Pleasure poisoning(シム×モモ:閲覧注意) 168

仕事が終わる間際、ユノくんがお店に来てくれた。
やっぱり、姿を見るとドキッと、する。

お店の人にも、「来たわよ~」なんてからかわれて。
恥ずかしいけど、そんなんじゃないですって説明する。
「別にいいじゃない、ちょっとデートするくらい」
「デートじゃないです。私にはチャンミンさんがいますから」
「まあねー、シムくんイケメンだけどあの子もイケメンじゃない」
「彼は生徒さんのお兄さんなんです。彼も日本語を勉強したいそうなんですけど・・・」
「ああ、シムくんヤキモチ焼きだものね」
そんな話をしたあと、仕事時間を終えてユノくんとご飯。

「ごめんなさい、お待たせしちゃって」
「いえ、すごく・・・うれしいです。こうしてお会いできて」
先に用件だけ済ませてしまおう。だってドキドキするから。
チャンミンさんには話してない。家に帰ってから話そうと思う。

ユノくんの目の前にプレゼントを差し出す。
「これ、お礼です。・・・お役に立てれば幸いです」
「本当にすみません、気を遣わせてしまって・・・。でも、うれしいです」
ユノくんはニコニコしながら包みを受け取ってくれた。よかった。
「開けてもいいですか?」
「どうぞ。ジヘちゃんと一緒に使っていただけたら」
わあ。包みを開けてユノくんが目を輝かせる。
「これ、ジヘが欲しがってた本です、ありがとうございます」
「そうなんですね、たくさんあるから迷ったんですよ」
たわいない話をしながら、ご飯をいただいて。
お勉強、頑張ってくださいね、なんて話す。

ユノくんは私をまっすぐに見つめて言う。
「また、こうして会っていただけませんか」
言わなくちゃ。
「・・・ごめんなさい、それは、できません」
「どうしてですか?」
「主人が・・・要らぬ心配をしますから」
チャンミンさんの怒った顔を思い出す。心配しなくても、私には。
あなたしか、いません。



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テーマ : 東方神起
ジャンル : アイドル・芸能

今日はEXO行ってきます!

お友達のお友達にチケット取っていただいて
本日EXO初日行ってまいりまーす!

初日ってなんだかんだで毎回行けたことないんですよね
東方神起のときだって、初日詐欺に遭いましたしね・・・
EXOに関しては、前回行けなかったし(金欠+日が悪かった)
今回は京セラ、ドームという発表だったので無理かと思いつつ
福岡リベンジするだろうなと思っていたので
ドームツアーなのになぜかアリーナである今回、出てくれてラッキーでした・・・!

一緒に行く友達は東方神起のオーラスのビューイングに一緒に行ったジュリー氏で
ジュリー氏は可愛い子が好きなのでカイペンですw
私の可愛いギョンスちゃんは剛力彩芽にしか見えないそうですが
ぜひとも今回そのほかの可愛い子にも目をやっていただきたく・・・!
でも私と同じくシウミンはないなってところが共通でよかった。
ファンが多いのは存じておりますが
ここでお互いまったくないな、って人をそれぞれ好きだったらやっぱり
何とも言い難いところがありますからね。
私はもともとカイの顔とパフォーマンスからEXOに興味を持ち
なぜかぶっさいくと言っていたギョンスの声と本当は可愛いんだっていうブサカワぶりに
ギョンスペンになったんですが
笑った顔が親戚のおばちゃんに似てるから落ちる予定のなかったせっちゃんが
最近メキメキ色気を増してかっこよすぎるので
今回せっちゃん落ちしたらどうしようと思ってますが多分落ちないと思いますw

あああああーーー楽しみ!
ぐふふふ・・・!

テーマ : EXO
ジャンル : アイドル・芸能

Pleasure poisoning(シム×モモ:閲覧注意) 167

ユノくん、こんばんは。モモです。
この間はプレゼントありがとうございました。
お礼に日本語の参考書をプレゼントしたいです。
申し訳ないのですが、都合のいい時間にお店に来ていただけないでしょうか。

意を決して、メッセージを送った。すぐに既読がついて。

モモ先生、こんばんは。お礼なんて要りません。
かえって気を遣わせてしまってすみません。
明日15時頃伺います。楽しみです^^

やっぱり、期待させちゃったかしら。でも、お店で会いましょうと話したら、後ろめたいことがあるなんて思うわけない。
大丈夫。ユノくんだって、私にそこまで気持ちがあるわけじゃない。
私だって、ちゃんと線を引くつもりで、プレゼントのお返しだけするんだから。

チャンミンさんが遅くに帰って、まだ仕事が残ってるって言って。
部屋で仕事してる。夜食を作って持っていくと。
「ここで寝る?」
「・・・え?」
チャンミンさんは自分の膝を叩く。机のところに固めの長いソファを置いて、そのまま寝転がれるようにしているから。
私がその膝で眠ることだって、できる。
「モモがそばにいてくれたら頑張れる。だからそばに、いて」
チャンミンさんが笑うと、私まであったかい気持ちになる。
膝枕で、目を閉じて。

27日、明日が最後の仕事。15時は、私が上がる時間。
ユノくんにはっきり言わなきゃ。気持ちはうれしいけど、これ以上、親しくはなれません、って。
私には主人がいて、私は主人を愛してる。
だから。

あなたの気持ちに応えるわけには、いかないと。

テーマ : 東方神起
ジャンル : アイドル・芸能

Pleasure poisoning(シム×モモ:閲覧注意) 166

家に帰って、一息ついて。
チャンミンさんは夜から仕事に出かけた。
私は一人、家でぼーっとしながら、ふと。
思い出す。

チャンミンさんからもらった花束は早速リビングの花瓶に挿した。
入り切れなかった分は、玄関先やベッドルームに。
家のあちこちがバラで満たされる。
そんな中で、もうとうに過ぎてしまったクリスマスのお返しを。
私は、考えていた。

