gadget second 36

■Side-M

俺が誘ってるのを見て、ユノ、びっくりしてる。
「どっ・・・どーしたのチャンミン」
「・・・別に」
「えっ、いやあの・・・いいですよ、そんな・・・」
「い、いいよ・・・別に。ひとり増えたくらいどうってことねえし」
「・・・・・・先輩って・・・・・・誰」
「ん? ああ、リョウクさん」
カイがうつむいてしまった。はっきり言えばいいのに、言えねえのかよ。
「だから、いいって、うちで」
「チャンミンがいいって言ってんだから安心しておいでよ、ギョンス。俺の部屋に二人で寝たらいいんだから」
「でも・・・ユノヒョン、は」
「俺はチャンミンと寝るから大丈夫。なっ!」
「ああ、うん。そこは気にしなくていいよ」

そんなわけで四人でメシ。ギョンスがしっかりお手伝いしてくれる。
俺に似て生真面目な性格らしく、頼んだことは正確にこなしてくれるから助かる。
ある意味、同居人としてはギョンスのほうがしっかりしてていいかもって思うくらい。

おとなしくて言うことを聞くタイプ、俺の周りにはあんまりいなくて。
大体ちょっと変わったやつばっかりなんだけど。
ギョンス、かわいいな・・・。
何を言っても「はい」「はい」と聞いてくれるし。
こちらが求めた以上のことをしてくれる。
目もくりっとして大きいし、ちょこちょこ動くし、いいなあ・・・。
「チャンミン」
「お?」
ユノが俺を見てニヤニヤしてる。
「お前・・・ギョンスのこと気に入ったみたいだな」
「まあな。ユノと比べて飲み込みがが早くてありがたい」
「なんだよそれ」
視線を感じて振り向くと。
カイが、俺とユノのやり取りをじーっと見てる。
一方、ギョンスはちょこまかとよく動く。ギョンスはカイの状態に気づいて。
「カイ、これ持ってって」
「・・・・・・あい」
カイを使うことも忘れない。さすがだな・・・。
「ギョンス、えらいなあー」
ユノが感心したようにいう。
「だろ? ああいう弟欲しいな」
「だよなー! あ、でも俺カイみたいなのも好きだな」
黙々と働くギョンスに、ぼーっとしてのろのろ動くカイ。スイッチはいればすごいんだけど。
なかなかはいんないとこが今時ってやつかな・・・。
「それにしても、ありがとな、チャンミン」
「ん?」
「お前がああいってくれなかったら、ふたりとも泊められなかったしな。ここ、お前んちだし」
またその言葉。お前んちっていわれると悲しくなるけど、俺に相談せず決められるとそれはそれで腹立つ。
「まあな」
「ま、あんまり関係ないもんな、部屋一つで足りるし」
「え?」
ユノの爆弾発言に、なぜかカイだけ反応して。
こういうときだけギョンスは聞いてなかった。・・・深い意味はねーよ、ってカイを軽く流して。
あー、危なかった。ほっと胸をなでおろす。
















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やっぱりしっくりこなくてチャンミンに変えてしまいました・・・!
途中から気づけばチャンミンに変わってたんで^^;

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ジャンル : アイドル・芸能

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うれしいです(*^^*)

かわいいギョンスの登場(≧∇≦)♪

泊めちゃうなんてー
チャンミンったら…

気になって眠れないです‼


所属:Bigeast/ビギシャル

mizutama

Author:mizutama
2011/10~「Why?」から「B.U.T.」で東方神起に陥落。ユノペン、ホミン派(リバOK)。
韓流、BL一切興味なしだったのがホミンの目に余るリア充ぶりにBL初挑戦。
【注意事項】
・某有名人をイメージした作品ですが、あくまでも妄想でありご本人+周辺人物とは一切関係ありません。
・使用されている画像等の著作権は著作権元にあります。
・作品は個人的なものなので転載・盗用しないでください。

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