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M:Temptation~ 白タイツの誘惑 Second ~ 20

ガキじゃあるまいし。思いながら。
その柔らかな髪を撫でていると。

素直に眠る、その寝顔に、なんだか。
チャンミンが、惚れてしまうのも分かる、気がして。

ステージともギャップが、すごすぎる。なんで、こんなに。
欲にまみれた世界にいて、あなたは・・・汚れないんだろう。
*****

眠っている間に。なんとかちゅーくらい、できないかと。
深夜、部屋に忍んでいく。
ユノはすやすや、眠ってる。

うおおおおお・・・かわいい。
ガバッと抱きつきたくなるのをこらえてそっと近寄る。

キスくらい・・・バレないだろ・・・。
眠るユノに、キス。
「ん~?」
白目剥いて、眠いのを必死に我慢するような顔。
こらえきれずに、笑うと。

「・・・ユノヒョン」
あ。こいつのこと、忘れてた。
ユノのことしか、目にはいってなくて。

「シウォンさん・・・ダメですよ」
「んー! もう朝ぁ?」
起きようとするユノを、低体温が止める。
「まだぁ?」
よかったぁ・・・。目をこすりながら言って、また眠ってしまうユノに。
なんか、こいつ。
・・・照れて・・・ないか? なんだ。
まさか、こいつまで・・・。

動揺を悟られまいとする、キュヒョンを見る。
でも、こいつはそこまでの度胸は、ないはず。
嫁とユノを天秤にかけたら、迷わず嫁を取る男だろう。・・・だから。

・・・食えるかも、しれないけど。
その前に今夜は、ドンヘくんを・・・。

*****

「おはよ~!」
「おはよう、ユノ」
ユノを抱きしめようとしたら、また能面が間に割ってはいる。
じっと見つめて、何か言ってやろうとしたら。
「いっ・・・てぇ」
腰の辺りをさすりながら、ドンヘくんが出てくる。
「ドーンヘー!」
言いながら、抱きつくユノ。どうかしたの? 聞く、ユノに。
いや、俺・・・覚えてないんだけどさあ、なんっか痛いんだよなぁ・・・。
えー、どこがぁ? んー? このへん・・・。

言いながら、昨夜堪能させていただいたあたりを・・・。
さすさすする、ドンヘくん。

どーしたのかなぁ? ベッドから落ちたのぅ?
んー・・・そーいう感じでも・・・ないんだよなぁ・・・。
低体温だけは、はっとした顔をして。
ニヤリと見つめ返すと、眉をひそめる。

「・・・あ」
ユノがうれしそうに微笑む。
「もしもし、ちゃんみーん?」

ああ、結局どんなに近くにいても、これだからなあ。

ただ。
まだまだずっと、諦める気は、ない。




→ 21


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テーマ : 東方神起
ジャンル : アイドル・芸能

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mizutama

Author:mizutama
2011/10~「Why?」から「B.U.T.」で東方神起に陥落。ユノペン、ホミン派(リバOK)。
韓流、BL一切興味なしだったのがホミンの目に余るリア充ぶりにBL初挑戦。
【注意事項】
・某有名人をイメージした作品ですが、あくまでも妄想でありご本人+周辺人物とは一切関係ありません。
・使用されている画像等の著作権は著作権元にあります。
・作品は個人的なものなので転載・盗用しないでください。

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