【Ameba救済】déjà-vu 158

「まだ・・・私で二人目でしょう? 彼とどっちがいいですか?」
「そんな、の」
チャンミンさんとは、最初だし、痛さが勝って。
でもこれから、きっと気持ちよくなる。
今、こうして。
スビンさんに抱かれている、みたいに。
「女性と違って、感情より快感なんですよ、男は」
繰り返し蛇のように尖りを舐められて。
硬く膨張するそれを手で、扱かれて。

もう。
「愛情が伴った方が快感は深い。でも、体が慣れるまでは・・・同じです」
慣れた手つきで、片時も休まず、俺を。
愛撫しながら。
「あの人のおかげで、私とはもっと愉しめそうですね、スンホ」

休むことなく舐められ、吸われて。
スビンさんは俺の奥まで入り込んでいる。
心とは裏腹に体が反応して。
声を上げる。スビンさんは少しずつ、腰を動かして。

チャンミンさんでさえ、まだ、こんなふうに。
体を揺らしたことがないのに。
「やっと私の願いが・・・叶います。あなたの中に・・・注ぎ込めるのですからね」

片手で俺の頭を、片腕で俺の腰を、かき抱いて。
滑らかに腰を打ち付け、舌を絡ませながら、スビンさんは。
俺の奥で、俺はその腹めがけて、同時に精を飛ばした。

 


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【Ameba救済】déjà-vu 155

もう、逃げられないからと。
このまま、ただ抱かれるだけじゃいやだ。
もがく俺を、スビンさんは楽しそうに見つめて。
「往生際の悪い子ですね」

俺の胸に吸い付き、舌で転がしながら。
少しずつ腰を、押し出していく。
「あなたが教えられたとおりに、体は反応してますよ。ほら」
スビンさんが腰を動かすと。
「ああっ・・・ん」
声が出てしまう。気持ち、よくて。
「私と寝た時はまだ抱かれていなかったはずです。数日でよくここまできましたね」
乳首を、思い切り噛まれる。
「つっ・・・!」
痛くて涙が滲む。その隙に乗じてさらに体が。
奥まで、入ってきて。
「初体験(しょたいけん)は彼に譲りましたが・・・もったいないことをしました」
耳の穴に、舌を入れられて。
何とも言えない感触に腰がざわつく。
「やめ、て・・・」

どうしよう、気持ち、いい。
その手が俺のを握って擦り始める。
「こんなに硬くして・・・やめて欲しいんですか? 本当に」
合間に胸を愛撫され、声を上げながら。
やめて欲しいのかと問われれば、頷く、俺を。
「可愛い子だ。こんなに欲しがって涎を垂らしているくせに」
親指で先端をなぞる。首を横に振る俺を、じっと見つめて。

待っていましたよ、この日を、もうずっと。
あなたを、男なしではいられない体にしてあげましょう、スンホ。
呪文のようにそう、言った。

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案の定飛んだねーーー!

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潮騒 42(ホミン以外:閲覧注意)

日本で住む家は、同じ。一つの部屋を借り上げて、チャンミンと二人で暮らす。
今まではそれが、うれしかった。

ベッドルームは別々。それ以外にもう一つずつ部屋がある。リビングは共有。
ヨニが来ても、この家には上げない。チャンミンとの暗黙の了解だ。
日本での暮らしは、いつも二人。それ以外の人と会うときは、外で。
そう決めてあるから。

ただ、ヨニに関しては。
会社としても止めようがない存在でもある。それが厄介だ。

「やっと、着きましたね」
日本へ着いてすぐ、仕事の打ち合わせをしながら、会食。
ようやく車を降りて、ふたり。
「ああ。・・・久しぶりだな」
荷物はある程度片付けてもらっている。こまごましたものはこれから。
お互いの部屋に引っ込んで、片付けを始める。
放置しておいたスマホが、鳴って。
名前を見ると、ヨニ、だった。出るのを躊躇う。

