Pleasure poisoning(シム×モモ:閲覧注意) 139

目が覚めると。
チャンミンさんが私を見つめて、満足そうに微笑んでいた。
「あ・・・の、私」
「すごかった」
「・・・え?」
一気に、顔が赤くなる。すごかったって、どういう・・・。
いつもよりずっと気持ちよくて、チャンミンさんに言われた通りに声を出して。
声を出し始めたら止まらなくなった。声に出して、自分の声でそれを聞くと、その言葉の通りに体が反応して。
イッちゃう、ダメ。ずっと、そんなふうに言ってた。
・・・恥ずかしい。
「いつもいいけど、もっとよかった」
「やめてください」
「モモも今日、すごくよかったでしょ?」

じっと見つめられる。たしかに、そう。
たぶん・・・あれが、イク、っていう感覚なんだと思う。
そのまま眠ってしまって、はっきりとは覚えてないけど。
なんていうか、白い光の先に行ってしまった感じ。
「は・・・い」
「俺もいっぱい頑張る。だからモモも、恥ずかしがらないで」
私の頬を、撫でて。
「好きだから、気持ちよくさせてあげたいし、俺も気持ちよくなりたい。ふたりですることだから、ふたりで気持ちよくならないとね」
チャンミンさんの笑顔は、一点の曇りもない。
つい、さっきまで。

怖いことを言っていたのが、嘘のよう。

ユノくんが私たちを見ていたから?
見ていたからあんなに、必要以上にくっついていたの?
映画館を出てから、チャンミンさんは私に腕を組むよう言って。
信号待ちで話しかけた瞬間、キスされたり。
驚く私の肩を抱いて、歩いて。
ユノさんが見ていなければ、あそこまでしなかったってことかしら。
不思議な気がする。
どうしてそこまで、ユノさんにこだわるの?
抱きしめられて、幸せな気持ちになりながらも。
どこか、拭えない。不安と、不満。


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テーマ : 東方神起
ジャンル : アイドル・芸能

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mizutama

Author:mizutama
2011/10~「Why?」から「B.U.T.」で東方神起に陥落。ユノペン、ホミン派(リバOK)。
韓流、BL一切興味なしだったのがホミンの目に余るリア充ぶりにBL初挑戦。
【注意事項】
・某有名人をイメージした作品ですが、あくまでも妄想でありご本人+周辺人物とは一切関係ありません。
・使用されている画像等の著作権は著作権元にあります。
・作品は個人的なものなので転載・盗用しないでください。

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