あのあと、チャンミンさんから。
二つ目のプレゼントをもらった。血赤珊瑚のバラの花がついたネックレス。
それを胸元につけたまま、チャンミンさんを裏切るようなことは、しない。
ユノくんにお返しだけして、気持ちは受け取れないとはっきり伝えよう。
友達、とか、そういうのも。
友達になんてなれないから。

いいのかな。思いながら。
ユノくんのLINE IDを検索して、登録、する。
裏切ってしまったような、気持ち。
なんて打ったらいい? わからない。
お返しは、参考書なんか、いいかもしれない。あっても困らないし、きっと役に立つから。
ジヘちゃんから聞いている情報をもとに、参考書を買おう。それをお返しにとプレゼントして。
困ります、って。
はっきり言おう。

こんばんは。この間はプレゼントありがとうございました。
それから、本当に申し訳ないのですが。

ここまで打ち込んで、手が止まる。
あまりにも一方的すぎ? 嫌いとか、そういうわけじゃない。
悲しい思いをさせたくはないけど、上手に距離を置いて欲しいだけ。
今までみたく、ジヘちゃんのお兄ちゃんっていう存在に。

勝手ね。この期に及んでいい顔をしたいの?
だって。・・・本気で私を好きなわけがないと、思うから。
手に入らないと思えばこそ、執着しているだけ。


テーマ : 東方神起
ジャンル : アイドル・芸能

★やすば★ greedy 24

なんだかんだ言いつつもヤスにメシ食わせてもろて。
お前は仕事や言うて帰り支度。
「すまんなあ、急に入ったの忘れるとこやったわ」
忘れたらええのに。
「・・・せやなあ」
「また来るし、すぐ来るし、ええ子にしとってな」
「いっつもええ子やわ」
「ホンマにぃ? 頼むで」
ヤスは俺のほっぺたにちゅーしてから。
家を出る。もう来んでええ。むなしい気持ちにさせられるくらいなら。

お前を見送ってからギターを抱く。
こういうとき、弾きたくなる。
鼻歌うたいながらつまびいて、だんだんその気になってかき鳴らして。
なんや足らん気がして手を止める。
お前の笑顔が浮かんでくる。

やめ、やめ。大の字になって寝転がる。
何人かのうちの一人でも、ええねん。
お前が俺の前でだけ見せる顔があるなら、ええねん。
そう思っても。
やっぱいやや。俺は、お前を誰かと分け合う気はない。
俺だけのもんじゃないならいらんわ。

ため息をつく。自分の鼓動と、ため息と、車のクラクション。
風の音。

神様になんぼ払えば、お前が俺だけのものになるんかな。
払う気もないのに、思う。

テーマ : 関ジャ二∞
ジャンル : アイドル・芸能

gadget second 39

■Side-U

夜中、気になって、カイを見に行くと。
カイはギョンスの手を握りしめて眠っていた。
二人の寝顔はとても幸せそうで、見たところ熱も引いてきたようだし、一安心。
トイレに行って、戻ったら。
チャンミンが起きて目をこすっていた。

「どうした」
「・・・だって・・・ユノ・・・いない」
「ここにいるだろ。寝ぼけてんのかお前」
「寝ぼけて・・・ない」
隣に滑り込むと、俺にギュッと抱きついて。
「ひとりでどっか、行くな」
「いつもトイレはひとりで行ってるだろうが」
「だって。・・・今日はふたりきりじゃないもん」
ぷうーと頬を膨らますチャンミンを見ていると。
なんだか、本当にかわいらしく思えて。
男のくせに、なんでこんなに俺のこと気にするんだろうな。お前しかいないのに。
お前だからこそ、好きなのに。

髪を撫でてよしよしってすると、チャンミンはうんうんと頷く。
「もっとしろ」
「・・・はいはい」
「はいは1回」
「はぁーい」
・・・ったく・・・。聞こえるようにつぶやいてる。
髪を撫でて、背中を撫でて、寝転がって抱きしめて。
足で体を挟んでやると喜ぶ。・・・子供か。
暗がりの中で俺を見て唇を尖らせる。
ちゅう。言いながら。
ホント、俺のこと好きだよな。こればっかりはうぬぼれじゃなくて。
お前ほど俺を愛してくれる人はいない。

タコみたいな唇にキスすると、チャンミンはふにゃっと笑って。
あーあ、したいなあ・・・。つぶやきながら、寝てしまった。
・・・やっぱ寝ぼけてたのかも。


テーマ : 東方神起
ジャンル : アイドル・芸能

Pleasure poisoning(シム×モモ:閲覧注意) 165

目覚めた瞬間には、唇が重なってた。
チャンミンさんのキスで目覚めるなんて、本当にお姫様みたい。
唇が離れて。
「おはよう」
「おはよう、ござい、ます」
「起こしちゃったね、ごめん」
チャンミンさんがうれしそうに笑う。
私をギュッと抱きしめて、うふふ、と笑って。
「大好き。だいすきだいすき」
繰り返す。うれしくて、くすぐったい。
くっつけられた体が、どうなっているかは、いつもの通りで。
チャンミンさんはそのまま私にキスして、体に乗る。
「やっぱり、作ろうかなあ。でもなあ・・・どうしよう」
また、昨夜の続き。バラの香りの中で、激しく愛し合う。

