしたら、剃るね」
ふふふ。私を抱きしめて笑って。
「お風呂、はいろっか? 入らなくても、このままでも俺はいいんだけど」
言われて、そういえばと昨夜のことを思い出す。なんだか、いろいろ。・・・シャワーくらいは浴びたほうがいいかも、しれない。
「あ、じゃあ、あの・・・お先に、どうぞ」
「一緒に入ろ?」
すっごく幸せそうな笑顔。でも、それはちょっと・・・。
「一人のほうが、ゆっくり入れますよ」
「俺、モモと一緒がいい。背中流して欲しい」
「あ、じゃあお背中は流しますから・・・」
「ホントはね、全部がいいの。ぜーんぶ、モモに洗って欲しい。俺もモモを洗ってあげたい」
いくら・・・なんでも・・・恥ずかしい。
返事に困っていたら、チャンミンさんがしゅんとした顔で言う。

「どーしても・・・いや?」
「恥ずかしい・・・です」
「どうして? もう、全部」
「で、も」
「じゃあ、タオル巻いててもいいよ。俺の体洗うときだけ」
いいこと思いついた! って顔で、ニコニコしてるから。
本当はすごく、恥ずかしいのに。
「わかり・・・ました・・・」
この笑顔に、弱い。だって天使みたいなんだもの。


テーマ : 東方神起
ジャンル : アイドル・芸能

ありがとうございます!



いつもながら!
ありがとうございます。

T1STORY、まとめ買いされていたのを1つお譲りいただきました・・・!
その他、写真が中途半端になっちゃったんだけど^^;
コーヒーやらルーブル美術館展のお土産などでございます。
ありがたき幸せ・・・!

真ん中の、ポルポローネというお菓子なのですが
口の中で崩れる前に「ポルポローネ」と3回唱えられたら
幸せが訪れるそうです。

ポルポロ~ンとかいうの、なんかなかったでしたっけ?
ビギDVDの世界のスイーツとかかな? 忘れましたが。
あれ思い出しました。



早速飾ってますw

早く見なさいって話ですよねw

テーマ : 日記
ジャンル : 日記

いい天気でした

天気が良すぎるとなんでもパーンと色が飛んじゃうものですね。
アジサイ祭りにはまだ早かったのですが、ちょっと見に行ってきました。







来週はビューイングもあるし、あんまりうろうろできませんからね・・・。



写真なんですよ・・・!
写真なんだけど絵に描いたみたいな色合いですね。おもしろい。
この前のバラを撮ったのと同じカメラ(というかiPhone)なんだけどなあ。





工場萌えにはたまらない景色が広がっています。
若松から戸畑方面を望む景色と、海側の景色(風力発電のほう)
赤い橋は若戸大橋。建設当時は東洋一の吊り橋だったそうです。







雲もとてもきれいだった。風は冷たかったです。
雨が似合う花は、小雨の時に見たいなあ。


テーマ : 日記
ジャンル : 日記

Pleasure poisoning(シム×モモ:閲覧注意) 27

なんともいえない疲れに、いつの間にか眠っていた。
目が覚めると、チャンミンさんの腕枕で寝ていたことに気づく。
体を起こすと、チャンミンさんはちょっとだけ口を開けて眠っていて、かすかに寝息も聞こえる。
なんて、綺麗な寝顔。似ていると言われたけど、私、こんなに綺麗じゃないわ。
うっすら髭も生えてきてる。今まで見たことのない姿に、新鮮な驚き。

触っても、いいのかな。起こしちゃいけないと思いながら、指先でそっと顎のあたりに触れてみる。
あ。なんかおもしろい感触。チクチクする。
指を横にずらしてみる。小さい頃、お父さんのおひげを触ったことを思い出した。
あのじょりじょりした感触が面白くて、よくお父さんの顎をなでなでしてた。大人になってからは触ったことはないけど。
久しぶりの感触に、顎を全体的に撫でてしまっていた。

「ん・・・」
チャンミンさん、起きちゃう。慌てて指を離したら。
チャンミンさんがうっすら目を開ける。閉じて、ん? って感じに眉根を寄せてから。
目をパッと開く。私と目が合ったら、ものすごく驚いた顔、して。
「・・・夢?」
とつぶやいてから、私を引き寄せた。
思いがけずその胸の中に抱きしめられる形になって、ドキドキする。おひげがほっぺに当たって、ちょっと痛い。
私の存在を確かめるように、体を二度、三度、ぎゅっと抱きしめて。

「夢じゃ、ないんだ・・・」
独り言のようにつぶやいてから。
私を見つめる。ぐふふっ、て子供みたいな笑い方をする。


テーマ : 東方神起
ジャンル : アイドル・芸能

Episode 15(白タイツRevenge) 09

当然、次の手は打ってある。俺より先にキュヒョンを向かわせた。
ヒョーンー。キュヒョンの間抜けな声が、1つ目のスマホから聞こえる。

こういうときのための2台使い。1台でユノに電話をかけもう1台はキュヒョンと通話。
キュヒョンがしくじってないかチェックするためだ。
ユノのスマホは呼び出しのまま。どんな状況になってるかはキュヒョンの電話で知るしかない。
なかなか出てこない馬野郎。

ガチャンと、音がして。
・・・キュヒョンか、どうした? 優しげな馬の声。
ちょっとさあー、ヒョンに聞いてほしいことがあってさあー。
そっか。・・・ねえ、飲み行かない? え? 今日? うん。
今日は・・・ちょっと。えー行けないのー? じゃ宅飲みでもいいよぉ。
俺ビール買ってくるからさあ。・・・・あ、今日はまずいな、明日じゃダメか?

