Pleasure poisoning(シム×モモ:閲覧注意) 173

帰りは、キュヒョンさんに見送られて、ふたりで。
チャンミンさんはすごくご機嫌で、会社を出るなり手を差し伸べてくれた。
「てっ。つなごっ!」
笑顔につられて、手をつなぐと。
その手を自分のコートのポケットに突っ込む。なんだか、幸せ。
本当にニコニコのチャンミンさん。うふふ、うふふと笑いながら歩いてる。
「なんかさー、こういうの想像してなかったからさー、すげえうれしい」
「どういうの、ですか?」
チャンミンさんは右目を細めたまま、言う。
「同じ職場でさ、俺が働くところ見てくれたり、モモが働く姿見られたり・・・サイコーだよ」
言われてみれば。職場で出会ったわけじゃないし、私にしてみたらこういう会社で働くのは初めてで。
私服で構わないと言われたけど、なぜか制服だったし(あとから聞いたらチャンミンさんの希望だったみたい)。
私にしても初めての経験で。
あのまま喫茶店のお手伝いをしてたら、生徒さんを指導するかっこいいチャンミンさんを見る機会なんかなかった。
幸せかも、しれない。

お正月気分で浮かれる街を、ゆらゆら歩く。
おうちでご飯を作ってあるけど、明日の朝にしようって話して、夕飯を食べて帰る。
チャンミンさんはビールを飲んで、ますますご機嫌。
家に帰るなり私を抱き上げてベッドに連れて行く。
「チャンミンさん、お風呂・・・に」
「このままがいい」
「それは・・・ちょっと」
「いーじゃん、ねっ?」

やっぱり、新しい年になっても、チャンミンさんはチャンミンさんで。
みんなでお泊りの時だって、部屋は二人きりだったけど、襖の向こうにみんないるのに。
あんまり音たてないようにって言いながら・・・された、し。
でもきっと・・・ご機嫌損ねたら、新年早々大変なことになりそうで。
「じゃあ、あの・・・一緒に、お風呂、入りましょ?」
押し倒され、シャツのボタンをはずされながら、言うと。
チャンミンさんは目を輝かせる。
「じゃあ、入るっ!」

・・・よかったチャンミンさん、ちゃんと聞いてくれて。
ほっと胸をなでおろす。


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テーマ : 東方神起
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mizutama

Author:mizutama
2011/10~「Why?」から「B.U.T.」で東方神起に陥落。ユノペン、ホミン派(リバOK)。
韓流、BL一切興味なしだったのがホミンの目に余るリア充ぶりにBL初挑戦。
【注意事項】
・某有名人をイメージした作品ですが、あくまでも妄想でありご本人+周辺人物とは一切関係ありません。
・使用されている画像等の著作権は著作権元にあります。
・作品は個人的なものなので転載・盗用しないでください。

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