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■Side-U

昨日の今日で眠いけど、みんな一緒で楽しかった。
俺、やっぱあーいう合宿みたいな感じ好きだなあ。
カイはまだ元気ない。今日こそはゆっくり話を聞いてやりたい。

チャンミンもすっごくいやそうな顔しつつOKしてくれた。
だってやっぱり、みんな楽しく仕事できたほうがいいもんな。
仕事のあと、カイとふたりで食事して、話を聞いてやって家に帰る。
ジョンスヒョンはもう寝てた。チャンミンは俺が帰るのを待っててくれた。

シャワー浴びて部屋に戻ると、チャンミンが眠そうな顔してベッドに入ってて。
ぽんぽんと自分の隣を叩く。
大人しく寝転がると、いきなり抱きついてくる。
いつものことだけど、なんかほっとする。やっぱりチャンミンといると落ち着くな。
すぐ眠くなってうとうとしてたら。
「・・・何寝てんだよてめえ」
「え? 寝ちゃダメなの?」
「お前が帰ってくるまで待っててやったんだろうがっ!」
文句言いながらも小声なのがかわいい。ジョンス先輩いるし、うるさくできないもんね。
「ありがとな」
よしよししてやると、まだ不満そうな顔。
しょーがないからキスしてやると、ちょっとだけ機嫌がよくなった。わかりやすすぎておもしろい。
繰り返しキスして、体がどんどん反応して、お互いにパンツ脱ぎ始めてたのに。
夜中に、ノックの音。びっくりして動きが止まる。

俺は寝たふり。もちろんベッドの中ではパンツ脱いじゃってて。
チャンミンはもぞもぞしながらパンツ上げてる。
「どうしました?」
「ああ、すまん、こんな時間に」
このまま寝たふりって手もあったけど、さすがに俺だけ寝てるわけにもいかなくて。
パンツはそのまま、体だけ起こしてみる。
「これ、ユノのだろ? さっき鳴ってた」
「えっ?」
ベッドから起きそうになって慌ててパンツ探す。チャンミンがベッドを降りてジョンスヒョンのところへいく。
差し出されたのはスマホ。・・・玄関に置きっぱなしにしてたらしい。
「ありがとうございます。すみません、起こしちゃって」
「いいよいいよ、じゃな」
「はーい、おやすみなさーい」
チャンミンは笑顔でジョンスヒョンを送るなり、勝手にロック解除してチェックする。
「・・・カイ。カイ、カイ・・・。そーんなに好きですか、カイが」
「かわいい後輩なんだから、面倒見るの当たり前だろ」
「俺よりかわいいのかよ」
「そんなことばっかり言うな。お前のところに帰ってきてるだろ?」
このヤキモチやきだけはなかなか治らない。もう少しおとなしくなればいいんだけどな。
抱きしめながら、思う。俺が好きなのはお前だけだよ。
お前が俺を信じてくれさえすればいいのに。



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テーマ : 東方神起
ジャンル : アイドル・芸能

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mizutama

Author:mizutama
2011/10~「Why?」から「B.U.T.」で東方神起に陥落。ユノペン、ホミン派(リバOK)。
韓流、BL一切興味なしだったのがホミンの目に余るリア充ぶりにBL初挑戦。
【注意事項】
・某有名人をイメージした作品ですが、あくまでも妄想でありご本人+周辺人物とは一切関係ありません。
・使用されている画像等の著作権は著作権元にあります。
・作品は個人的なものなので転載・盗用しないでください。

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