Pleasure poisoning(シム×モモ:閲覧注意) 41

体を離したのはそのあとにまた私に体を近づけるためで。
チャンミンさんは体をゆっくりと、前後に動かす。
その都度、私は体の奥からぐっと突き上げられて、苦しい。
「痛い?」
もう、痛いというほどではなかった。・・・でも。
頷けば、やめてくれる。そう思って、頷いた。
チャンミンさんはびっくりしたような顔をして動くのをやめる。
「ごめん、ごめんね。俺、うれしくて・・・つい」
うれしい。・・・うれしいんだ。この、行為は。
チャンミンさんにとって、そんなにうれしいこと。
そう考えると、意地悪するのも、いけないかなって思う。
興奮しているのか、落ち込んでいるのか分からないような表情で私を見つめて。
動きを止めているチャンミンさんを見ると、申し訳なく思いながらもどこか滑稽で。
こんな素敵な人が、私の言葉ひとつ、態度ひとつに惑わされているのが不思議に思えてくる。
「どう・・・して」
「え?」
「そんなに、私の言うことを気にして、くれるんですか?」
チャンミンさんはふっと力が抜けたように笑う。
「好きだから。他に理由がいる?」
まっすぐな目は、いつも。
私を映している。どうしてそんなに、好きでいてくれるのかを聞きたかったけど。
思えば、今こんなことをしているのに、普通に話すのも変な感じがして。
「モモは? 俺のこと好き?」
「好きです」
「こうすることは、嫌い?」
体をまた少しだけ動かして言う。チャンミンさんがすごくうれしくなる、こと。赤ちゃんはできないようにしているけど、赤ちゃんを作る、行為。
大事な、奥さんの、務め。
「嫌い、じゃ・・・ないです」
チャンミンさんはニヤッとして、やっぱり慣れなきゃダメだね、って。
そのうち、好きで好きでたまらなくしてあげる。
モモのほうから求めるくらいに。

俺が我慢できる間、もうちょっとこうしててって、笑って。
チャンミンさんは私の胸に吸い付く。

頭の奥から、甘く溶ける信号。体が自然に、チャンミンさんに寄り添って。
チャンミンさんは痕がつきそうなほどきつく私を抱きしめて、痙攣した。


関連記事
スポンサーサイト

テーマ : 東方神起
ジャンル : アイドル・芸能

コメントの投稿

非公開コメント

所属:Bigeast/ビギシャル

mizutama

Author:mizutama
2011/10~「Why?」から「B.U.T.」で東方神起に陥落。ユノペン、ホミン派(リバOK)。
韓流、BL一切興味なしだったのがホミンの目に余るリア充ぶりにBL初挑戦。
【注意事項】
・某有名人をイメージした作品ですが、あくまでも妄想でありご本人+周辺人物とは一切関係ありません。
・使用されている画像等の著作権は著作権元にあります。
・作品は個人的なものなので転載・盗用しないでください。

Twitterボタン
Twitterブログパーツ

From Maroulina
2015ca-200-1.gif

kio-frau2015-2-side-1.gif

frau2-200.jpg

kio-4.jpg

frau17-200.jpg

frau16-200.jpg

更新履歴
コメント感謝です^^
kio-1a.jpg
所属事務所
月別アーカイブ
リンク
密談用

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム
RSSリンクの表示
★鍵はずしたい?

この人とブロともになる

携帯用
QR