【Ameba救済】笑顔の期限 105
これがもし家の風呂場でも俺は興奮しまくりだけど。
初めての場所でしかも仕事できてるホテルのユニットバス。
カーテンで仕切られて熱気がこもる狭いスペース。あんまり声を出しちゃいけないのに。
こんな場所だし、漏れた声だけでも十分響く。・・・興奮倍増・・・!
白く滑らかな尻の肉をつかんで。
可能な限り奥まで挿れる。イイところに当たると、ユンホたんが。
それはそれは甘い声で啼く。
「ここ? ・・・ユノ」
「あぁっ・・・、ん・・・」
同じところを、緩く、何度も突く。
片手で腰を、片手でそれを、掴んで。
「気持ちいい? ・・・ねえ」
耳元で囁くと、ユンホたんは恥ずかしそうに身を捩りながら「はい」と、声を震わせる。
あぁあああああかわいぃいいい・・・!
俺ってなんて奴だ。こんな場所で、しかも従業員であるユンホたんに。
イケナイことをしてしまうなんてぇえええ・・・!
後ろからうりうり攻めて、いつもよりもうちょっと奥まで入った気がする。
こうして少しずつユンホたんを開発していくんだ・・・!
これ以上ガツガツ行ったら、痛くしちゃいそうだから。
ユンホたんをこすって、俺もちょっとずつ動いて何とかふたり一緒に、イク。
ユンホたんにもたれて息をしながら、ああ、やっぱり。
俺、ダメだ。ユンホたんといるとおかしくなる。そう思った。
好きすぎて我慢できない。好きすぎていろいろしたくなる。離れたくなくなる。
振り向かせて、キスをして。
・・・ああん、幸せ。
初めての場所でしかも仕事できてるホテルのユニットバス。
カーテンで仕切られて熱気がこもる狭いスペース。あんまり声を出しちゃいけないのに。
こんな場所だし、漏れた声だけでも十分響く。・・・興奮倍増・・・!
白く滑らかな尻の肉をつかんで。
可能な限り奥まで挿れる。イイところに当たると、ユンホたんが。
それはそれは甘い声で啼く。
「ここ? ・・・ユノ」
「あぁっ・・・、ん・・・」
同じところを、緩く、何度も突く。
片手で腰を、片手でそれを、掴んで。
「気持ちいい? ・・・ねえ」
耳元で囁くと、ユンホたんは恥ずかしそうに身を捩りながら「はい」と、声を震わせる。
あぁあああああかわいぃいいい・・・!
俺ってなんて奴だ。こんな場所で、しかも従業員であるユンホたんに。
イケナイことをしてしまうなんてぇえええ・・・!
後ろからうりうり攻めて、いつもよりもうちょっと奥まで入った気がする。
こうして少しずつユンホたんを開発していくんだ・・・!
これ以上ガツガツ行ったら、痛くしちゃいそうだから。
ユンホたんをこすって、俺もちょっとずつ動いて何とかふたり一緒に、イク。
ユンホたんにもたれて息をしながら、ああ、やっぱり。
俺、ダメだ。ユンホたんといるとおかしくなる。そう思った。
好きすぎて我慢できない。好きすぎていろいろしたくなる。離れたくなくなる。
振り向かせて、キスをして。
・・・ああん、幸せ。
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