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★やすば★ 帰り道

この話は、ホミン、ミンホ以外のお話です。
腐友のためだけに書いた関ジャニ・やすばネタです。
あくまでも個人的なネタであるため、ホミン、ミンホ以外は興味のない方は
閲覧されないよう、お願いいたします。

そして、さらに注意といたしまして、私は関ジャニをほぼ知りません。
ビジュアルと、日々教え込まれるイメージのみで書きたくなって書きました。
また、関西弁も一切分かりません、なんとなくで書いてます。
実際のネタを絡めつつ書いておりますが、
実際のものとは違う部分も多々あります。
そんなん違う! と思われても、あくまでも妄想なので、
あらかじめご了承ください。

なんでもええわ。という人だけ、どうぞ。


*****

俺と亮と、ヤス。
3人でロケに行って、その途中。

俺と亮は並んで歩いてる。
ヤスはひとりだけ遅れて、歩いてきて。

亮と二人で、たわいない話。
ヤスは遅れてついてきながら、話に入る隙をうかがってる。

わかっていながら、スルー。
お前がいつ割り込もうかと、うずうずしてるのを見るのが、楽しくて。

ざっくり無視しながら、亮とだけ話す。

「なぁ、亮はどれが好きなん?」
「俺とんこつ」

「すばるくん、俺にも聞いて~な!」
「は?」

お前は、目をキラキラさせて、そう言う。

俺はお前がいつもかわいい顔してるのが、気に入らなくて。
だから、意地悪したくなる。

お前はいつもそう、俺の気も知らないで。
だれかれ構わず、笑顔を振りまく。

そんなところも、好きだけど。
だけど、やっぱ。

お前は、いじめたって、かわいいから。

「お前勝手にしゃべったらええやん」

言うと、顔を赤らめて、唇を尖らす。
「なんそれ! ひどくない?」

ぶぅー! っとした顔で、言うから。
やっぱかわいい。笑えるけど、笑わない。
あくまでも、冷たく、スルー。

「はいはい、章ちゃんは、どれがええのん?」

亮は、ヤスに甘い。
俺がいじめたって、結局他のやつがフォローするから。
俺はいつもいじめっぱなしになる。

「んーとね、俺はぁ、み・・・」
「チャーシュー何枚がええのん?」

ヤスの言葉にかぶせるように、亮に聞く。
「何枚でもいける!」

「もおー、すばるくん、今俺がしゃべってんねんで!」
「勝手にしゃべっとけや」
「俺かてしゃべりたいもん!」
「あとから割り込んできたのお前やろ?」

言うと。
本当に悲しそうな顔で。
黙ってしまう。

ちょっと、かわいそうになって。
口を開きかけた、瞬間。

「で、章ちゃんは、みそ?」
亮が、優しく声をかける。
俺と亮の間に、ヤスを挟んで。
歩き出す。

隣にいるのに、距離を感じる。

うん、みそ!
そんでな・・・、と、笑いながら話す、お前を見てると。
やっぱり俺といても、ダメなんかなって、思ったりする。

これみよがしなのか、クセなのか、亮はヤスの手を取って。
繋いで歩く。

俺だけ、仲間はずれな気分で。
でも、輪に入りたくも、ない。

「ねっ、すばるくん!」

めっちゃ女子な目で、俺を見て言うから。
やっぱりむかつく。

「は?」
「今度みんなであの店、食べにいこぉや!」

かわいすぎて、むかついて。
その手を、握り締める。

「ふたりがいい」
「え?」
「俺、お前とふたりで、行きたい。・・・いやか?」

「い、いやなわけ、ないやん、急に・・・どしたん?」
「急じゃねえよ」

立ち止まって、その腕をつかんで。
わざと、俺の股間に押し当ててみる。

「な? 行こうぜ。俺とふたりで」
言って、亮を見ると。
亮が、ニヤッと笑う。

「章ちゃん、俺も章ちゃんとふたりがいい」
「えっ。なんなの急に、ふたりとも・・・」

「ヤス、俺とふたりで行こう」
「章ちゃん、ふたりだけで行こうや」
「え、なんで、みんなで一緒に行ったらええやん・・・」

「俺とふたりじゃ、行きたないんか?」
「章ちゃん・・・冷たいな」
「お前、俺らどっちも選ばれへんのか?」
「だって・・・どっちも・・・好きやもん」

亮と目配せする。
ふたりして、ヤスの腕を離して。

亮と腕を組む。
「ほんならええわ。俺らふたりで行くし」

言うと、お前はものすごく焦った顔をする。

「え! なんなんそれ」
「お前どっちも選ばれへんのやろ?」
「いやや! 俺もいく!」
「あかん。お前はついてこんでええ!」

そう、言うと。
お前は泣きそうな顔をする。

「亮ちゃんまで・・・いじめんかてええやん・・・」

亮とふたり、爆笑してから。
慰め役は、亮。

「章ちゃん、すまん」
「・・・許さへん」
「ちゃんと連れてったるから。なあ、すばるくん」

とりあえずは、亮の顔を、立てて。

「まあ・・・ええのんちゃうん」
「ホンマ?」

それだけで、お前は花のように、笑って。
・・・くだらねえ。
でも、その顔が、どうしても。

好きなんだよ、な。
なんでこんなに。
お前に、心が動かされるんだろう。
わからないけど。

