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Apprenti 179

「おかえりなさい!」
「おかえり」
「ただいま帰りました。本当にありがとうございました」

ガンウさんが帰ってきた。ガンウさんが帰るまでの数日間。
朝も夜も時間を忘れてユノヒョンとずっと抱き合ってた。すごく幸せで。
ガンウさんもこの数日、楽しい時間を過ごしたのがよくわかる、すっきりした顔をしていた。
お土産をもらって、ガンウさんの話を聞いて、また明日から頑張ろうって話をした。

ふたりきりの時間もすごく楽しいけど、ガンウさんがいてくれると、ちょっと引き締まってそれもいい。
最近、週末はガンウさんもいつもより早く帰るようにしてくれるけど。
ガンウさんだって家にひとりなんだから、もっと一緒にいてあげたいと思ったりもする。

「ひとつ、お話があります」
ガンウさんが改まってそう、言う。
「お話?」
「なにかあったのか」
ユノヒョンもちょっと心配そうにガンウさんを見ている。

「会社にこれまでの仕事について報告してまいりました。その結果、もうユンホさんには。
 僕のようなお目付け役は必要ないだろうという結論にいたりました」
「それって・・・」
ユノヒョンは絶句している。まさかそんなことを言われるとは思っていなかったらしい。
「僕の今後は、向こうに戻って引き続き同じような仕事を・・・秘書としての仕事を任されるようです。
 ユンホさんみたいに、プライベートまで管理するようなことはありませんが」
「そう・・・なんですね」
「これでやっとすっきりできるでしょう、ユンホさん。もう、浮気の心配もないでしょうしね」
ガンウさんの笑顔に、ユノヒョンは。
ため息をついてから、ゆっくりと口を開く。

「俺は、ずっとお前に世話してもらうつもりで、いた」
「ユンホ、さん・・・」
「家族の事情で帰らなきゃいけないとか、そういう理由じゃないなら・・・俺はまだ、お前と一緒に仕事をしたい」
ユノヒョンの言葉を聞いて、僕は少なからずショックを受けた。
仕事のパートナーだと分かってはいても、ぼくの目の前でほかの人を口説くような、こと。
ガンウさんは僕の些細な変化を見逃さなかった。
「僕は構いません。ただ、仕事の時間だけ、ご一緒させていただければと、思います」
「本当に・・・いいのか?」
「お父様・・・社長からは、あなたの意に沿うようにと」

ユノヒョンはすぐに電話をかけた。その場ですぐ。
ガンウさんはこのままユノヒョンの秘書を続けることになった。
ただ、仕事内容はこれまでとは少し異なり、朝家を出るときから、家に帰るまで。
朝食や夕食の支度など、身の回りのことはもう、僕が全部してあげられる。

多分これからもガンウさんに頼ることはあるだろうけど。
やっと、ふたりになれる。本当の意味で。
ふたりの生活が、始まる。









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今日まーみーさんからチョコその他いただきました。
ありがとうございます!
考えればもうすぐですね・・・今回も何かしようとぼんやり考えつつ
うちにはプリンターがないので結局なーんもできないままっすw

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テーマ : 東方神起
ジャンル : アイドル・芸能

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所属:Bigeast/ビギシャル

mizutama

Author:mizutama
2011/10~「Why?」から「B.U.T.」で東方神起に陥落。ユノペン、ホミン派(リバOK)。
韓流、BL一切興味なしだったのがホミンの目に余るリア充ぶりにBL初挑戦。
【注意事項】
・某有名人をイメージした作品ですが、あくまでも妄想でありご本人+周辺人物とは一切関係ありません。
・使用されている画像等の著作権は著作権元にあります。
・作品は個人的なものなので転載・盗用しないでください。

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