少し眠ってから、シャワーを浴びて支度して朝食。
お部屋でゆっくりいただく。なんだか、すごく。
うれしい。贅沢をしたいわけじゃないけれど。
本当に夢みたいな時間だから。

夜景もとても綺麗だったけど、この部屋からの景色は本当に素敵。
クリスマスの夜から、朝にかけて降り出した雪は、町中を雪景色に変えていた。
遠くの山まで見渡せる。デートで一緒に登った山も見えた。
「また、山登りとか、いいね」
思っていることが、口にせず伝わると。
不思議な気持ちになる。チャンミンさんに振り向いて頷くと。
「映画見に行ったり、ドライブしたり、そういうの、これからもいっぱいしよ」
「・・・はい」
これからどこ行こっか。チャンミンさんの言葉に。
行ってみたかったカフェの名前が浮かぶ。
それとなく告げると、近くにある美術館も行こうか、って。

タクシーを降りて、美術館に入るまで、雪がちらつく中、身を寄せあって歩く。
転びそうになる私を抱き留めてくれたり。
ふたりして滑りそうになって、手をギュッと握りあったり。

結婚前はできなかった。こんなふうにくっついて歩くこと。
今はもう当たり前に、出かけるときは手をつなぐ。腕を組む。
この幸せを、失うわけにはいかない。



テーマ : 東方神起
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Pleasure poisoning(シム×モモ:閲覧注意) 164

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潮騒 32(ホミン以外:閲覧注意)

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Pleasure poisoning(シム×モモ:閲覧注意) 163

バスローブを着て、髪を乾かしながら。
「・・・気に入った?」
チャンミンさんは幸せそうに私を見つめる。
「はい、とっても」
髪を乾かす仕草が、すごくセクシーで。
でも、笑顔は子供みたい。
私をぎゅっと抱きしめてから、おでこをくっつける。
「よかった」
ふにゃっと笑うチャンミンさんは、とても可愛くて。
本当に申し訳ない気持ちになる。
行ったり来たり、気持ちは不安定だけど、誰か一人を選ぶとしたら、私にはやっぱりチャンミンさんしかいないから。
「ずっとそばにいてくれる?」
「・・・はい」
「約束だよ」
差し出す小指に、小指を絡めて。
口づける。今まで、恋らしい恋をしたことのなかった私を。
好きになってくれて、いろんなことを教えてくれた。
今になって恋を知った私を、信じて、愛してくれる人も、きっとあなたしかいない。
私はその愛に応えることができるんだろうか。

いやな思いをさせて、ごめんなさい。懺悔の、口づけ。
あなたが、好きです。告白の、口づけ。
何度目かの口づけでチャンミンさんは、私を抱きあげて。
ベッドに連れて行く。

荒々しくバスローブを脱がされて。
むせかえるバラの香りの中で。
長い愛撫を受けながら、ずっとチャンミンさんの名前を、呼んでいた。

私が好きなのは、あなたです。
私が、好きなのは。
自分に言い聞かせるように。
こんなに私を思ってくれる人が、どこにいるの?
たくさんの時間をかけ、心を砕いて、私の気持ちを最優先にしてくれて。
暴走することも、たくさんあったけど。
誰よりも私を愛し、必要としてくれている。

体の奥深くにあなたを、受け止めて。
でも私の体は、あなたの子供を宿すことはない。
あなたはまだ先でいいと言っていたし、私もそのつもりだったけど。

・・・もう、私。
ちゃんと、奥さんになりたい。あなたの妻に。
毎日飲んでいるあの薬を止めたら。

あなただけのものでいる覚悟が、できるかしら。
私の体に。



テーマ : 東方神起
ジャンル : アイドル・芸能

Pleasure poisoning(シム×モモ:閲覧注意) 162

やっぱ、つらいわ。あの言葉は、どういう意味だろう?
何もしないでいることがつらいの? 体を洗いながら、思う。
鏡に映る私の体には、昨夜愛された痕。
毎晩こんなことばかり、しなくていい。

眠るときは、手をつないでくれたらいい。
それでも、想いが抑えきれなくなったら。
その時に抱きあいたい。愛されたい。そう思うのは私のわがままで。
あなたはいつも、私を抱いて愛を確かめたいの。

シャワーを浴びて出たら、バスローブと下着が用意されていた。いつもの、チャンミンさんが好きな下着。
結婚してから、下着は大体チャンミンさんが好きそうなものを買う。チャンミンさんのプレゼントも、ある。
特別好きな下着はないけど、今までの自分なら身に着けないような下着ばかりのクローゼットに、驚くことも、ある。
「部屋、行ってて。俺もすぐ行くから」
ベッドルームを指差す。頷いて、部屋に向かう。

ドアを開けると。
ふわっと薫る、甘い匂い。
「わあ・・・っ」
思わず声を上げた。

部屋中に施されたクリスマスの装飾、私より大きなクリスマスツリー。
ベッドは天蓋付き。白いベッドの上には、バラの花びらが散らされている。
ふと、窓際に置かれたテーブルに目をやると。
大きなバラの花束が、置いてある。近づいて、花束を持ち上げる。ものすごい量。
花束の真ん中に、小さなカードが挟んである。

ずっと一緒にいよう。
ずっと俺のそばにいてください。
モモが隣にいてくれることが、俺の幸せです。

何度、こうして愛の告白をされたら。
私は、あなたの愛に気付けるのだろう。
ドアが開く。花束を抱えたままの私を、見て。
チャンミンさんがふっと、微笑む。


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厳島神社(芦屋)

川沿いというか海沿いに神社発見。



海側にも鳥居が建っていました。



登ってみるとこぢんまりした赤い社。
調べたら伝説というか言い伝えらしきものがあるようですね。



猿田彦様。



海がよく見える場所でした。





天気がいいって素晴らしい・・・!
雨不足が気になるところですが。


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八剱神社(鞍手)

