Pleasure poisoning(シム×モモ:閲覧注意) 150

その日、喫茶店に手伝いに行くと。
チャンミンさん、私が帰った後にお店に来て話をしていったらしい。
もともと昼の忙しい時間帯だけのお手伝い。私がいなければいないで回る程度。
だから別に、私がいなくてもいいんだけど。
私はいい息抜きになっていたし、喫茶店のお手伝いは楽しかった。常連のお客さんとのやり取りも毎日の活力になってた。

「チャンミンさんとこ大変なんでしょ?」
「私も全く知らなくて・・・。昨夜初めて聞いたんです、事務員さんが産休に入るなんて」
「どうやらね、会社の人も気づかなかったらしいんだよ、急に体調を崩したらしくてね、それでわかったらしくて」
「そう・・・なんですか」
そんな詳しい話は聞いてなかった。
「本人は来れるって言い張ってたようなんだけど、高齢出産になるし、ご家族が大事を取って入院させたいらしくてね。それでできれば、他に求人を出すより、身内に任せたいんだとか」
「そういう事情なら・・・」
「でしょ? うちもねえ、モモちゃん来てくれるのありがたかったのよ。だけどそんな話聞いたらいやとも言えなくて」

いわく、本当は一日でも早く来てほしいようだけど。
急な話だから、来年からにしてあると言っていたようで。
そんなに切羽詰まってたなら、言ってくれたら家でもお手伝いできたのに。ちょっと驚いた。
クリスマスまでは忙しいから、そのあたりまでは来てほしいといわれて。
もちろんですと答える。この喫茶店はケーキも出してるから、クリスマスはかき入れ時。
最後の期間だけでも、できる限りお手伝いしたい。仕事のペースがつかめたら、来られるときはこちらにも来たいと話して。
家に帰る。

「ああ、それは構わないよ」
「クリスマス前はできるだけお手伝いしたいから、帰りが遅くなるかもしれません」
「俺も冬休みは忙しいだろうから、いいよ」
意外とあっさり許可してくれた。最後だし、ちゃんとお手伝いしてもいいってことみたい。
「ありがとうございます」
「無理言って来てもらうんだもんな。それくらい協力しなきゃ」
私を引き寄せて頬にキスする。
チャンミンさんは今日も会社の仕事を持ち帰ってきてる。それくらい本当は大変らしい。
力になりたい。あなたの奥さんとして。
だけど自由も、欲しい。




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mizutama

Author:mizutama
2011/10~「Why?」から「B.U.T.」で東方神起に陥落。ユノペン、ホミン派(リバOK)。
韓流、BL一切興味なしだったのがホミンの目に余るリア充ぶりにBL初挑戦。
【注意事項】
・某有名人をイメージした作品ですが、あくまでも妄想でありご本人+周辺人物とは一切関係ありません。
・使用されている画像等の著作権は著作権元にあります。
・作品は個人的なものなので転載・盗用しないでください。

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