Pleasure poisoning(シム×モモ:閲覧注意) 119

スカートの裾から、手を突っ込んで。
太ももを撫でられる。
「そいつが・・・100歩譲って何も思ってなかったとしても、ダメだ」
「どうしてですか? 考えすぎです、そんな」
「考えすぎじゃねえよ。キュヒョン、だって」
「・・・え?」
キュヒョンさん? キュヒョンさんって・・・。
「ああ、それはもう、いい。とにかく、ダメなもんはダメだ」
いくらなんでも、あんまりだ。

チャンミンさんは私の反応に構わず、キスしてくる。
うつむく私の顔を上に向けようと下からすくい上げるように何度もキスするけど、私が乗り気じゃないからか、キスするのをやめた。
大きくため息をつく。
「そんなに怒るな。・・・モモ」
「・・・だって」
「今までだって、お前を見てる男はたくさんいたよ。さんざん告白だってされてきただろ? 相手にしなかっただけで」
チャンミンさんが気にするほど・・・されてないんだけどな。
お付き合いなんて、考えたこともなかったから。
「俺がいきなり結婚を申し込んだのも、モモを誰にもとられたくなかったからだ。恋人じゃやだ。俺だけのものにしたかった」
チャンミンさんが私の頬を軽くつつく。
「結婚して、俺のものになったら、ますますキレイになったよ、モモ。お前のわがままならなんでも聞いてやりたいけど・・・。できれば俺を不安にさせないで欲しい」
そんな言い方されたら、いやだとは言えない。
私だって、チャンミンさんを苦しめたくないんだもの。
渋々ながら、うなずくしかなくて。

抱かれたままベッドまで運ばれる。いつも以上に激しいチャンミンさんを、朝まで感じて。
ぐったりと、まどろみ始めたのは空が明るくなった頃。
チャンミンさんは、ずっと私を抱きしめてる。

どうしてこんなに、私を心配するんだろう。
私はチャンミンさんの妻なのに。チャンミンさんのことしか、好きじゃないのに。
嫉妬されて、激しく求められるのも幸せだけど。
心配性すぎて、困っちゃう。

・・・結論から言えば。
チャンミンさんの不安は、残念ながら的中することになる。


関連記事
スポンサーサイト

テーマ : 東方神起
ジャンル : アイドル・芸能

コメントの投稿

非公開コメント

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます
所属:Bigeast/ビギシャル

mizutama

Author:mizutama
2011/10~「Why?」から「B.U.T.」で東方神起に陥落。ユノペン、ホミン派(リバOK)。
韓流、BL一切興味なしだったのがホミンの目に余るリア充ぶりにBL初挑戦。
【注意事項】
・某有名人をイメージした作品ですが、あくまでも妄想でありご本人+周辺人物とは一切関係ありません。
・使用されている画像等の著作権は著作権元にあります。
・作品は個人的なものなので転載・盗用しないでください。

Twitterボタン
Twitterブログパーツ

From Maroulina
2015ca-200-1.gif

kio-frau2015-2-side-1.gif

frau2-200.jpg

kio-4.jpg

frau17-200.jpg

frau16-200.jpg

更新履歴
コメント感謝です^^
kio-1a.jpg
所属事務所
月別アーカイブ
リンク
密談用

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム
RSSリンクの表示
★鍵はずしたい?

この人とブロともになる

携帯用
QR