それこそ昨日の長谷観音近くに戻ってきて
帰り際、発見した神社への入り口。
とても狭いけど、鳥居の下をくぐること数回。
その先に、なかなかに立派な神社発見。



おじさま方が数人、提灯外しをしてらした。
昨夜お祭りだったのかなあと思いつつ。
駐車場も広かったです。トイレもあったし。







しっかりした石段の写真を撮りたかったのですが
数人のおじさまたちが作業中でございましたので撮れず
拝殿は撮らせていただきました。
みなさん「こんにちは」って気さくに挨拶してくださいました。
愛されている神社なのだろうなあ。
10人近く作業されていましたよ。



灯篭を乗っけられている狛犬ちゃん。



灯篭の上で頑張る狛犬ちゃん。



きれいな牛子もいました。



山のほうにもこうしてしめ縄みたいのが張られてました。
この白い煙は神秘的なものでも何でもなくw
昨日の作業の片付けの残りか、木を燃やしておりましてその煙です。



八雷神。
こんなふうにまつられているのも不思議。



本殿のあたりにも狛犬ちゃんが。



このへんから水が出ているのかわかりませんが
祠らしきものも。



機会があればまたゆっくり来てみたい神社です。

参拝後、階段を下りながら、おじさまに「感心ですねえ」とかなんとか話しかけられ
「お祭りがあったんですか?」と聞いたら
昨夜が秋祭だったようで、火祭り神事なんかもあったようです。

上まで登れば祠もあったようですが・・・
今日はここまで・・・。


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孔大寺神社(宗像/池田)

前から気になっていた名前。
通ってみたところ、看板がおかしくぐるっと一回り。
再度戻って矢印と違う方向へ行くとたどり着きました。

遥拝所までだけどね・・・







ずっと下からいくつか鳥居はありました。
この遥拝所へ行くまでの参道らしきものはもう草ボーボーで
まったく手入れされていない感じなんですが
それでも残されていました。



ここから800段以上を上るということで。
体力的に無理だろうと早々に諦めました・・・。



帰り際、一の鳥居を写真に収めました。
毎度の逆光気味。
静謐ないい神社でした。

そこそこの山の中な感じですが、
私たち以外にも車がすでに1台止まっていたし
諦めて戻った時点で遥拝所で参拝している方もいたので
霊験あらたかな神様なのかもしれません。



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Pleasure poisoning(シム×モモ:閲覧注意) 161

チャンミンさんはそのあとも、ずっと私を見つめながら。
窓際に私をエスコートしてくれて、ふたりで夜景を見た。
私を後ろから抱きしめて。
「モモは、さ」
「はい」
「こういうデートが、好きなんだろ?」
「・・・はい」
体にいっぱい、触られるより。
優しく抱きしめてもらうほうが、好き。
怖い顔して、好きって言われるより、ただ微笑んでくれるほうが、幸せ。
男の人はきっと、そんなことより。
キスしたり抱き合ったりするほうが、好きなんだと思う。
私も、同じように思うこともあるけど。
同じものを見て、素敵ねって言いあったり、見つめあったりするほうが、ふたりで一緒に歩いてる感じが、する。
今まで私の気持ちを最優先にしてくれた分、結婚してからは、チャンミンさんの気持ちをできる限り優先してきたつもり。
体の関係を持たないまま、結婚したのは。
女性としては喜ぶべきことなのかもしれないけど、今となっては。
それが伴う関係になって初めて、いい面も悪い面も見えてきて、私は、すごく。
戸惑ってしまった。それが、寂しさにつながっただけ。

私のウエストに回された、チャンミンさんの腕に。
腕を重ねて、見つめる。チャンミンさんはうれしそうに笑って。
私のまぶたに口づける。大好き。囁く、耳元。
大好き。何度も、繰り返しざらつく声で。
くすぐったがる私を、きつく抱きしめて。
やっぱ、つらいわ、って。

「シャワー、浴びる?」
「は・・・い」
「安心して。ちゃんと待ってるから」

チャンミンさんは、時々。
すごく寂しそうな顔をする。


テーマ : 東方神起
ジャンル : アイドル・芸能

バラフェア+MK

今日はグリーンパークのバラフェア行って、
先ほど上げた神社巡りして、
おなかすいたので15時ころだけど^^;
ご飯食べに行きまして、KFCでサーモンサンドの予定が
すぐそばにあったMKのランチの安さにつられてMKに。









全体的に接写ばかりなのは、引きで撮っても枯れたのや咲いてないのが
結構あったのと、光が強すぎて色がパーンてなるからです^^;

MKレストラン、ランチ580円くらいだったかな?



せいろ蒸しごはん、豚しゃぶ、スープ、ドリンク、春巻きつきでした! 安い!

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熊野神社(鞍手)

長谷観音の帰りに見かけた鳥居。
近づいてみたところ熊野神社でした。



この鳥居はS63年に奉納されたものだそうで新しかったです。
帰りに鳥居の上に変わった色の鳥が止まってました。
野鳥知らないからなんて鳥かわかんない・・・。



ちょっと山っぽいところです。



夕方みたいだけどこの時点でまだ14時くらい。



わりときつそうな高さに見えますが案外さくっと登れました・・・!



