【Ameba救済】チャミ姉さんとギョンスちゃん 04

毎度のAmeba救済ですが、分家の救済ではありません。
さらに別宅の救済となります。

このお話は、BLではありません・・・!

チャンミン、ギョンスが女(姉妹)設定
なおかつホミンです。
時代的にも現代というよりはちょっと古臭い良家子女っぽい雰囲気です。

ゆえに、読者を限定するため、
ギョンスブログチェック用アカウントにて
書いている超不定期連載
でございます。
まさかの4話目にしてぶっとんだので仕方なく
本家にて救済です。

※どんだけ書くかも未定なので別ブログ用意するほどではないためです。

上記理由のため、そんな内容読みたくないって方は
本記事は見ないように
お願いいたします・・・!

こんだけ前振りしてるんだから、
うっかり見ちゃった、なんてことはないはず
よろしくお願いします。

ごく少数の読者様のためにあげておりますゆえ
予めご了承ください・・・!

ではでは、上記ご了承の方のみ、どうぞ!



----------------------------

今日は珍しく、ヌナの機嫌が悪い。
「どうなさったの? ヌナ」
「ごめんなさい、ユノとケンカしたの。あなたまでイヤな気持ちにさせてしまったわね」
「いいのよヌナ、それにオッパとのケンカはいつものことでしょ。今日はどんな?」
ヌナは口をすぼめて目線を上げる。思い返して、また腹を立ててるみたい。
「それがね、聞いてくれる? ギョンス。ユノったら、今度のパーティ、たくさんの人から誘われてたの」
「ああ、パーティね。でも、お受けしたわけじゃないんでしょう? エスコートするのはヌナって決まってるんだもの」
「そうよ。それなのにユノったら、キッパリ断らなくて…、あ」
インターホンが鳴ってる。チャミナ。ユノオッパの声が聞こえる。
「ヌナ、オッパが」
「いいわ。ほっといて」
「でも」
「ギョンスが呼びたいなら呼べばいいわ。私、部屋にいますから!」
ヌナは怒って部屋に戻ってしまった。玄関先で聞こえるオッパの声。
オッパ、かっこいいんだもの。女の人が放っておくはずないわ。
でも、オッパはヌナだけだもの。私の恋心にも…気づいてくれないくらい、ヌナ一筋なのに。
どうしてわからないのかしら。
「オッパ」
「ああ、ギョンスちゃん。チャンス二、いるよね?」
私は首をすくめながら、頭の上で2本指を立てる。鬼になってますよ、って。オッパ、それを見て私と同じように首をすくめた。その仕草も、とてもキュートで。
ああ、ヌナって本当にワガママね。こんなに素敵な人が、ヌナのために車を飛ばして会いに来たっていうのに。
部屋に閉じこもりきりなんだもの。

お茶をお出しして、ヌナを呼びに行って。それでもヌナは出てこない。オッパがドアを叩いてヌナに呼びかける。何度も、何度も。
「本気で怒ってるな」
「だってヌナはオッパのこと、大好きなんだもの」
オッパを見上げると、少しだけ恥ずかしそうな顔をして。
「そっか。ギョンスちゃんはヌナのこと、よく見てるんだね」
…そこ? って思ったけど。
こういうところもきっとオッパらしいところ。
「ええ、もちろんですわ。私、ヌナみたいな美しいひとになりたいんですもの」
そっか。ふふふ。ふたりで笑いあっていたら。
ドアがそっと開く。ヌナのヤキモチは私にまで及ぶ。
「何か言いたいことがあるなら、聞いてあげてもいいわ」
「そう怒るなよ。チャンス二」

ヌナはオッパを部屋に引き入れる。よかった、これで仲直りできるわね。リビングにひとり戻って、オッパの。
口をつけたカップ。きっと、部屋から出てくることはないわ。震える手でカップを手に、取って。
口付けようとして、やめた。私ったら、なんてはしたないこと。ガチャンとカップが音を立てる。

心を落ち着けてから、片付けをしようと決めた。ふたりきりにしてあげましょう。片付けをしたら私は、家を出て。

片付けを終え、支度を整えて、一言声をかけてからと思って、ヌナの部屋に向かう。
聞きなれない音と、苦しんでいるような、声。これは一体?
足音を忍ばせて、ヌナの部屋に近づく。

ベッドが軋む音と、荒い息遣い。
ヌナの、甘い声。これは…何?
アイシテル。いつもより低く甘いオッパの、声。
もっと、して。そう聞こえる。何をしているの?