えーだってさあ、俺今日飲みたい気分なんだもーん。
もしかしたらさーあ、明日は飲みたくない気分かもしんないじゃん。・・・まあな。
だからねっ、飲も! とりあえず中に入れてよ。あ、俺今から挿れるところ・・・。
え? あ、いやなんでもないこっちの話、なら先に酒買ってきてくんない?

やっべ、その隙に挿れられる。押しやがれキュヒョン!
「えー、先に俺入れてよぉー」
「いっ、挿れる?」
「うん! 入れて入れて。早くぅ~」
言うと、ドアの鍵らしき音が聞こえた。

どんな顔して言ってるか想像するとキモイけど、よくやったキュヒョン・・・!
俺が行くまでもうしばらく引っ張っとけよ・・・!

テーマ : 東方神起
ジャンル : アイドル・芸能

Pleasure poisoning(シム×モモ:閲覧注意) 26

前から思ってたことだけど。
チャンミンさんは私のこと、本当に好きでいてくれてるんだなって、ひしひしと感じる。。
時々、大丈夫? って思うこともあるけど、それも含めて、チャンミンさんなんだなあって。
そう、思ったら。自然に体をチャンミンさんに向けていた。
腕が伸びてきて、その広い胸に包まれる。筋肉質の体は、なんだか私をすごくドキドキ、させる。
「俺ね、あと2年くらいは、モモとふたりがいい」
「2年?」
「うん。モモだってまだゆっくりしたいだろ? 赤ちゃんできたら、そうはいかなくなるし」
ね? 笑うチャンミンさんは、とてもかわいくて。
素直にうなずいていた。
チャンミンさん、子供みたいなんだもの。
「俺とモモの赤ちゃんなら絶対かわいい子が生まれるから、赤ちゃんは欲しいんだけど、でも」
「・・・でも?」
「俺、絶対、赤ちゃんにヤキモチ妬くもん」
「え?」
「モモの一番が俺以外になるのがやなの」
照れたような、拗ねた表情がかわいい。

ぎゅっと、抱きしめていた。いつも私が抱きしめてもらってばかりだったけれど。
チャンミンさん、子供みたいでかわいい。
「大丈夫ですよ。私の一番はいつも、チャンミンさんです」
胸に頬を押し付けて。
鼓動が聞こえる。目を閉じて聞いていたら。
チャンミンさんが顔を近づけてきた。
「本当に? 絶対?」
「ええ、絶対です」
「約束」
おでこをくっつけ、鼻をこすり合わせて。
唇に、キス。チャンミンさんはとても、うれしそうだった。



テーマ : 東方神起
ジャンル : アイドル・芸能

Pleasure poisoning(シム×モモ:閲覧注意) 25

なんだかよくわからないまま、だけど。
そういえば・・・こういうことをすると、赤ちゃんができる。
でも、チャンミンさんは赤ちゃんは今はまだいいと言ってた。
その・・・避妊・・・とかいうのは、しているのかどうか。
・・・わからない。私にとっては、こういうことすべて、チャンミンさんが初めてで。
結婚したんだし、妊娠してもおかしくはないから。
お母さんにも、特別何も言われてはいないけど・・・。

「あ、の」
まだ私の上で息をついているチャンミンさんに。
「ん?」
幸せそうな笑顔で、でもじわっと汗をかきながら。
「ひ、にん・・・は」
「ああ、大丈夫」
私の隣に寝転がって、うあーと声を出してから、私に向き直る。
「いつも飲んでる薬あるでしょ、あの・・・毎月調子悪くなる時の」
生理の、こと? 私、チャンミンさんにはっきり言ったことないのに、なんで・・・わかるんだろう。不思議そうな顔をする私に。
「それくらいわかるよ。俺がどんだけモモのこと見てると思ってんの? モモが体調悪い時は、いつも早めに帰ってたよ」
言われて、気付く。そういえば・・・そうだった。

「お母さんにも相談したんだ。最初から結婚を考えてたから、体のことも知っておかないとと思って」
全然知らなかった。生理痛は誰にでもあることだし、仕方ないと思っていたけど。
結婚が決まった頃、女医さんがいる産婦人科にかかって、薬を処方してもらってからは生理痛も前よりひどくなくなった。
「あの・・・薬」
「避妊薬だけど、生理痛を軽減させる効果もあるんだ。もちろん、そういうことは結婚後、って話もちゃんと、した」
だって好きなんだもん、モモのこと。チャンミンさんは独り言みたいに言う。


テーマ : 東方神起
ジャンル : アイドル・芸能

必要に迫られて

アメブロにあげてたお話をこちらにもあげてた話をこちらにもあげます。

向こうが問題ないならいいんですが、警告メッセージが来ているため
いろいろめんどくさいんだけどまあしょうがない・・・

ID消されないことを祈るのみです。

テーマ : 日記
ジャンル : 日記

所属:Bigeast/ビギシャル

mizutama

Author:mizutama
2011/10~「Why?」から「B.U.T.」で東方神起に陥落。ユノペン、ホミン派(リバOK)。
韓流、BL一切興味なしだったのがホミンの目に余るリア充ぶりにBL初挑戦。
【注意事項】
・某有名人をイメージした作品ですが、あくまでも妄想でありご本人+周辺人物とは一切関係ありません。
・使用されている画像等の著作権は著作権元にあります。
・作品は個人的なものなので転載・盗用しないでください。

Twitterボタン
Twitterブログパーツ

From Maroulina
2015ca-200-1.gif

kio-frau2015-2-side-1.gif

frau2-200.jpg

kio-4.jpg

frau17-200.jpg

frau16-200.jpg

更新履歴
コメント感謝です^^
kio-1a.jpg
所属事務所
月別アーカイブ
リンク
密談用

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム
RSSリンクの表示
★鍵はずしたい?

この人とブロともになる

携帯用
QR