「・・・もしもし?」
少し間をおいて、出れば。
「ユノ? もう日本着いた?」
「もう家にいる。あとは寝るだけだ」
「そう。私も明日行くわ、そっちに」
一気に目の前が暗くなる。押し黙ると、ヨニはからかうように笑った。
「大丈夫よ、いきなり押しかけたりしないわ」
「当たり前だ。いくらお前でも、この部屋には通さない」
「どうして? 私はあなたの婚約者よ」
「チャンミンもいる。ふたりの部屋だ。俺の自由にはできない」
「三人で会えばいいじゃない。私からチャンミンに伝えましょうか?」

断れば本気でチャンミンに交渉しかねない。
「終わり次第連絡する」
「絶対よ。約束破ったら・・・家に押しかけるから」

冗談めかした言い方も、冗談には聞こえない。
眠れない夜を、俺は。
どうやって過ごせば、いいだろう。




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【Ameba救済】jamais vu 122

スンホを仰向けにさせて。
見つめたまま、スンホの中に入る。
さっきまで挿れてたから、そこまではわりとすんなり入って。
でも、その先へはなかなかいかない。

ただ、ポイントを突くように腰をわずかに動かすと。
スンホは、甘い声を上げる。
慣れるまでもう少し。この硬い体は。
慣れるまでのご馳走だ。

「感じてる顔見なきゃ、つまんないもんな」
鼻の頭に口づけ、唇にもキスしてから。
胸に吸い付く。滑らかな、みずみずしい肌。

刺激を与えれば与えるほど。
スンホはすべて吸収して反応する。
俺の名前を呼びながら、鼻を鳴らして。
のけぞる白い首筋はユノを思い出させる。

きっとこの体のどんな場所も。
誰かの唇が這い回ったのだろう。
その記憶を上書きする。俺がお前を全部、手に入れる。

スンホの手を、自分のものを触るよう導く。
お前の中で、達する瞬間が近いから。

せめて一緒に、いけるように。
手を動かし始めるスンホが、いとおしい。

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潮騒 41(ホミン以外:閲覧注意)

飛行機の席は、ソンヒョンの隣。チャンミンはその向こうに座っている。
俺が頼んだ。
今までなら、隣にいつもチャンミンがいたのに。
この先の生活を考えれば、できる限り離れていたかった。

飛行機を降りたら、移動は車になる。
こうなると、離れるわけにもいかない。
ワゴンの後部座席、別々に座って、俺はうとうとしていた。
この状況なら何も起こらない。日本へ来た以上、毎日が秒刻みのスケジュールになることはわかりきっている。

ソンヒョンの声が聞こえた。スケジュールをあれこれ話しているらしい。
チャンミンがその声に答えていた。眠らせてくれるのはありがたかった。

ヨニは、あとから。
日本に来ると言っていた。
どこまで俺を追い詰めれば気が済むのだろう。思いながらも。
もしかしたらチャンミンに会いに来るのかもしれないと、思った。

「ヒョン」
囁くような声が、聞こえた気がして。
目を覚ます。後ろの席にいたチャンミンが、俺を覗き込んで笑っていた。
「そろそろ、着きますよ。はい」
マスクとサングラスを差し出される。寝ぼけているときはこれが一番だ。
「サンキュ」
受け取ると、チャンミンは一瞬、寂しそうな顔をして。
目を反らしてから微笑んだ。自分を納得させるように。

ヨニが来ることももう聞いているのだろう。
それ以上は何も言わず、何もせず椅子に座り直した。

何も、言えるはずがない。俺がお前を拒絶した。
もがいても、喘いでもお前にだけは、助けを求められない。


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って読んでくださってる方いるんだろうかw
かれこれ2年ぶりくらいの更新です。
他のお話も中途半端多いし進められたらいいんだけど・・・w

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mizutama

Author:mizutama
2011/10~「Why?」から「B.U.T.」で東方神起に陥落。ユノペン、ホミン派(リバOK)。
韓流、BL一切興味なしだったのがホミンの目に余るリア充ぶりにBL初挑戦。
【注意事項】
・某有名人をイメージした作品ですが、あくまでも妄想でありご本人+周辺人物とは一切関係ありません。
・使用されている画像等の著作権は著作権元にあります。
・作品は個人的なものなので転載・盗用しないでください。

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