Pleasure poisoning(シム×モモ:閲覧注意) 128

チャンミンさんと同じ目線にまでしゃがみこんで。
チャンミンさんを抱きしめる。どうして、そんなことを言うの?
私だってあなたが、好きなのに。
あなたの嫉妬は、私を疑っているからこそじゃ、ないの?

いいこいいこ、したら。
チャンミンさんは力が抜けたように笑う。
少しは、機嫌よくなったかな。うれしくていっぱいなでなでしたら。
チャンミンさんが私の手を取って、じっと見つめる。
「・・・いや、でした?」
「いやじゃない」
どうしたらいいかわからなくて、見つめ返すと。
「モモは、俺の所有物だよ。モモは違うって言うけど、俺の奥さんだもん。俺のだもん」
唇を尖らせるチャンミンさんが、かわいい。
「そう、ですけど、そういう意味じゃないです。チャンミンさん、私のこと信じてないみたいだから」
「信じてる。・・・信じてるけど、やなの。お前が俺以外に優しくするのも、話すのも、本当は家から出したくないの!」

籠の鳥。キュヒョンさんの言葉を思い出した。
大切だからこそ閉じ込めたいって思うのね。・・・どうしてだろう。
そんなことをしたら、きっととても苦しくなるのに。
犬みたいに、飼い主が帰ってくるまで家で番をしてなさいってことかしら。
「それじゃ私は・・・おかしくなっちゃうかも、しれません」
「うん。・・・わかってる。俺がもう少し、余裕持てばいいんだ」
「私、チャンミンさんしか」
ぎゅっと、抱きしめられて。
「それもわかってる。・・・不安なんだ。モモにその気がなくても、周りがほっとかないんだ、お前を」
ぶちゅっと、キスされて。
まだ拗ねて唇を尖らせてるのが、わかる。見つめあって。
チャンミンさん、お腹すいてると、さらに機嫌悪くなるから。
「あの・・・お腹、すきませんか?」
先に食べてもらおう。
「すいてる」
「ご飯、食べましょう?」
頷いて、手を差し出す。
手をつないで、キッチンに行って。
座ってもらって、ご飯を食べさせてあげる。

キュヒョンさんが、チャンミンさんの話をしに来たと、伝えた。
チャンミンさんのことが大好きなんですねって、言ったら。
「でも、あいつもモモのこと好きだかんな。甘い顔、すんなよ」
また不機嫌になる。ぷーっとふくれるほっぺたに、キスしたら。
ちょっとだけ恥ずかしそうに微笑んだ。


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mizutama

Author:mizutama
2011/10~「Why?」から「B.U.T.」で東方神起に陥落。ユノペン、ホミン派(リバOK)。
韓流、BL一切興味なしだったのがホミンの目に余るリア充ぶりにBL初挑戦。
【注意事項】
・某有名人をイメージした作品ですが、あくまでも妄想でありご本人+周辺人物とは一切関係ありません。
・使用されている画像等の著作権は著作権元にあります。
・作品は個人的なものなので転載・盗用しないでください。

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