little white magic 02(gadget 番外)

あのドアホがまた鍵なくしたとかぬかしやがった。挙句自分じゃ電話かけられないでジヘちゃんに頼んで。
もし彼氏と×××なことしてたらどうすんだよ、このKYが!
思いながら、急いで家に帰る。

ユノは玄関先で丸まってた。
「お、おかえり、チャンミン」
この状況で俺の顔を見てキラキラスマイルでお出迎えできるのは見上げた根性だ。
「鍵・・・なくしたんだって?」
「う・・・ん、あ、でも多分会社にあるんじゃないかなあ」
「てっめ・・・それ何度目だよ・・・何回スペア作らせれば気が済む・・・?」
襟首を掴んで立たせる。
「ごめんてば、明日ちゃんと探すから!」
「ふん。わかればよろしい」
鍵開けて、家の電気つけたら。
いきなりパーン、と音がして狙撃されたのかとめっちゃびびりまくる。

「メリークリスマース!」
なんのことはない、ユノが真後ろでクラッカー鳴らしただけだった。
危なく食材を落とすとこだった。
「な! んだよ、これは」
よくよく見れば、玄関にもかわいいツリーが飾ってある。寒いからと中へ入っていくと。
部屋の中も、ヘッタクソだけどちゃんと飾り付けしてくれてる。
「へへ。すごいだろ?」
ユノ、超ドヤ顔。子供が鼻の下を指で掻いてるような、漫画っぽい表情。
「これ・・・いつの間に」
「今日、遅番ちょっとだけ早く上がらせてもらったんだ。前から頼んでてさ」
「マジ・・・かよ」
「それと、ほら」
ポケットから部屋の鍵を出す。
「鍵だってなくしてねーよ。これならなくせないだろ?」
「え?」
見せてもらったら、鍵につけてあるキーホルダーに、俺の顔写真。
「な・・・!」
「んふ。こうしたら絶対誰にも見せられないし、なくせないから」
恥ずかしそうに、でもうれしそうに笑うユノを見て。
うわああ、こいつやっぱ好きだあああ、と思う。

ご飯食べてユノをいい子いい子して、さて風呂でも入ろうかと着替えてたら。
その途中で。
「あ」
「・・・なんだよ」
「ジヘにセルカ送んないと。あいつなんか気にしててさ」
「何を?」
「チャンミンに殺されないかって」
ああ、そんなことか。思いながら、ふたりでなるべく体が映らないようにセルカ。
ジヘちゃん、いつもごめんね。ありがと。








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この続きは明日になるかな!
あと1回。おやすみっすー!


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ふげえぇぇぇぇぇぇぇ(;´д`)

なにこれ可愛い!!ゆのたん可愛いぃぃぃぃぃ!!

たまんないんすけど、いいなあジヘたん、私もセルカ砂塵超絶欲しいわ!!
所属:Bigeast/ビギシャル

mizutama

Author:mizutama
2011/10~「Why?」から「B.U.T.」で東方神起に陥落。ユノペン、ホミン派(リバOK)。
韓流、BL一切興味なしだったのがホミンの目に余るリア充ぶりにBL初挑戦。
【注意事項】
・某有名人をイメージした作品ですが、あくまでも妄想でありご本人+周辺人物とは一切関係ありません。
・使用されている画像等の著作権は著作権元にあります。
・作品は個人的なものなので転載・盗用しないでください。

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