【Ameba避難】蜜の闇、雨の格子 Nectar of darkness, rain of grid 42

俺の後をついてくる。さっきまでの感傷的な気分はかき消され。
どうせまたヤリたいんだろう。そう思った。
髪を、体を洗い、それでもこの単純な気持ちよさに、思わず微笑む。
泡を水で流しながら、お前が誘われてるのに気づいて。
それとなく振り向いて目くばせをする。

ぶつかるように抱きつかれ乳首をいじられ。
感じやすくなった体が先に応える。泡に任せてお前は俺に突き立てる。

平手打ちのように、肉を打つ音が聞こえて。
シャワーの音さえ、脳から排除されてる。
お前に突き動かされ喘ぐ俺とお前の興奮してる声。
そんなものばかりが辺りを渦巻いてる。

あっという間に果てて、お前はまたすぐ力を取り戻して。
もう一度。今度はつながれたまま向き合い口づけをしあって。
いい加減のぼせそうだ。さすがにもう出ないらしい。中折れを残念そうに。
お前は自嘲気味に笑った。こういうバカなところがかわいいのかもしれない。

洗い流しバスルームを出ると、品質も香りもいいタオルを渡された。
「・・・どうした?」
「すごくいい匂いがしますね、タオル」
「そう・・・かな」
素直にほめると恥ずかしそうに顔を赤らめる。
女に気を遣っている気分になる。

バスローブにくるまったまま眠ることにした。いつもは何もつけないが、さすがに。
今更何かを身に着ける意味はなくても、全裸で寝たら目の毒だろう。
まどろみながら、お前に抱き寄せられていることに気づいて。
「チャンミン、眠くないの?」
「眠いよ」
口づけようとする卑猥な唇をけん制する。
「おやすみのキスだよ。もう、触っちゃダメ」

噛みつくように唇を奪う。
そのまま歯の付け根も、舌の表面もすべて舐め尽くすほどのキスをしてやった。
股間を硬くして疼きながら、眠れずに苦しめばいい。
目の前に餌があるのに手出しできない苦しみを。
その先の渇望を、愉しめ。



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テーマ : 東方神起
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mizutama

Author:mizutama
2011/10~「Why?」から「B.U.T.」で東方神起に陥落。ユノペン、ホミン派(リバOK)。
韓流、BL一切興味なしだったのがホミンの目に余るリア充ぶりにBL初挑戦。
【注意事項】
・某有名人をイメージした作品ですが、あくまでも妄想でありご本人+周辺人物とは一切関係ありません。
・使用されている画像等の著作権は著作権元にあります。
・作品は個人的なものなので転載・盗用しないでください。

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