結局また3人で、歩いて。
もちろん、真ん中にいるのは、お前。

途中で亮が、トイレへ行くと言い出して。
お前とふたり、ちょっとバツの悪い雰囲気。

「・・・意地悪」
「・・・誰がぁ」
「すばるくんに決まってるやろ! 他に誰がおるん?」
「・・・おらんなぁ」

しらーっと、目をそらして。
お前がじっと俺を見ているのを、しらん顔して楽しむ。
無視し続けたら、お前は、拗ねて。
そっぽ向いて、愚痴りだす。

すばるくんってホンマ、意地悪やな。
なんでそんないじめるのん。
俺のこと・・・好かんのとちゃうん。

その横顔が、愛しくて。
その頬に、触れるか触れないかの、キス。

「・・・あ!」

俺に振り向いて、見つめ合って。
お前が何か言いかけようとした、瞬間。

「行こ」

亮が、戻ってきて。
お前はそのまま、硬直してる。

「章ちゃん、どしたん?」
様子のおかしいヤスを見て、亮が聞く。

「な、なんでもないっ」
あからさまにおかしいお前に、思わず笑う。
「なんこれ、すばるくん、章ちゃん・・・どしたん?」
「さあ。こいついつもおかしいやん」

顔、まっかっか。
恥ずかしそうにしてるから。

もっと、してやればよかったって、思う。
唇にでも。

「熱でもあるん?」
亮が、その額に手を当てる。
「な、ないよっ! なんでもない!」
「あるがなー。その顔。すばるくんなんかしたん?」
「あ? なんもせぇへんよ」

言って、ヤスの肩を抱く。
「なあ、ヤス。なんもないよな」

至近距離で、見つめると。
ヤスは、ますます赤くなって。

「な、い・・・」
こと、ないよ・・・。と、俺にしか聞こえない声で、つぶやく。

「はよ行こ。みんな待ってんで」
その肩を、抱いて。
歩き出す。

お前を笑顔にさせるのは、俺だけじゃない。
たくさん、たくさんいるけど。

お前を誰よりもかわいくさせるのは、きっと、俺だけ。

そーだよな? ヤス。



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関西出身なのに~

関ジャニ∞は
最近個人名を名前を覚えました~^^;

すばるくん、村上くん、横山君あたりは
自分が中学生のころから見てますww


連結させた名前は
トンに関わらずややこしいですね~

主が代わるたびに
『今、オレやで~』とアピール付きの写真が
頭の中で代わる代わる出てきてました

Re: 関西出身なのに~

Mi*yo さま、いつもありがとうございます。

そうですね、その3人は昔から見てるかも。
ただ、関ジャニ自体はほぼ知らないw

顔と名前は(フルネームじゃないけど)わかりますが、
詳細は不明・・・。

オレやで~w
そうなんですよね、関西弁難しい。
でも関西弁じゃないとダメってことだからさあ・・・。
にわか使いほどよろしくないものはないけど、しゃあないっw

いつもありがとうございます。
今後ともよろしくお願いします!

おはようございます。

「すばるくん!」ゆーてるヤスが目に浮かびましたよ。
キラキラの可愛いお目目してゆってそうですよ、ホントに。

私、関ジャニのDVD2枚持ってるのですが、その中でも
ヤスはすばるくんすばるくんゆーてて、亮ちゃんもすばるくんと言うのですが、ヤスのすばるくんは特別可愛く聞こえます。そしてDVDの中でもヤスはみんなにいじられてて、mizutamaさんのお話読んでて、現実とファンタジーの境界線を超えてしまいそうです。
久々に、も一回DVD見てみてようかな?

Re: おはようございます。

ぼんぼんぼん さま、いつもありがとうございます。

おお。関ジャニお好きなんですね!
私は一切わからんのですが、腐友の話を聞く限りでは
(かなり偏りのある話ですが)
くらやすよりやすばだと思います。
誰にでも愛されるヤスくんですが、きっと好きなのはすばるくんです。
俺に対しては完全な女子モード、とすばる師匠もおっしゃってたそうですし、
やはりやすば決定・・・w

ぜひまたDVD見てみて下さいw
なんか萌えネタあったらぜひ・・・。
Devil風な感じのやすば(もちろんヤスくんサイド、すばるくんサイドで)も
書いたのですが、まったくDevilのまんまなので
それは上げませんけどね・・・w

では、いつもありがとうございます。
今後ともよろしくお願いします!
所属:Bigeast/ビギシャル

mizutama

Author:mizutama
2011/10~「Why?」から「B.U.T.」で東方神起に陥落。ユノペン、ホミン派(リバOK)。
韓流、BL一切興味なしだったのがホミンの目に余るリア充ぶりにBL初挑戦。
【注意事項】
・某有名人をイメージした作品ですが、あくまでも妄想でありご本人+周辺人物とは一切関係ありません。
・使用されている画像等の著作権は著作権元にあります。
・作品は個人的なものなので転載・盗用しないでください。

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