Pleasure poisoning(シム×モモ:閲覧注意) 168

仕事が終わる間際、ユノくんがお店に来てくれた。
やっぱり、姿を見るとドキッと、する。

お店の人にも、「来たわよ~」なんてからかわれて。
恥ずかしいけど、そんなんじゃないですって説明する。
「別にいいじゃない、ちょっとデートするくらい」
「デートじゃないです。私にはチャンミンさんがいますから」
「まあねー、シムくんイケメンだけどあの子もイケメンじゃない」
「彼は生徒さんのお兄さんなんです。彼も日本語を勉強したいそうなんですけど・・・」
「ああ、シムくんヤキモチ焼きだものね」
そんな話をしたあと、仕事時間を終えてユノくんとご飯。

「ごめんなさい、お待たせしちゃって」
「いえ、すごく・・・うれしいです。こうしてお会いできて」
先に用件だけ済ませてしまおう。だってドキドキするから。
チャンミンさんには話してない。家に帰ってから話そうと思う。

ユノくんの目の前にプレゼントを差し出す。
「これ、お礼です。・・・お役に立てれば幸いです」
「本当にすみません、気を遣わせてしまって・・・。でも、うれしいです」
ユノくんはニコニコしながら包みを受け取ってくれた。よかった。
「開けてもいいですか?」
「どうぞ。ジヘちゃんと一緒に使っていただけたら」
わあ。包みを開けてユノくんが目を輝かせる。
「これ、ジヘが欲しがってた本です、ありがとうございます」
「そうなんですね、たくさんあるから迷ったんですよ」
たわいない話をしながら、ご飯をいただいて。
お勉強、頑張ってくださいね、なんて話す。

ユノくんは私をまっすぐに見つめて言う。
「また、こうして会っていただけませんか」
言わなくちゃ。
「・・・ごめんなさい、それは、できません」
「どうしてですか?」
「主人が・・・要らぬ心配をしますから」
チャンミンさんの怒った顔を思い出す。心配しなくても、私には。
あなたしか、いません。



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テーマ : 東方神起
ジャンル : アイドル・芸能

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mizutama

Author:mizutama
2011/10~「Why?」から「B.U.T.」で東方神起に陥落。ユノペン、ホミン派(リバOK)。
韓流、BL一切興味なしだったのがホミンの目に余るリア充ぶりにBL初挑戦。
【注意事項】
・某有名人をイメージした作品ですが、あくまでも妄想でありご本人+周辺人物とは一切関係ありません。
・使用されている画像等の著作権は著作権元にあります。
・作品は個人的なものなので転載・盗用しないでください。

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