なぜこんなに遠くから撮らせてもらったのか、暗くてまったくわからない感じですが
こぢんまりしたかわいらしい神社でした。



しゅっとしてきれいだったので神様なのかなあと。



こちらの木もすごいですよね・・・!
木で作られた鳥居は腐りかけてましたが
それでもこのご神木をしっかりお守りしてる感じ。



かわいらしいお花が咲いておりました。

テーマ : 日記
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長谷観音(鞍手)

腐友がここをテレビで見たらしくて行こうと言い出し。
ただ、私もまったく土地勘がないため全然わからず。
親戚がこっち方面に住んでいたのですが、もう長いこと行っておらず道もわからないと言ってた割に
案外あっさりそっち方面に行ってしまったというw

だがしかし、この長谷方面というのはまったくわからないために
さっきの遠賀郡にある神社とか全然違う方面に行ったりしておりました。

んで、今回はもう諦めよう、だけどもう1回そっち方面行ってみてあれば行こうと。
いう感じで同じ道を再度行ってみて、商店街方面へ出て、なんとなくこっちかなって道へ行ったら
「長谷」の青看板! こっち方面だあああ、とそっちへ向かいまして。

何とかたどり着きました。



なんか知らんめっちゃにぎやかしくて。
子供が階段で「ちよこれいと」とかやってる声が聞こえたんですが
子供だけかと思ったらまさかの親子+犬連れ。びっくりw



この観音様見たかったんだけど、結局見られず、さっき調べたらやはり
御開帳の日は決まっているようです。
テレビはその御開帳の日に取材してたのかもね。先週だったし。







鐘を突かせてもらいました。いい音でした。

テーマ : 日記
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木守井手神社

ほかのところを当てもなく探していてたどりつけそうもなく
かわりにたどり着いたのがここ。



神社回り好きなくせにまったく神様に詳しくないわたくし、
あんまり名前を見ない神様だなと思いましたが
前のふたりは最後にあげる神様カードの方々でした。



画面に映りこんでいますがご愛敬・・・w
わからんですしね、姿しか。



二の鳥居までにちょっとうねっとしてます。
公民館が同じ敷地に建っているからか、きれいに掃き清められていました。



手水舎のところにはなぜかハチがたくさんいまして^^;
水を出すのもはばかられたのでお参りのみ。





こちらはなんなのかよくわかりませんでした・・・。





これが須賀神社かな?



本殿裏に石碑。戦争関連みたいですね。



こちら御霊神社。



すぐわきに薬師如来が。
遠賀、鞍手周辺はこの手の地域の地蔵巡り的な史跡が多かったように思いました。






この神社の神様、先のおふたりがこちら。


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Pleasure poisoning(シム×モモ:閲覧注意) 160

窓ガラスに映る、私たち。
窓の外の、綺麗な夜景。
あなたは、どっちを見てるの?

胸を揉みながら、チャンミンさんはガラスに映る私を見つめる。
ゆっくりと、振り向かせて。
「モモ。俺と結婚したこと、後悔してる?」
今までに見たこともないような寂しげな目で。
後悔はしていない。だけど、言葉に詰まった。
「・・・してるんだね」
ゆっくりと首を横に振ると。
チャンミンさんは私をそっと抱きしめる。
「後悔、してません、私」
「ホントに?」
おでこをくっつけながら。
「本当、です」
「こういうところがダメなんだろうな。・・・わかってんだけど」
チャンミンさんが小さく舌打ちする。思わず、笑ってしまう。
たとえ心が揺れ動いたとしても。
私はこの人と一生を共にすると決めたのだから。
膿を全部出してしまわなければ。
きっとチャンミンさんはずっと、そのことを疑うのだろう。
「ユノくんの・・・こと、気にしてるんですね」
「そりゃ気にするさ。あいつはモモのこと、絶対、好きだから」
「もしそうだとしても、私はチャンミンさんの妻です。チャンミンさんから離婚されない限り」
「俺から離婚なんかするわけないだろ。意地悪だな」
優しく、口づける。
「どんだけ好きか知ってる? モモのこと。一目見たときから、絶対俺のものにするって決めた。何があっても一生、離さない」
「チャンミン・・・さん」
「ここだって、1年前から予約してたんだ、ホントは」
「え?」
1年前? まだ、結婚する前から? 確かにすぐに取れるようなホテルじゃないことはわかってたつもりだったけど。
友達のつてと言ってたから、信じてしまっていた。
「友達のところなのは本当だよ。だけど昨日今日で取れるようなホテルじゃない。1年後、もし結婚しててもしてなくても、クリスマスはここの夜景をモモに見せてあげたいって、思ったから」

瞳が揺れてる。チャンミンさんは、いつも。
キレイ。こんなキレイな目で私だけを見つめてくれてる。
1年も前から、考えてくれていたなんて。
うれしくて、呆れるほどいとおしくて。

私は、何度自分の愚かさを、後悔するのだろう。
ユノくんのあの言葉が、一時の熱病ってことくらい、わかっているのに。



テーマ : 東方神起
ジャンル : アイドル・芸能

【Ameba避難】情事 42

ユノの足を広げさせて、太ももの付け根に口づけて吸う。
ユノがうっすら声を上げる。下から舐め上げた。

こんな経験はないけど、今まで女にされたことを思い出しながら。
お前もきっとそうだったと願いたい。誰かにこんなことをしていたとしたら。
やっぱり、そいつを殺したくなるから。

一気に奥まで咥えこむと、お前は声を上げる。
女みたいな、鼻から抜ける甘い声。もっと聞きたい。
何度も激しく上下させると、ユノは俺の体に触れる。
ユノを見ると、せつなげに首を横に振っている。

もう、イッちまうのか。思いながら。
どうせなら、イカせたい。俺の口の中で。
勢いをつけて、しゃぶりだす。
「や、めて・・・ください・・・っ」
哀願する声が。
俺の愛撫から逃げようとする、体が。
本気でいとおしい。

