Pleasure poisoning(シム×モモ:閲覧注意) 62

「でも、まさかねえ。モモが一番に結婚するとは思わなかったわ」
あのあともメイドさんごっこが始まって、チャンミンさんは私を膝の上に乗せてご満悦。あっちこっちいっぱい触られて、コーヒーが冷めちゃうくらい。
お風呂は別々にしてもらえたけど、夜はもちろんずっとくっついたままだし、下着をつけている時間はほとんどなく。
集中的にそれをされることで、体は刺激に慣れつつある。
本当はもっといろいろしたいことがあるんだけど、って、チャンミンさんはうれしそうな顔をして言ってた。それがどんなことなのか、想像するのも恐ろしい。
何より、自分が変わっていってしまっている気がするのが一番怖い。


結婚から1週間、チャンミンさんはようやく仕事に行くことになり。
朝から玄関先で「いってらっしゃいのチュー、して」とおねだりされて。
・・・私、本当に結婚したんだなって、思う。
付き合いだしてから、こんなに長い時間ふたりでいたのは初めてで。
たった1週間でいろんなことが変わってしまった。

卒業予定だからと結婚したけれど、やっぱり卒業まで待てばよかったのかな。結婚の話が前から出ていたから、進学も就職もせず、空き時間に親戚の経営するカフェの手伝いをしている。
友達は3月の卒業旅行の足しにとバイトを頑張ってる。休みにわざわざ会いに来てくれた。
「で? 行けそうなの? 旦那さん物わかりよさそうだけど」
見た目があんな感じだから・・・そう思われるけど。
実際は・・・家の中でも離れてくれないくらい、だから。
「そう・・・なんだけど」
「一人くらい増えたって平気だから、これるなら来てね。みんなモモの話聞きたくてウズウズしてるのよ」
「ん・・・聞いてみる」
チャンミンさんには結婚前に、卒業旅行に行く予定だと話してある。
こんな状態じゃ、許可してもらえるかわからないなあ・・・。

夜10時過ぎにチャンミンさんが帰ってきた。
「ただいま」
「おかえりなさい」
朝、見送る時もかっこいいと思ったけど、仕事モードで帰ってきたチャンミンさんは、もっとかっこいい。
ネクタイを緩めながら、私を見て右目を細め、ふっと安堵のため息をつく。
その瞬間、またときめいて。
動けないでいる私に鞄を渡しながら、「お帰りのチューは?」って、笑うから。
本当にこんなに素敵な人のお嫁さんで、いいのかしら。気後れして、頷きつつ。
お疲れ様でした。ほっぺにキスしたら。
こっちでしょ。自分の唇を人差し指でトントンと触れて、私を引き寄せた。




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mizutama

Author:mizutama
2011/10~「Why?」から「B.U.T.」で東方神起に陥落。ユノペン、ホミン派(リバOK)。
韓流、BL一切興味なしだったのがホミンの目に余るリア充ぶりにBL初挑戦。
【注意事項】
・某有名人をイメージした作品ですが、あくまでも妄想でありご本人+周辺人物とは一切関係ありません。
・使用されている画像等の著作権は著作権元にあります。
・作品は個人的なものなので転載・盗用しないでください。

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