細く漏れる光。ドアが、ちょっとだけ開いてる、みたい。
いけないこと。わかっていても止められなかった。

素肌を晒したヌナ、半裸のオッパ。
ベッドの脇には、脱ぎ捨てられた服。
仰向けのヌナの上で腰を動かしている、オッパ。キスをしたり、胸を触ったり……、ああ。
胸を吸ったりしているのかしら。
あまりの激しさに、思考が止まった。動悸がする。それでも目が離せない。
なんて、いやらしい。なんて激しい。

ふと我に返った瞬間、視線を感じた気がして。
急いでその場を走り去った。メモ書きすら、残さず。
家を出る。ああ、どうしよう。見てはいけないものを見てしまった。
こんな秘密を、ひとりで抱えなきゃいけないなんて。
何も話せなくても、せめて誰かにそばにいて欲しい。
何も聞かずに、大丈夫だよって、励まして欲しい。

ああ、どうしよう。神様。
私は、いけないことをしました。
ヌナの秘密を、知ってしまった。







---------------


■追記

現状10人くらいしか読んでいないこのお話ですが
ここに乗せたことでわざわざ検索してくださったのか
おふたり、アメンバー申請いただきました、ありがとうございます。
結構この、女設定嫌いじゃないんですよね。
そのほうがエロいのかもしれませんよね、あの程度の話で飛ばされたしね。
だって読者少ないから飛ばされる可能性限りなく低いんだけどさ。なんでだろうw

ま、いいか。

QBさま、アメーバ登録されておりましたら
こちらで申請いただければ承認いたします。
本日中に承認できるかは切り替えなどの関係上できないかもですが
予めご了承ください。

調子こいて本日05も書きました。
ではではこちらで → → → お待ちいたしております。

アメンバー申請よろしくです!
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ジャンル : アイドル・芸能

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No title

きゃあ~~!!
きおさん~このお話はどこへ行けば拝見できるのですか?
是非とも読みたいです。

よろしくお願いします

QB

Re: No title

いつもありがとうございます!

このお話は分家以外のアメブロ、アメンバー限定で書いております・・・。

あとで追記しますね!

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

Re: ご無沙汰してます(^^;

いつもありがとうございます。

どうもこの手の話は読者を限定するかなと思いまして
別宅も別宅に隠し子として置いておりましたが
まさかのぶっ飛ばしで早々にお披露目になりました。
アメーバで書いていなければきっと目に留まることもなかったかと思います・・・w

興味ありましたらお手数ですがアメーバへお願いいたします・・・

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

ぎょんすちゃんを抱き締めてくれるおっぱはいるの?

お話し気になって

私も申請しちゃいました
すいません

お願いします

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

Re: タイトルなし

ちゅかみんさま、いつもありがとうございます

かっこいいっすよねこのユノヒョン・・・!
そしてあちらについてはぜひとも申請をお願いします!

Re: タイトルなし

バンビさま、いつもありがとうございます

是非ともよろしくお願いします!

Re: 個人的には・・・

北の悪魔 さま、いつもありがとうございます

若干採用させていただきました・・・! ぐふふ。
ありがちなパターンですよね・・・!

確かに女にするとエグいちゃんみん。
男でもだいぶw
所属:Bigeast/ビギシャル

mizutama

Author:mizutama
2011/10~「Why?」から「B.U.T.」で東方神起に陥落。ユノペン、ホミン派(リバOK)。
韓流、BL一切興味なしだったのがホミンの目に余るリア充ぶりにBL初挑戦。
【注意事項】
・某有名人をイメージした作品ですが、あくまでも妄想でありご本人+周辺人物とは一切関係ありません。
・使用されている画像等の著作権は著作権元にあります。
・作品は個人的なものなので転載・盗用しないでください。

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