俺の腕を軽くたたいて拒否する、それでも本気で逃げる気はないお前を、かわいいと思う。
ダメ、です。もう、やめて。うわごとのように繰り返していたのが。
喘ぎ声に変わる。さらに攻め立てると。
苦しい息をしながら、その合間。
「ごめん・・・なさい」
がっしり太ももをつかんで、動かしていたから。
お前もどうすることもできなかっただろう。

喉の奥にたっぷりとお前を受け止めて。
ただ、まだそれを飲み下す勇気はない。



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Pleasure poisoning(シム×モモ:閲覧注意) 159

ホテルにつくなり、チャンミンさんはご飯食べよう、って。
遅い時間だけど、特別に用意してもらったディナーをお部屋でいただくことになった。
きっとフルコースを食べたって、チャンミンさんは満足しないから。
お部屋で食べるディナーで十分。すごい量だもの。
ケーキも、かわいらしいブッシュドノエルだし。
お部屋も、ちゃんとクリスマスの飾りつけが施されていて、夜景も、とってもきれい。
こんなに贅沢なクリスマスを過ごして、いいのかしら。お友達って言ってたけど、チャンミンさんって顔が広いのね。
一生泊まることなどないと思ってたホテル。

「来年はさ、ちょっと遠出したいね」
「はい」
「再来年は、赤ちゃんがいるかな」
チャンミンさんが、それまでの笑顔から急に真剣な顔で、言う。
「そう・・ですね」
テーブルの上で、私の手を握りしめる。
「ずっとふたりがいいな。誰にも邪魔されたくない。だけど、俺とモモの赤ちゃんも・・・欲しい。コウノトリが運んでこないかな」
思わず笑うと、チャンミンさんも笑った。
「だってさ、モモの体の中に、新しい命が宿るわけだろ? 俺だってそんなことできないのにさ・・・」
「なんですか、それ」
拗ねるチャンミンさんがかわいい。
「俺とモモの赤ちゃんでもさ、うらやましいんだもん。男の子だったら、俺嫉妬するかも」
チャンミンさんの言葉に、笑うしかない。そんなに私を好きでいてくれるの? どうしてだろう。
そんなに愛される資格、あるのかな。・・胸が痛い。
「こんなこと言うから、モモが気持ち悪がるんだよな」
「ちょっと・・・驚きます」
「嫌いになったり、しない?」
「なりませんよ」
「他に誰か好きになったりしない?」
一瞬、ドキッとして。
口ごもる。チャンミンさんは笑った。
「・・・なることもあると、思うよ。俺が強引にモモを奥さんにしたんだもん」
私の手を取って、窓際に連れて行く。
後ろから私を抱きしめて、肩にあごを乗せて。
「少しくらいなら、心が揺れても許すよ。でもそれ以上は・・・許さない」
首筋にキス、しながら。
右手が、胸に伸びる。
「ホントは俺だけを見て欲しい。・・・わかるだろ?」
頷くと、その手に力が、入る。


テーマ : 東方神起
ジャンル : アイドル・芸能

【Ameba避難】情事 41

ユノが俺の筋肉を見て目を輝かせる。
変な意味じゃなく、男に筋肉をほめられるとうれしくなる。
それがお前ならなおさら。
俺も鍛えたいというユノに、なんとなく笑うけど、俺は今のままでいいと思う。
お前の体は、そのしなやかさがあってこそ。

手を取ってベッドに連れて行く。
お互いの体を愛撫しあう。
ユノがなぜかもじもじしだして、俺の。
そこに、口づける。
根元から先端に向かってゆっくりと、厚い唇を滑らせて。
舌を出して、俺の先端を舐める。
そのあまりの艶めかしさに、無理やり頭をつかんで上下させたい欲にかられた。
でも、そうするまでもなく、ユノは自然に俺のを口で上下する。

お前が、俺の欲望に呑まれて、こんなことまでして。
声が漏れる。その度、ユノはさらに激しく上下する。
経験があるのかと思わせるほど、上手い。
お前にされてるっていうだけで興奮するのに、こうも上手いと、もう。
出ちまいそうだ。頭の動きを手で止める。
ユノは驚いて俺を見る。
「ありがとう」
言えば、ユノは恥ずかしそうに俺を見つめ返す。
「今度は俺の番だな」

言いながら、興奮してる。されるほうが好きだけど。
お前の喘ぎ声を聞けるなら、なんでもする。


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子鹿が僕を守ります。 16

ウニョクが行って、ドンヘが行って、次に話題になるのは。
お前と、シウォン。とうとうその時が来る。

きっとあのままだったらお前は、もっと先まで兵役を延ばせたのに。
俺と一緒だから、早くいかざるを得なくなって。

申し訳ない気持ちはもちろん、ある。
選択の余地がほとんどなかったことも。
その分、お前は楽しんで行くんだな、きっと。
仕事漬けだった俺と違って、長期旅行もして。

お前には、背負う必要のない荷物をたくさん背負わせてしまったから。
それくらい当たり前の権利だよな。
俺はお前が笑ってくれているなら幸せだよ。
離れていても。
抱きしめられなくても。

もう3か月過ぎたんだ、この生活も。
すっかり軍の人間だ。それでも、お前との日々を片時も忘れたことはない。
必ず、近い将来。
お前と、もう一度ステージに立つ。
その日まで俺は、ここで。
お前は、お前に与えられた場所で、頑張れ。

どこにいても。
何をしていても、お前を思うよ。

愛してる、チャンミン。


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Pleasure poisoning(シム×モモ:閲覧注意) 158

