Pleasure poisoning(シム×モモ:閲覧注意) 136

「先生、この前ご主人とデートしてたんですか?」
勉強会の日、ジヘちゃんに言われて。
驚く。どこで見られてたんだろう?
「お兄ちゃんが見たって言ってたんです。映画・・・ですよね?」
「まあ! そうなの? ユノくん・・・どこにいたのかしら」
「バイトの帰りに通りかかったみたいです。すごくお似合いのカップルがいたって」
「お似合いなんて・・・そんな」
「お兄ちゃんの友達が最初に見つけて騒いでたみたいですよ。まさか先生だと思わなくて驚いたそうです」

授業を終えて、ジヘちゃんを見送ってから。
ユノくんに見られてたなんて、なんだか恥ずかしい。
映画の間中、チャンミンさんがずっと私の体に触ってきてて。
映画館を出ても、ずっとくっついて歩いてた。
あの日は、あのあと。
チャンミンさんが、ホテルに行きたいと言いだして。
・・・でも、ホテルって、旅行先でしか行ったことなかったし、夕飯の支度もしてあるからと家に帰ることになった。
次は行こうね、って。
チャンミンさんとの時間は、本当に大切な時間だけれど。
それを知っている人に見られるのは恥ずかしい。ユノくんなら、なおさら。
これからは気をつけなくちゃ。

「ねーねーいつ行く? モモ」
チャンミンさんは家に帰るなり私を抱きしめて、先にご飯食べるっ! と甘えてきて。
ご飯の後一緒にお風呂ね、とご機嫌。
デートの日も、仕事はすぐに済ませて新しいスーツをわざわざ買って用意してくれたみたい。
「いつ、でも。私は大丈夫です」
「いいね、デート。外で会うとまた新鮮だな」
「そうですね。私も、うれしかったです」
「じゃ、来週しよう」
どこで誰に見られるかわからないから、気をつけなくちゃ。
周りから見て、不快にならない程度にしないと。
私の態度を見て不審に思ったのか、チャンミンさんが私をじっと見る。
「どうしたの?」
洗い物を終えて、チャンミンさんに振り向く。
「この前の・・・デート、友達に見られてたみたいで」
咄嗟に嘘をつく。ユノくんとは言えなかった。
「あんまり、くっついて歩いたら、恥ずかしいですね」
「そう? 俺は構わないよ」
「・・・でも」
恥ずかしがる私を、抱きしめて。

ホントに恥ずかしいだけ? モモ。見られちゃ困る人でもいるの?
意地悪く私を見つめる。


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テーマ : 東方神起
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mizutama

Author:mizutama
2011/10~「Why?」から「B.U.T.」で東方神起に陥落。ユノペン、ホミン派(リバOK)。
韓流、BL一切興味なしだったのがホミンの目に余るリア充ぶりにBL初挑戦。
【注意事項】
・某有名人をイメージした作品ですが、あくまでも妄想でありご本人+周辺人物とは一切関係ありません。
・使用されている画像等の著作権は著作権元にあります。
・作品は個人的なものなので転載・盗用しないでください。

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