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■Side-M

ジヘちゃんがものすごく絶妙なタイミングで忘れ物を取りに来て。
しっかり素に戻りきれないままお見送りして。

もー今度こそ! 邪魔者は消えたっ!
怪しまれたっていい。ケータイの電源切らせて。
ユノ、あきれた顔してるけど、いーのっ。

「チャンミン」
「なん、だよ」
一生懸命脱がしてるのに、ユノは笑って。
「お前さあ、そんなキャラだったっけ?」
「・・・しらね」

俺だって聞きてえよ。前は、こんなに。
自分の欲望に素直じゃなかった。もっと、自分を抑えてたし。
でも、お前のそばにいると、なんかいろいろ我慢できなくなる。
会社でも、前より明るくなったな、って、言われるんだ。

自分をあんまり出さないことが、美徳だと思っているわけじゃないけど。
素の自分のままでいることは、恥ずかしくて。
本当に仲のいい相手にしか、自分を出せないでいた。
キュヒョンとか、ガキのころからの友達くらいしか。

ぴったりと添う、体。同じ部分だけ、同じように、なってて。
抱き合って擦りあうだけじゃ、足りなくて。
カーペットの上で向かい合わせに座って、一緒に握って、擦って。
見つめあったり、キスしたり。さすがに、ベッドは。
まだジヘちゃんの匂いが、残ってるから。

ここで、このまま。1回抜いてもいいかなって、思ったのに。
乗れよ。言われて、ユノのひざの上、跨りながら。
ゆっくりと、腰を落としてく。

明るい、部屋の中で。
昼間っから、こんなことするなんて。
昔の俺からしたら、夢みたい。
相手が、男になるとは、思ってなかったけど。
今じゃユノしか考えられない。

男は、あんまり家事をやりすぎると、性欲減退するらしいけど。
俺は、そうでもない。家事だと思ったこともないし。
お前に任せても、イライラするだけだし。
多分、相手によるんだ。その相手のことが、どれだけ好きか。
いつでも発情してるの、おかしいかもしんないけど。

しょうがねえ。・・・ああ。すっげえ深くまで、挿れられながら。
腰を動かす。ユノは、満足そうに俺を見上げて。

「昼間・・・いいなあ」
「は、あ?」
「昼間っからこんなことできるとか・・・いいよな、なんか」
「バカ・・・いって」

こいつにしゃべらせといたら、何言い出すかわかんないから。
口をふさぐ。唇で。

ああ、もっと、感じる。


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テーマ : 東方神起
ジャンル : アイドル・芸能

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所属:Bigeast/ビギシャル

mizutama

Author:mizutama
2011/10~「Why?」から「B.U.T.」で東方神起に陥落。ユノペン、ホミン派(リバOK)。
韓流、BL一切興味なしだったのがホミンの目に余るリア充ぶりにBL初挑戦。
【注意事項】
・某有名人をイメージした作品ですが、あくまでも妄想でありご本人+周辺人物とは一切関係ありません。
・使用されている画像等の著作権は著作権元にあります。
・作品は個人的なものなので転載・盗用しないでください。

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