チャンミンさんの仕事場に、予定より少し遅れて着くと。
チャンミンさんはまだ仕事をしていた。事務所へ迎えに行く。
「こんばんは」
「こんばんは。あらっ! モモさんっ?」
事務員さんが挨拶してくれる。大きなおなか。
「わあ、すごいですね。もうじきでしたよね」
「そうなの、モモさんにはご迷惑おかけすることになってすみません」
「いいえ、私で代わりが務まるかわかりませんが、精一杯務めさせていただきます」
お腹を触らせてもらう。ここに赤ちゃんがいる。不思議。
私もいつか、こんな風に赤ちゃんを宿すことになるのかな。

すると今度はキュヒョンさんがやってきて。
「あっ! モモさんっ・・・!」
「こんばんは、主人がいつもお世話になっております」
「しゅっ・・・主人ッ・・・!」
何の反応だろう? じっと見つめていたら。
「あっ、いやその・・・、ちょっと待っててくださいね、チャンミン、今担当の生徒の母親の相談に乗ってまして」
「相談・・・」
「はい。このところ思うように成績が上がらないらしくて、心配みたいなんですよ」
事務員さんがお茶を出してくれる。お礼を言って一口飲んだら。
「ただいまっ。あ!」
チャンミンさんが急いで事務室に戻ってきた。
「モモ、ごめんね、お待たせ」
「いえ、今来たばかり・・・」
「帰るっ! 行こうモモ、今日はデートの約束だから帰るね」
「えっ、お前今の話なんだったか教えろよ」
「まあーデート! いいわねえ若い人は」
「あとでメールすっから! なっ!」
「ちょちょちょ・・・」
「行こっ!」

チャンミンさんが私の手を取る。その手に導かれて、いつも。
私は歩いてきた気がする。
そしてきっとこれからも変わらず、私はチャンミンさんについていくのだろう。
チャンミンさんが手配したタクシーに乗り込む。チャンミンさんは私の肩にもたれて一休み。
その重さを、少しだけうれしく感じながら。

気付けば、高級ホテルの前に、いた。
「ここ・・・ですか? ホントに」
口をあんぐり開けて見上げる。
「うん。最上階。今夜は夜景もきれいだよ」
チャンミンさんの笑顔。・・・やっぱり、好き。
私は、もしかしたら。
ふしだらな女なのかしら。



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Pleasure poisoning(シム×モモ:閲覧注意) 157

どこかで、見ているかのように。
チャンミンさんから、着信。
思わず、ユノくんを見ると、何か察したらしく、そそくさと席を立つ。
「連絡、待ってますから」
頷くしかない状況でそう言われ、ユノくんが席を立った後に、電話に出る。
「もしもし?」
「・・・モモ? 今いい?」
「はい、少しだけ・・・なら」
「昼休み、もう終わり?」
「ええ、たった今ご飯が終わったところです」
「ちょっと早く終われそうだから、早く来てもらってもいい?」
「はい、じゃあ、9時くらいにつくように行きますね」
「うん、お願いね」
じゃあ、忙しいのにごめん。短い電話だったけど。
あまりのタイミングに驚く。チャンミンさんは、きっと。
どこかで見てる。見ていないとしても、誰かから話を聞いている。
それ以外考えられなかった。

何とも言えない気持ちで仕事を続けながら。
夕方6時、アルバイトの女の子と入れ替わりに仕事を上がる。
家に帰って支度して、出る間際に。
ジヘちゃんから電話が来た。
「もしもし?」
「あ、先生? 今日お兄ちゃんお店に行きました?」
ジヘちゃんまで、何か気にしているのかと、ちょっと驚く。
「ええ、いらしたわよ。・・・どうしたの?」
「今日の家のケーキが、先生のお店のケーキだったからびっくりしちゃって。いつの間に予約してたのかしら」
ああ、そのこと。それなら、当たり前ね。気にしすぎだわ。
「電話で予約してくれたみたいね」
「私が予約するって言ったら、いいって言ってたのに。へんなの」
「驚かせたかったのかもしれないわね」
「そうかなぁ? なんかおかしいんです、最近のお兄ちゃん」
「どうおかしいの?」
「いつも何か考え込んでるような表情してて・・・心配なんです」
もしかしたら、私のことかも、知れない。
でも、きっと自惚れだわ、それは。
「どうしたのかしらね、ユノくん」

先生、相談に乗ってあげてくれませんか?
恋の悩みかもしれないから。

ジヘちゃんの言葉が、呪文みたいに聞こえて。
出かける時間が少し、遅れた。


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Pleasure poisoning(シム×モモ:閲覧注意) 156

結局、勇気がなくて、LINEなんかできずに。
お店の仕事を手伝う。お昼の休憩になって。
奥に入ろうと思ったら、寸前でお客さんが来た。
「・・・あ」
「今日は、家の分です」
ユノ、くん・・・が。
目の前にいる。

お店の人もみんなジヘちゃんのお兄さんだと知っているから、お店の端で一緒にご飯を食べることになって。
「あの、昨日は・・・ありがとう、ございました」
「俺のほうこそ、すみません。・・・困りますよね」
ユノくんは寂しそうに笑う。
「わかってるんです。だけどあの時、俺が声かけてたら、何か違ったのかなって、思っちゃって」
「・・・え?」
お客さんはたくさんいるから。
私たちの会話は、お店の人たちには聞こえない。
ユノくんはゆっくりと口を開く。

ブレスレット、昔、似たようなのつけてたことありませんか?
俺、ずっと前に会ったことあるんです、モモさんと。
朝、駅のホームで、俺急いでて。
ぶつかったんです。・・・きっと、覚えてないと思いますけど。
そのとき、一目惚れしました。
だけどそれから一度も会えないままで、まさかジヘの先生って形でお会いできるなんて思ってもみませんでした。

