Pleasure poisoning(シム×モモ:閲覧注意) 158

チャンミンさんの仕事場に、予定より少し遅れて着くと。
チャンミンさんはまだ仕事をしていた。事務所へ迎えに行く。
「こんばんは」
「こんばんは。あらっ! モモさんっ?」
事務員さんが挨拶してくれる。大きなおなか。
「わあ、すごいですね。もうじきでしたよね」
「そうなの、モモさんにはご迷惑おかけすることになってすみません」
「いいえ、私で代わりが務まるかわかりませんが、精一杯務めさせていただきます」
お腹を触らせてもらう。ここに赤ちゃんがいる。不思議。
私もいつか、こんな風に赤ちゃんを宿すことになるのかな。

すると今度はキュヒョンさんがやってきて。
「あっ! モモさんっ・・・!」
「こんばんは、主人がいつもお世話になっております」
「しゅっ・・・主人ッ・・・!」
何の反応だろう? じっと見つめていたら。
「あっ、いやその・・・、ちょっと待っててくださいね、チャンミン、今担当の生徒の母親の相談に乗ってまして」
「相談・・・」
「はい。このところ思うように成績が上がらないらしくて、心配みたいなんですよ」
事務員さんがお茶を出してくれる。お礼を言って一口飲んだら。
「ただいまっ。あ!」
チャンミンさんが急いで事務室に戻ってきた。
「モモ、ごめんね、お待たせ」
「いえ、今来たばかり・・・」
「帰るっ! 行こうモモ、今日はデートの約束だから帰るね」
「えっ、お前今の話なんだったか教えろよ」
「まあーデート! いいわねえ若い人は」
「あとでメールすっから! なっ!」
「ちょちょちょ・・・」
「行こっ!」

チャンミンさんが私の手を取る。その手に導かれて、いつも。
私は歩いてきた気がする。
そしてきっとこれからも変わらず、私はチャンミンさんについていくのだろう。
チャンミンさんが手配したタクシーに乗り込む。チャンミンさんは私の肩にもたれて一休み。
その重さを、少しだけうれしく感じながら。

気付けば、高級ホテルの前に、いた。
「ここ・・・ですか? ホントに」
口をあんぐり開けて見上げる。
「うん。最上階。今夜は夜景もきれいだよ」
チャンミンさんの笑顔。・・・やっぱり、好き。
私は、もしかしたら。
ふしだらな女なのかしら。



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テーマ : 東方神起
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mizutama

Author:mizutama
2011/10~「Why?」から「B.U.T.」で東方神起に陥落。ユノペン、ホミン派(リバOK)。
韓流、BL一切興味なしだったのがホミンの目に余るリア充ぶりにBL初挑戦。
【注意事項】
・某有名人をイメージした作品ですが、あくまでも妄想でありご本人+周辺人物とは一切関係ありません。
・使用されている画像等の著作権は著作権元にあります。
・作品は個人的なものなので転載・盗用しないでください。

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