Pleasure poisoning(シム×モモ:閲覧注意) 141

「おかえりなさい」
「ただいま」
いつもどおり、ハグでチャンミンさんを迎えて。
ご飯を食べて落ち着いたところで、チャンミンさんに、ユノくんが習いに来たことを伝える。
「また来たのか」
「用事があったみたいですよ、先日、私たちを見かけたと言ってました」
チャンミンさんは私を見て。
試すような目をする。
「ふぅん。・・・なんか言ってたか?」
「素敵なご主人ですね、って」
「・・・マジで?」
「ええ。背が高くて、美形ですねって。主人に伝えますって言っておきました」
「・・・そっか」

まんざらでもなさそうな表情。片づけをしている私を、抱きしめて。
「そうだよ、モモ。モモの夫はこの俺だからね。あいつじゃない」
「もちろん、です」
ドキッとした。やましいことなど何も。
ない、はず・・・なのに。
私を振り向かせて、あごを指で持ち上げる。
「この俺が一目惚れしたんだもん、あいつだってモモに惚れてるかもしれない。多分そうだと思う。わかるんだよ、男の勘だ」
「チャンミン・・・さん」
「信じてるから」
まっすぐに見つめて、私の動揺に気付いているかのように言葉を落とす。
「モモは、俺のたったひとりの妻だ。今まで散々遊んできたよ。でも」
親指で私の唇をなぞる。
「結婚したいと思った女はモモだけだ。生涯ずっと、死ぬまで、そばにいて欲しい、そばにいたいと思うのはお前だけだ」

将来の誓いを、したはずなのに。
同じ意味の言葉を、結婚式で、聞いたはずなのに。
今初めて、チャンミンさんの本心を聞いたような気がした。
涙が頬を伝う。

「認めるんだな。あいつが・・・気になるんだろ?」
言い当てられて、声も出せず。
その目線を避けるだけで、精一杯。
優しく抱き寄せられ、髪を撫でながら。
シャワー、浴びてくる。言って私の体を解いた。


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人間の気持ちって本当に複雑ですよね〜

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mizutama

Author:mizutama
2011/10~「Why?」から「B.U.T.」で東方神起に陥落。ユノペン、ホミン派(リバOK)。
韓流、BL一切興味なしだったのがホミンの目に余るリア充ぶりにBL初挑戦。
【注意事項】
・某有名人をイメージした作品ですが、あくまでも妄想でありご本人+周辺人物とは一切関係ありません。
・使用されている画像等の著作権は著作権元にあります。
・作品は個人的なものなので転載・盗用しないでください。

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