気持ちを伝えたいだけって言いながら、しつこいですよね。
わかってるんです。もう、無理ってことくらい。
だけど、せめて・・・お友達になっていただけませんか?
モモさんが悩んだり寂しがってる時、力になりたいんです。

お店がだんだん混んできて、私の休憩時間もそろそろ終わる。
ユノくんは、本当に真剣に私のことを考えてくれているみたいだった。
断ろうと思っても、断れない。
このまま断ち切ってしまうのが、いやで。

・・・だけど。だけど、どうしよう。
その、瞬間。

私のスマホが、鳴る。


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Pleasure poisoning(シム×モモ:閲覧注意) 155

チャンミンさんの思うままに、抱かれて。
ぐったりして眠りにつく。
ふと目を開けると、薄明りの中、チャンミンさんが私を見つめていた。「チャンミン・・・さん?」
チャンミンさんは私を見て、ふっとはかなく微笑む。
私に手を伸ばして、頬に触れて。
「なんか、遠い」
「・・・え?」
「俺、またなんか、したかな」

気付いて、るの?
驚いたけど、そんなはず、ない。今まではチャンミンさんに驚かされてばかりだったけど。
少しだけ落ち着いて接することができるようになった。
「どうして・・・そう思うんですか?」
「モモ、寂しそうだから」
「チャンミンさんの考えすぎですよ」
腕を伸ばして、チャンミンさんにくっつくと。
私の背中に腕を回して、抱きしめる。
「そう、かなあ」
「そうですよ。たしかにいつもよりはちょっと、疲れてると思います。だけど、明日デートなら頑張れます」
チャンミンさんの胸に口づける。頭の中には。
ユノくんのIDが、浮かんでる。
消そうとしても消せない綴りを、どうしても消したくて。
チャンミンさんの匂いを胸いっぱいに吸い込む。
「じゃあ、ホントに予約、するよ?」
「はい、お願いします」
「俺の仕事終わるくらいの時間に、タクシーで来てね」
「わかりました」

翌朝、シャワーを浴びてからご飯の支度をして、チャンミンさんを起こして。
一緒に朝ご飯を食べて、お弁当を渡して。
21時半に、チャンミンさんの会社に行く予定。
今日はいつもより私の出勤も早いし、退勤も遅い。ただ、いったん家に帰って着替える時間くらいはある。
・・・それに。

家を出る前にもう一度、ユノくんからのプレゼントと、カードを。
見る。結局、頭の中で消えなかったID。
誰かのことを考えながら俺に抱かれたりされたら、いやだ。チャンミンさんが言った言葉を、思い出す。

・・・お礼を、言うだけよ。何も気づかないふりで。
プレゼントを返すわけにもいかないし、もらったままというわけにも、いかない。
何をお返ししようか考えて、何も、考えられなくて。
す・き・で・す。その言葉の意味を、何度も、考える。


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【Ameba避難】情事 37

背中に覆いかぶさって、その場所を舐め上げると、ユノがヒッと声を上げる。
これからもっとお前のそんな声を聴きたい。もっと、甘い声を。
ユノの体がわずかに緩んだ隙に、すかさず挿入する。

あ。ユノの声が聞こえた。ここが入るなら、もっと行けそうだけど。
「はい・・・る、かな」
思わず声に出してしまった。どうにかしてこの体を味わいたい。
それでも、当然といえば当然だ、指とは違うんだから。
これ以上、俺の体はユノを押し開くことはできなかった。

「やっぱ、いきなりは無理、だな」
痛いだろう。こんなもの、挿れられて。体を離そうとしたら。
ユノが、俺の手に手を重ねた。
「もっ・・・と、して、ください」
思いがけない言葉に、背中からしびれて。
ユノは、本気で俺を受け入れようとしてる。それがどういう意味なのか、わからなかった。
俺が好きでそうされたいのか、それとも。
無理をしてでも、俺の望みを叶えたいだけなのか。
いずれにしろ、ユノがそういうなら。

抜くことなく、体を押し込もうと、お互い呼吸を合わせてみたけど。
もともと挿れる穴じゃない、簡単に入るわけがなく、それ以上は断念した。
痛い思いをさせた。いやな思いをさせた。後悔もありつつ、隣に寝転がる。
隣でユノは、俺を見つめているらしい。
気付いていながら無視してるのは、できなかったことにいら立ってるわけじゃなくて。
俺の暴走でお前の男としてのプライドと体を、傷つけたことに。
今更ながら自己嫌悪に陥っているからだ。

そんな俺を、それでも信じている目で見つめてくれるユノに。
これ以上何を望むことがあるだろう。見つめ返して、微笑んで。
「無理、すんなよ。お前、女が好きなんだろ?」

気まぐれにしては無理がありすぎる。男を好きでもない男が、男を受け入れるなんて。
だからもう、傷つけたくなくて。
俺さえ諦めればいいだけの話。でもこんなに欲しいと思ったのは。
諦めたくないと思ったのは、お前が初めてで。

諦められないからこそ。
嫌われたい。拒絶されたくて。




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Pleasure poisoning(シム×モモ:閲覧注意) 154

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mizutama

Author:mizutama
2011/10~「Why?」から「B.U.T.」で東方神起に陥落。ユノペン、ホミン派(リバOK)。
韓流、BL一切興味なしだったのがホミンの目に余るリア充ぶりにBL初挑戦。
【注意事項】
・某有名人をイメージした作品ですが、あくまでも妄想でありご本人+周辺人物とは一切関係ありません。
・使用されている画像等の著作権は著作権元にあります。
・作品は個人的なものなので転載・盗用しないでください。

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